コロナ対策三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 北関東編

栃木県、群馬県、茨城県には、ユニークなインドア施設が多数あります。その中から、障がいのある家族と一緒に安心して利用できる、三密を避けることが出来る可能性が高い、バリアフリーな博物館、資料館、記念館、美術館などを紹介します。

各施設の詳細は、リンクページでご覧ください。

《栃木県》
足利市立美術館(足利市)

足利市街にある集合住宅に併設された美術館です。常設展はなく、企画展やテーマ展が開催されます。展示室は2フロアに合計4室。気軽に身近に美術を楽しめる公立施設です。

足利市立美術館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

真岡鉄道SLキューロク館(真岡市)

真岡駅の隣にあるSL展示館です。屋内と屋外に蒸気機関車や客車が展示され、一車両は土日祝日に1日3回動きます。

真岡鉄道の線路はすぐ横なので、走るSLと展示SLを並んでみることができます。

駅周辺には、関連施設が他にもあります。

「車椅子で行く真岡市~観光スポットのバリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/mooka/

岩下の新生姜ミュージアム(栃木市)

「岩下の新生姜」の世界を表現した展示、アトラクションを核にした施設です。テーマ色は新生姜のピンクで、館内外は新生姜色で彩られています。展示は年々進化しています。

「岩下の新生姜ミュージアム 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/shinsyoga/

佐野市葛生化石館(佐野市)

石灰岩の町、旧葛生町の博物館で、鉱山で発見された様々な化石と、復元骨格模型が展示されています。子供から大人まで楽しめる、そして勉強になる博物館です。

「穴場の本格派博物館 佐野市葛生化石館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報」

《群馬県》
岩宿博物館(みどり市)

日本列島に旧石器時代があったことを証明した「岩宿遺跡」を紹介する施設です。遺構保護観察施設「岩宿ドーム」も観覧できます。その近くには、発見者である「相沢忠洋氏の銅像」などがあります。

「みどり市岩宿博物館・岩宿ドーム 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/iwasyuku/

山田かまち美術館(高崎市)

17歳で夭逝した山田かまち氏の個人美術館です。施設はバリアフリー仕様ではありません。2Fへは階段のみで車椅子では利用不可。そのかわりに2F展示品を紹介するファイルが1Fで閲覧できます。

その存在自体が奇跡的な美術館です。

「高崎市山田かまち美術館 車椅子での観覧ガイド」

https://ikiru-chikara.org/yamadakamachi/

太田市美術館・図書館(太田市)

2017年に開館した施設で、コンセプトは「まちに創造性をもたらす、知と感性のプラットフォーム」。デザイン建築の建物に、絵本やアートブックの蔵書が多い図書館、個性的な企画展が開催される美術館が入ります。新しい感覚の文化施設です。

「太田市美術館・図書館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

新田荘歴史資料館(太田市)

古墳から出土した土器や埴輪、新田義貞で名高い中世の新田荘、そして徳川家発祥地に創建された東照宮など、太田市の歴史を深く知ることができる資料館です。名士「岩松家」歴代当主が描いた「新田猫」は、必見です。

「太田市立新田荘歴史資料館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/nittanosyho/

楽山園(甘楽町)

江戸時代初期に織田氏によって造られた「池泉回遊式」の「借景庭園」です。その中に再現された「拾九間長屋」があり、小幡藩や楽山園に関わる資料展示と、小幡の町の紹介ビデオがリピート放映されています。

「小幡藩の大名庭園 楽山園 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/rakusanen/

桐生市有鄰館(桐生市)

織物産業で栄えた桐生の歴史を伝える「桐生市桐生新町重要伝統的建造物群保存地区」。その代表的な観光施設です。

古い倉庫群を一般開放している施設です。米蔵、酒蔵などの内部を車椅子で見学することが出来ます。

「桐生市有鄰館」を拠点に、段差の無い舗装路だけを通り、伝統的建造物群保存地区を車椅子で散策できます。

「車椅子で訪ねる桐生 観光スポットのバリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kiryu/

藤岡歴史館(藤岡市)

