甲府の城下町 小江戸甲府花小路・甲州夢小路 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

山梨県の甲府駅の近くにある城下町をイメージした観光施設です。甲府花小路は甲府駅南口から徒歩10分の案内。甲州夢小路は甲府駅北口から徒歩1分の案内。どちらも飲食店や物販店が並ぶ「山梨のおいしさ、楽しさ、美しさと出会う」城下町です。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

先に南側の小江戸甲府花小路をご紹介します。小江戸甲府花小路に専用の駐車場はありません。車でアクセスした場合は、周辺の有料駐車場を利用します。石畳風の路の両側に、格子戸がある9つの木造の建物が軒を並べています。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

2Fで営業している店舗は階段のみの構造です。車椅子では利用できません。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

高さが約10メートルの灯籠は、甲府花小路のシンボルです。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

バリアフリートイレは「こうふ亀屋座」にあります。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

次に北側の甲州夢小路を紹介します。JRの線路沿いに飲食店や物販店が合計で16店舗営業しています。その他に美術館があります。歩道の一部は狭く、店内スペースに余裕がない店舗があります。混雑時は、車椅子での利用は、やや苦戦するかもしれません。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

甲州夢小路のシンボルは「甲府 時の鐘」です。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

甲州夢小路は専用の有料駐車場があります。身障者用駐車スペースが1台分用意されています。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

甲州夢小路も2Fの店舗は階段のみの構造です。他に天然石やアクセサリーのお店「玉屋」内の「清水勲作品展示室」も店内階段で上がる2Fにあります。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

バリアフリートイレは玉屋の1Fにあります。一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

玉屋のお隣「小さな蔵の美術館」は2フロア構造でエレベーターがあります。有料の美術館ですが観覧料の障がい者割引があります。

小江戸甲府花小路・甲州夢小路

甲府の観光スポット、小江戸甲府花小路と甲州夢小路は、階段のみのお店はありますが、車椅子で利用できる城下町です。

(本稿は2026年4月に執筆しました)

甲府駅南口「山梨ジュエリーミュージアム」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

三陸石巻 いしのまき元気いちば 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

宮城県石巻市にある石巻の美味しいものに出会える商業施設です。2フロア構造の施設でエレベーターは1基。バリアフリートイレは2Fに用意されています。1Fは鮮魚、新鮮野菜、物産品などの直売所、2Fはフードコート。車椅子で利用できるバリアフリーな施設です。ご当地の人気スポット、石ノ森萬画館グッズも見逃せません。

いしのまき元気いちば

駐車場は店舗の向かい側「かわのまち立体駐車場」の利用が推奨されています。身障者用駐車スペースは1Fに設けられています。また立体駐車場の公衆トイレにはバリアフリートイレが用意されています。

いしのまき元気いちば

身障者用駐車スペース付近から駐車場の外へ、段差なく移動できます。

いしのまき元気いちば

駐車場から段差解消されている歩道と車道を通り、いしのまき元気いちばへ移動できます。いしのまき元気いちばは、車椅子での利用に大きな問題はありません。

いしのまき元気いちば

いしのまき元気いちばのお隣は、石巻市かわまち交流センター、略称「かわべい」。かわべいのバリアフリートイレが、一番広くて綺麗な印象を受けました。

いしのまき元気いちば

かわべいのバリアフリートイレは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

いしのまき元気いちば

いしのまき元気いちばやかわべいの裏手からは、旧北上川の先に石ノ森萬画館が見えます。川沿いの道は車椅子で散策できます。

いしのまき元気いちば

いしのまき元気いちばと周辺の施設は、車椅子で利用できるバリアフリーな施設です。

(本稿は2026年2月に執筆しました)

石巻市にある「宮城県慶長使節船ミュージアム サン・ファン館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

牡鹿半島の観光拠点 ホエールタウンおしか 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

ホエールタウンおしかは、牡鹿半島の南端に近い宮城県石巻市鮎川浜にある観光施設です。無料施設「牡鹿半島ビジターセンター」、有料の資料館「おしかホエールランド」、そして飲食店などが営業する「観光物産交流施設Cottu(こっつ)」の3つで構成されているバリアフリー施設で、金華山への定期船や離島航路の船着き場の横、海に面して建っています。

ホエールタウンおしか

建物としては2棟で、牡鹿半島ビジターセンターとおしかホエールランドがある棟と、観光物産交流施設Cottuの棟に分かれますが、屋根でつながっている構造です。施設全域段差のないバリアフリー施設です。

ホエールタウンおしか

観光物産交流施設Cottu側のスペースに来館者用無料駐車場が用意されています。身障者用駐車スペースは3台分あります。

ホエールタウンおしか

牡鹿半島ビジターセンターは牡鹿半島の地形や「自然とともにある暮らしを伝え」る施設。フラットでスペースに余裕がある車椅子で観覧しやすい展示です。

ホエールタウンおしか

おしかホエールランドは「クジラの生態や特徴、牡鹿半島における鯨文化を紹介する」有料施設です。受付で確認すると観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されました。おしかホエールランドも、フラットでスペースに余裕がある、車椅子で観覧しやすい資料館です。

ホエールタウンおしか

フラットな舗装路面を通り観光物産交流施設Cottuの棟へ移動します。

ホエールタウンおしか

観光物産交流施設Cottuは、観光情報センターや船の営業所、そして飲食店が3店、鯨歯工芸のお店が1店、くじら商品を中心にした海産物のお店が1店営業している施設です。いずれも車椅子で利用できるフラットな構造です。

ホエールタウンおしか

二つの棟それぞれにバリアフリートイレがあります。下の写真は牡鹿半島ビジターセンター横のトイレ。スペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

ホエールタウンおしか

ホエールタウンおしかは、車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

(本稿は2026年2月に執筆しました)

女川町の商業施設「シーパルピア女川」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。