岩手県 道の駅厳美渓 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

一関市にある2001年に開業した道の駅です。国の名勝、天然記念物の厳美渓に近い国道342号沿いにあり、一関市博物館に隣接している、直売所、物産館、食堂がある道の駅です。一関といえば「もち文化」。食堂はもち食レストラン「ぺったんくん」です。施設棟の入口は階段ですが、段差迂回スロープが設置されています。

道の駅厳美渓

トイレは独立棟にありバリアフリートイレは2室。その前に身障者用駐車スペースが2台分用意されています。

道の駅厳美渓

道の駅厳美渓は一関のもち文化に出会えるバリアフリー施設です。

(本稿は2025年12月に執筆しました)

一関市の蔵元「世嬉の一酒造」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

一関 酒のイーハトーブ 世嬉の一酒造 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

岩手県一関市の蔵元「世嬉の一酒造」は、直売店、レストラン、有料の酒の民俗文化博物館などがある「酒のイーハトーブ」です。施設全域がほぼフラットな構造で、段差箇所には段差解消スロープ等が設置されています。今回取材時、レストランは営業時間外だったため、レストラン内は現地確認ができていません。

世嬉の一酒造

駐車場はP1とP2の2か所。P1に近い「初恋神社」側の入口から入ると、短い区間ですが未舗装砂利路面を通ります。車椅子ではP2から敷地内に入ると楽に移動できます。

世嬉の一酒造

直売店は「せきの市」。日本酒だけではなく、地ビール、ジン、クラフトコーラ、菓子類など、多様なオリジナル商品が販売されています。出入口の段差にはスロープが設置されているバリアフリー店舗です。ただし店舗の横にあるトイレは一般用のみで、車椅子では利用できません。

世嬉の一酒造

世嬉の一酒造は、車椅子で利用できる施設です。

(本稿は2025年12月に執筆しました)

平泉「毛越寺」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

世界文化遺産 平泉 毛越寺 車椅子お参りガイド バリアフリー情報

浄土庭園が残る毛越寺は、境内一面が砂利路面で車椅子での移動は楽ではありませんが、バリアフリーへの配慮があるお寺です。観覧料は障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が半額に減免されます。また毛越寺駐車場は駐車料金の障がい者減免制度があり、無料に減免されます。また出入口である山門前に無料で利用できる身障者用駐車スペースが2台分用意されています。予約制ではなく、空いていれば利用できます。

毛越寺

山門の手前から砂利路面になります。ところどころ砂利が深い箇所はありますが、本堂までの路面は比較的砂利が薄く、車椅子が動かないことはありません。山門は段差解消されています。

毛越寺

山門札所前から本堂に向かいます。少し力を入れれば。車椅子が動くレベルの砂利路面です。

毛越寺

手水舎は砂利路面の先、小さな段差がある構造ですが、少し無理をすれば車椅子から手を浄めることができます。

毛越寺

本堂は段差回避スロープが設置されています。車椅子でお参りができるお堂です。

毛越寺

大泉が池を中心とした浄土庭園の周囲は深い砂利路面があります。一般的な車椅子での散策は無理のない範囲に限られます。

毛越寺

宝物殿はバリアフリー仕様です。宝物殿の1Fにトイレがあります。

毛越寺

バリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

毛越寺

宝物殿はエレベーターがあり、2F展示室の観覧ができます。

毛越寺

エレベーターのかごはやや狭いタイプですが、一般的な車椅子は入ります。

毛越寺

宝物殿の展示室はフラットな構造で、車椅子で観覧できます。また宝物殿2Fから毛越寺の境内を眺めることができます。

毛越寺

平泉の毛越寺は、砂利路面を移動します。車椅子では無理のない範囲でのお参りが出来ます。

(本稿は2025年12月に執筆しました)

「中尊寺」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。