藤岡市の郊外、七輿山古墳と白石稲荷山古墳の中間にある施設です。ワンフロア構造で、左側が展示室、右側がロビー空間です。群馬の埴輪グランプリで優勝した「笑う埴輪」などが展示されています。

「笑う埴輪が展示される 藤岡歴史館 車椅子バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/fujiokabunkazai/

やんば天明泥流ミュージアム(長野原町)

八ッ場ダムの建設に伴い、吾妻川流域の発掘調査が行われ、江戸時代におこった浅間山の大噴火による天明泥流の実態が分かりました。その成果を体験型展示で紹介するミュージアムです。

「やんば天明泥流ミュージアム 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報」

《茨城県》
幕末と明治の博物館(大洗町)

幕末から明治維新の時代に活躍した、田中光顕伯爵が創立した博物館です。「常陽明治記念館」として昭和4年に開館。平成9年に新館を増設し、旧館をリニューアルして「大洗町幕末と明治の博物館」になりました。

明治天皇像や天皇からの下賜品、幕末の志士や明治の元勲の書画や美術品などが展示されます。

「大洗町幕末と明治の博物館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/bakumatsumaiji/

地図と測量の科学館(つくば市)

国土地理院にある一般公開施設、筑波研究学園都市らしい知の拠点です。屋外展示場と、2F構造の屋内展示施設があります。1Fが常設展です。ラウンジには「日本列島空中散歩マップ」があり、立体メガネで見学します。1Fの「科学館売店」では、専門性の高い地図や書籍、オリジナル商品が販売されています。

「車椅子で行く筑波研究学園都市~地図と測量の科学館バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kokudochiriin/

地質標本館(つくば市)

「産業技術総合研究所」内にある施設です。正式名称は「国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター 地質標本館」です。

展示内容は、地層や化石、恐竜の足跡、日本列島の震源分布、火山の仕組みや富士山の構造、太平洋の海底地形、元素周期表と鉱物、そしてダイヤの原石など世界の奇石。石の美しさに魅了されるミュージアムです。

「車椅子で行く筑波研究学園都市~地質標本館バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/chishituhyouhon/

サイエンス・スクエアつくば(つくば市)

地質標本館と同じく「産業技術総合研究所」内にある施設です。過去の実績では、イベント開催時は混雑することがあるので、感染拡大防止にご注意ください。

先端技術の紹介コーナーは、なるべく易しく面白く、という配慮はありますが、内容は難しく大人向けです。

2020年7月現在、コロナ対策で来館は事前予約制になっています。

「車椅子で行く筑波研究学園都市~サイエンス・スクエアつくば バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/sciencetukuba/

石の百年館(笠間市)

茨城県笠間市稲田地区は「稲田石」の産地。稲田石に関する資料が展示解説されます。建物は平屋構造のシンプルなデザインで、外壁は稲田石仕上げです。石が生まれる過程、世界の石との比較、加工技術などが展示解説されます。

「稲田石の資料館 石の百年館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/inadaishi/

大野潮騒はまなす公園郷土館(鹿嶋市)

開園当初は「大野村」の村営公園。大野村は「はまなす」の自生南限の地。園内に「はまなす」の花壇などを整備して「大野潮騒はなす公園」としました。

展望塔施設の中に「郷土資料館」があります。1Fと2Fの構成で、地元の昔ながらの文化、現在に続くお祭りなどが紹介されています。

「鹿島灘 大野潮騒はまなす公園 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/hamasasupark/

坂東郷土館ミューズ(坂東市)

施設は、図書館、天文台、資料館、そして企画展示室で構成されます。面白い企画展が開催される、穴場のミュージアムです。

「企画展が面白い 茨城県坂東郷土館ミューズ バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/banddomuse/

大津港よう・そろー資料館(北茨城市)

大津港の海の文化を紹介する資料館です。祭り、漁具、そして被災した東日本大震災に関する展示があります。

他に物産館・漁協食堂があるコンプレックス施設です。

「北茨城市大津港よう・そろー 市場食堂 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/yosoro/

野口雨情記念館(北茨城市)

野口雨情は北茨城出身の作詞家で、近隣に生家が保存されています。

施設前庭の中央に、和服姿の雨情の銅像があり、その前には2体の童謡モチーフの童の像が建ちます。人感センサーがあり、人が近付くと雨情作詞の童謡「シャボン玉」のメロディーが鳴り始め、シャボン玉が飛び交います。

記念館内では、雨情ゆかりの品々が展示されています。

「北茨城 野口雨情記念館 車椅子見学ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/noguchiujo/

常陽史料館(水戸市)

常陽銀行が運営する貨幣や経済の資料館です。B1が「アートスポット」という企画展示室と、お金や経済に関わる常設展示がある「貨幣ギャラリー」です。2Fは「資料ライブラリー」で、図書室兼小さな企画コーナーがあります。

「常陽史料館 車椅子で行く水戸 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/joyokan/

予科練平和記念館(阿見町)

阿見町は海軍航空隊の基地があり、予科練があった町です。記念館は旧海軍航空隊の史実を学ぶ資料館です。

展示されている資料は、日記、通信簿、手紙、肖像写真など、遺族から寄贈された個人の資料がメインです。設横のガレージの中には「零戦実物大模型」があります。

「茨城県阿見町 予科練平和記念館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/yokaren/

真壁伝承館(桜川市)

中核施設である「真壁伝承館歴史資料館」の他に、公民館、図書館、資料館の機能に加え、300人収容の「まかべホール」や音楽スタジオなどがある複合施設です。

資料館は、常設展示室1では真壁の歴史を紹介。常設展示室2では、江戸時代の真壁陣屋を展示解説します。

この地は江戸時代の行政地「真壁陣屋」の跡地。真壁町は「古い町並みが残る重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。

また伝承館はとても凝った設計の素敵な施設で、2012年度グッドデザイン賞を受賞しました。

「車椅子で行く茨城 真壁伝承館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/makabe/

涸沼インフォメーションプラザ(鉾田市)

汽水湖「涸沼(ひぬま)」の畔に建つ大型宿泊施設「いこいの村涸沼」の敷地内にある施設です。

館内はワンフロアでフラットな構造です。涸沼に生息する鳥類など動植物の写真や、涸沼の歴史や文化を紹介する展示があります。

「いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/ikoihinuma/

 

安心して利用できるインドア施設の候補です。車椅子でのお出かけ計画の参考になれば幸いです。

(本稿は2021年11月に加筆しました)

他に以下の記事を掲載しています。クリックでリンクします。

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京23区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京多摩地区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 埼玉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 神奈川県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 千葉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東海・甲信越編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 中部・近畿・北陸編

 

コロナ対策三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東海・甲信越編

静岡県、山梨県、長野県、新潟県にある博物館、資料館、記念館、美術品などの中から、ユニークで且つ混雑を回避できる可能性が高い、バリアフリーな施設を紹介します。

各施設の詳細は、リンクページでご覧ください。

《静岡県》
資生堂アートハウス・企業資料館(掛川市)

資生堂掛川工場内にある施設です。

「資生堂アートハウス」は、資生堂の美術コレクションを中心に、企画展、常設展が開催される美術館です。

「資生堂企業資料館」は資生堂の歴史、商品パッケージ、ポスターなどの広告資料、そしてビューティーコンサルタントのコスチュームの変遷などが展示されています。

2020年7月現在、両施設ともコロナ対策で開館日が限定されています。最新情報を確認して利用してください。

「資生堂掛川工場 アートハウスと企業資料館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kakegawashiseido/

 

ステンドグラス美術館(掛川市)

個人コレクターが収集したステンドグラス70点以上を掛川市に寄贈し、美術館建設を企画しました。ステンドグラス展示の専用設計施設なので、光が取り入れられるように複雑な壁面設計になっています。展示室はワンフロア構造で、70点超のステンドグラスが展示されています。

「静岡車椅子観光 掛川市ステンドグラス美術館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kakegawamuseum%e3%80%80/

 

楽器博物館(浜松市)

浜松駅直結のアクトシティにある博物館です。1FとB1の2フロアに、世界の珍しい楽器が約1,300点展示されています。「世界的にも大規模な、日本で唯一の公立楽器博物館」とされています。オンリーワンの博物館です。

「浜松市楽器博物館 車椅子からみたバリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/gakimuseum/

《山梨県》
山梨県立考古博物館(甲府市)

複数の巨大古墳がある「甲斐風土記の丘」の中心施設です。展示は出土品が並びます。絶対的なスペースはそれほどある博物館ではありませんが、考古学的に価値のある文化財を数多く見ることが出来る博物館です。

「甲斐風土記の丘 山梨県立考古博物館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/yamanashikouko/

 

印傳博物館(甲府市)

「印傳屋本店」2Fにある博物館です。秘伝の製法を紹介するビデオ、道具や関連資料の展示があります。

2Fの博物館へは店内奥にあるエレベーターを利用します。場所は「お会計」の後ろ側です。

「甲州印伝の伝統を知る 印傳博物館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/indenmuseum/

 

山梨中銀金融資料館(甲府市)

※コロナ対策で休館中

山梨中銀研修センターの1Fにある施設です。館内は土足禁止で、車椅子利用者はタイヤを拭いてスロープで館内へ入ります。

古代からの日本の貨幣の歴史展示と、山梨県の経済史、銀行史の展示があります。

2020年7月現在、コロナ対策で休館しています。

「お金の歴史を学ぶ 山梨中銀金融資料館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/yamanashichugin/

 

ぶどうの国文化館(勝沼町)

勝沼のブドウ栽培の歴史を紹介する資料館です。人形やジオラマなど、独特の展示解説が展開されます。内容はとても真面目な文化館です。

「甲州勝沼 車椅子で行く ぶどうの国文化館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/budobunkkakan/

 

山梨県立リニア見学センター(都留市)

展示施設は「どきどきリニア館」です。1Fは「リニア試験車両」展示、2Fは多くのスペースがリニアの仕組みを解説する展示と実験スペースです。3Fには「リニアシアター」があります。

「山梨県立リニア見学センター 車椅子見学ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/linearmotortrain/

 

クニマス展示館(富士河口湖町)

富士五胡の西湖で生息が確認された奇跡の魚「クニマス」が生態展示されています。

「クニマスシアター」「展示室」「西湖ジオラマ水槽」「西湖に生息する珍しい生態の魚」などの展示があります。

「西湖 クニマス展示館 車椅子見学ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kunimasu/

 

《長野県》
旧制高等学校記念館(松本市)

松本市の「あがたの森」公園内にある施設です。公園内には国の重要文化財である「旧制松本高等学校校舎」が残りますが、「旧制高等学校記念館」は、重要文化財の旧校舎の中にあるのではなく、隣接する現代の建物の中にあります。また「旧制松本高等学校」の記念館ではなく、全国の旧制高校を対象にした資料館です。

「車椅子で行く松本 旧制高等学校記念館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kyuseikoukou/

 

松本市歴史の里(松本市)

信州の近代がテーマの「たてもの野外博物館」で、5棟の内3棟はスロープがあり、車椅子で内部の展示を見ることが出来ます。

重要文化財「旧松本区裁判所庁舎」、「旧松本少年刑務所独居舎房」、カイコ繭から生糸を生産した「旧昭和興行製糸場」、野麦峠の旅人宿「工女宿宝来屋」、社会運動家「木下尚江生家」があります。

「車椅子で行く松本 松本市歴史の里 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/matumotorekishi/

 

長野エムウェーブオリンピック記念展示コーナー(長野市)

エムウェーブは、1998年の長野オリンピック、パラリンピックでスピードスケート競技の会場となった施設です。

展示コーナーには、長野オリンピックの写真、選手が使った道具やユニホームの展示、各競技のことがわかる資料などが並んでいます。

「長野エムウェーブオリンピック記念展示コーナー」

https://ikiru-chikara.org/mwave/

 

諏訪湖間欠泉センター(諏訪市)

1日5回、5分間ほど最大で5mの間欠泉が吹き上がります。車椅子では2F、3Fの諏訪湖を臨む展望コーナーから、間欠泉を見ることが出来ます。

「車椅子で行く諏訪~バリアフリー観光情報」

https://ikiru-chikara.org/suwa/

 

《新潟県》
翡翠ふるさと館(糸魚川市)

「道の駅親不知ピアパーク」にある、世界一巨大なヒスイの原石が展示される施設です。重さは102tです。巨大ヒスイ以外にも、見学する価値がある展示物が多々あります。

「道の駅親不知ピアパーク 翡翠ふるさと館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/oyashirazu/

 

安心して利用できるインドア施設の候補です。車椅子でのお出かけ計画の参考になれば幸いです。

(本稿は2020年7月に執筆しました)

 

他に以下の記事を掲載しています。クリックでリンクします。

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京23区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京多摩地区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 埼玉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 神奈川県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 千葉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 北関東編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 中部・近畿・北陸編

コロナ対策三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 中部・近畿・北陸編

岐阜、愛知、三重、京都、奈良、富山、石川の各県から、障がいのある家族と一緒に安心して利用できる、混雑を回避できる可能性が高い、バリアフリーでユニークな博物館、資料館、記念館、美術館などを紹介します。

各施設の詳細は、リンクページでご覧ください。

《岐阜県》
地球回廊(瑞浪市)

第二次世界大戦時に掘られた地下壕を利用した200mの地下トンネル内に、地球誕生からの46億年の歴史が展示解説されるユニークな施設です。

導入展示は「光のトンネル」。そして「地球史を飾った生物たち」「地球の誕生」「古代の海は生命を宿した」と展示が続きます。

「車椅子で行く岐阜 瑞浪市地球回廊バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/mizunamikairou/

 

モザイクタイルミュージアム(多治見市)

多治見の地場産業、タイルをテーマにしたミュージアムです。この施設は、時々混むことがあります。混雑時は感染拡大防止にご注意ください。

ミュージアムは1Fから4Fまでの構造です。推奨されている見学順は、4Fから下りてくるルートです。

「車椅子で行く岐阜 多治見市モザイクタイルミュージアム バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/mosaicmus/

 

長良川うかいミュージアム(岐阜市)

「長良川の鵜飼」を紹介する専門博物館です。2フロアを使用した展示解説があります。館内での鵜飼の実演があり、屋外には鵜の生態展示コーナーがあります。ここを訪れると、鵜飼のすべてを知ることが出来ます。

「車椅子で行く岐阜 長良川うかいミュージアム バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/ukaimus/

 

白川郷合掌ミュージアム(白川村)

白川郷内ではなく「道の駅白川郷」内にあるミュージアムです。本物の合掌造りの家屋を、半分解体して移築。合掌造りが輪切りになって展示されているイメージです。

茅葺屋根を建築している様が、再現されています。リアルな作業員人形があり、作業に使用される道具の展示があります。

「車椅子で行く白川郷 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/shirakawago/

 

《愛知県》
トヨタ博物館(長久手市)

知名度が高い博物館ですが、ゆっくりと観覧できることが多い施設です。混雑している状況では、感染拡大防止にご注意ください。

クルマ館は3フロア構造です。1Fは導入展示。2Fは「自動車の黎明期から日本車の誕生」のフロア。3Fは「モータリゼーションの進展と多様化」のフロア。数々の過去の名車に出会えます。

「車椅子で行くトヨタ博物館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/toyotamus/

 

犬山城とまちミュージアム・どんでん館(犬山市)

城下町の中心部に「城とまちミュージアム」と「どんでん館」、2つの資料館があります。

江戸時代を中心にした犬山の歴史と文化の展示、「犬山祭」で活躍する「からくり人形」の展示解説、「犬山祭」の車山の展示などがあり、城下町犬山を知ることが出来ます。

「車椅子で行く国宝犬山城と犬山城下町バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/inuyama/

 

《京都府》
赤れんが博物館(舞鶴市)

舞鶴赤レンガパークにあるユニークなミュージアムです。建物は旧海軍が建てた赤レンガ倉庫の一号館。魚雷の倉庫でした。それが世界のレンガを集めたテーマ博物館になっています。

「舞鶴 赤れんが博物館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/maizurubrickmuseum/

 

《三重県》
紀宝町ウミガメ公園(紀宝町)

道の駅にもなっているバリアフリー施設です。

紀宝町の井田海岸、別名「七里御浜」はウミガメの産卵で有名な浜です。その目の前にある公園です。

メイン棟は「ふれあいパーク」。屋内にプールがあり、大きなウミガメが泳いでいます。他にも水槽が幾つも有り、別種の亀や各種の魚類が飼育されています。

「車椅子で行く海の熊野古道バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/miekumano/

 

《奈良県》
奈良県立万葉文化館(明日香村)

明日香村飛鳥にある施設です。B1には無料入場できる一般展示室があり、飛鳥時代、万葉の時代の人々の生活を再現した民俗資料館的な展示があります。1Fには「万葉図書情報室」「カフェ」「ミュージアムショップ」などがあります。

この地は「飛鳥池工房遺跡」で、発見された「富本銭」は7世紀に鋳造された「和銅開珎」よりも20年早い貨幣です。日本史が書き換えられた遺跡です。

「車椅子で行く奈良~万葉文化館バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/manyo/

 

キトラ古墳壁画体験館四神の館(明日香村)

キトラ古墳壁画の保存とその紹介を行う施設です。B1がキトラ古墳を紹介する「展示室」。1Fが壁画を保存している「保存管理施設」です。キトラ古墳壁画の特別公開は事前予約が必要です。

「車椅子で行く奈良~飛鳥歴史公園バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/asuka/

 

《富山県》
魚津埋没林博物館(魚津市)

ユニークな博物館です。特別天然記念物の埋没林と富山湾の蜃気楼がテーマです。水中展示館は、縦8m、横16m、深さ2.5mのプールの中に、この場で発掘された埋没林がそのままの状態で水中に展示されています。

「富山県 魚津埋没林博物館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/uozumuseum/

 

ほたるいかミュージアム(滑川市)

富山湾名産のホタルイカを紹介する専門ミュージアムです。1Fがメインの展示フロアで、ホタルイカの発光ショーが行われる「ライブシアター」などがあります。

カフェでは揚げたてのホタルイカスティックを販売。それを挟んだホタルイカバーガーもあります。

「車椅子で行く富山~ほたるいかミュージアム バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/hotaruikamus/

 

井波彫刻総合会館(南砺市)

キャッチコピーは「世界に誇る木彫ミュージアム」。英国人建築家の設計で、瑞泉寺の伽藍配置をモデルにした建物の中に、仏像、置物、欄間などの古典的な分野の木彫りから、表札、看板、ギターなど、新ジャンルの木彫りまで、井波彫刻があふれるほど展示されています。

「車椅子で行く富山~南砺市観光バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/nanto/

 

《石川県》
花嫁のれん館(七尾市)

花嫁が嫁ぎ先に美しい「のれん」を実家から持参する、幕末から明治にかけて、能登、加賀、越中地方で始まった婚礼風習を紹介するミュージアムです。展示されている花嫁のれんは、明治から昭和のものが中心。平成の最新作もあります。

「車椅子で行く能登~七尾花嫁のれん館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/nanao/

 

安心して利用できるインドア施設の候補です。車椅子でのお出かけ計画の参考になれば幸いです。

(本稿は2020年7月に執筆しました)

 

他に以下の記事を掲載しています。クリックでリンクします。

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京23区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京多摩地区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 埼玉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 神奈川県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 千葉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 北関東編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東海甲信越編