コロナ対策三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東海・甲信越編

静岡県、山梨県、長野県、新潟県にある博物館、資料館、記念館、美術品などの中から、ユニークで且つ混雑を回避できる可能性が高い、バリアフリーな施設を紹介します。

各施設の詳細は、リンクページでご覧ください。

《静岡県》
資生堂アートハウス・企業資料館(掛川市)

資生堂掛川工場内にある施設です。

「資生堂アートハウス」は、資生堂の美術コレクションを中心に、企画展、常設展が開催される美術館です。

「資生堂企業資料館」は資生堂の歴史、商品パッケージ、ポスターなどの広告資料、そしてビューティーコンサルタントのコスチュームの変遷などが展示されています。

2020年7月現在、両施設ともコロナ対策で開館日が限定されています。最新情報を確認して利用してください。

「資生堂掛川工場 アートハウスと企業資料館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kakegawashiseido/

 

ステンドグラス美術館(掛川市)

個人コレクターが収集したステンドグラス70点以上を掛川市に寄贈し、美術館建設を企画しました。ステンドグラス展示の専用設計施設なので、光が取り入れられるように複雑な壁面設計になっています。展示室はワンフロア構造で、70点超のステンドグラスが展示されています。

「静岡車椅子観光 掛川市ステンドグラス美術館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kakegawamuseum%e3%80%80/

 

楽器博物館(浜松市)

浜松駅直結のアクトシティにある博物館です。1FとB1の2フロアに、世界の珍しい楽器が約1,300点展示されています。「世界的にも大規模な、日本で唯一の公立楽器博物館」とされています。オンリーワンの博物館です。

「浜松市楽器博物館 車椅子からみたバリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/gakimuseum/

《山梨県》
山梨県立考古博物館(甲府市)

複数の巨大古墳がある「甲斐風土記の丘」の中心施設です。展示は出土品が並びます。絶対的なスペースはそれほどある博物館ではありませんが、考古学的に価値のある文化財を数多く見ることが出来る博物館です。

「甲斐風土記の丘 山梨県立考古博物館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/yamanashikouko/

 

印傳博物館(甲府市)

「印傳屋本店」2Fにある博物館です。秘伝の製法を紹介するビデオ、道具や関連資料の展示があります。

2Fの博物館へは店内奥にあるエレベーターを利用します。場所は「お会計」の後ろ側です。

「甲州印伝の伝統を知る 印傳博物館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/indenmuseum/

 

山梨中銀金融資料館(甲府市)

※コロナ対策で休館中

山梨中銀研修センターの1Fにある施設です。館内は土足禁止で、車椅子利用者はタイヤを拭いてスロープで館内へ入ります。

古代からの日本の貨幣の歴史展示と、山梨県の経済史、銀行史の展示があります。

2020年7月現在、コロナ対策で休館しています。

「お金の歴史を学ぶ 山梨中銀金融資料館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/yamanashichugin/

 

ぶどうの国文化館(勝沼町)

勝沼のブドウ栽培の歴史を紹介する資料館です。人形やジオラマなど、独特の展示解説が展開されます。内容はとても真面目な文化館です。

「甲州勝沼 車椅子で行く ぶどうの国文化館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/budobunkkakan/

 

山梨県立リニア見学センター(都留市)

展示施設は「どきどきリニア館」です。1Fは「リニア試験車両」展示、2Fは多くのスペースがリニアの仕組みを解説する展示と実験スペースです。3Fには「リニアシアター」があります。

「山梨県立リニア見学センター 車椅子見学ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/linearmotortrain/

 

クニマス展示館(富士河口湖町)

富士五胡の西湖で生息が確認された奇跡の魚「クニマス」が生態展示されています。

「クニマスシアター」「展示室」「西湖ジオラマ水槽」「西湖に生息する珍しい生態の魚」などの展示があります。

「西湖 クニマス展示館 車椅子見学ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kunimasu/

 

《長野県》
旧制高等学校記念館(松本市)

松本市の「あがたの森」公園内にある施設です。公園内には国の重要文化財である「旧制松本高等学校校舎」が残りますが、「旧制高等学校記念館」は、重要文化財の旧校舎の中にあるのではなく、隣接する現代の建物の中にあります。また「旧制松本高等学校」の記念館ではなく、全国の旧制高校を対象にした資料館です。

「車椅子で行く松本 旧制高等学校記念館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/kyuseikoukou/

 

松本市歴史の里(松本市)

信州の近代がテーマの「たてもの野外博物館」で、5棟の内3棟はスロープがあり、車椅子で内部の展示を見ることが出来ます。

重要文化財「旧松本区裁判所庁舎」、「旧松本少年刑務所独居舎房」、カイコ繭から生糸を生産した「旧昭和興行製糸場」、野麦峠の旅人宿「工女宿宝来屋」、社会運動家「木下尚江生家」があります。

「車椅子で行く松本 松本市歴史の里 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/matumotorekishi/

 

長野エムウェーブオリンピック記念展示コーナー(長野市)

エムウェーブは、1998年の長野オリンピック、パラリンピックでスピードスケート競技の会場となった施設です。

展示コーナーには、長野オリンピックの写真、選手が使った道具やユニホームの展示、各競技のことがわかる資料などが並んでいます。

「長野エムウェーブオリンピック記念展示コーナー」

https://ikiru-chikara.org/mwave/

 

諏訪湖間欠泉センター(諏訪市)

1日5回、5分間ほど最大で5mの間欠泉が吹き上がります。車椅子では2F、3Fの諏訪湖を臨む展望コーナーから、間欠泉を見ることが出来ます。

「車椅子で行く諏訪~バリアフリー観光情報」

https://ikiru-chikara.org/suwa/

 

《新潟県》
翡翠ふるさと館(糸魚川市)

「道の駅親不知ピアパーク」にある、世界一巨大なヒスイの原石が展示される施設です。重さは102tです。巨大ヒスイ以外にも、見学する価値がある展示物が多々あります。

「道の駅親不知ピアパーク 翡翠ふるさと館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/oyashirazu/

 

安心して利用できるインドア施設の候補です。車椅子でのお出かけ計画の参考になれば幸いです。

(本稿は2020年7月に執筆しました)

 

他に以下の記事を掲載しています。クリックでリンクします。

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京23区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京多摩地区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 埼玉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 神奈川県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 千葉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 北関東編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 中部・近畿・北陸編

コロナ対策三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 中部・近畿・北陸編

岐阜、愛知、三重、京都、奈良、富山、石川の各県から、障がいのある家族と一緒に安心して利用できる、混雑を回避できる可能性が高い、バリアフリーでユニークな博物館、資料館、記念館、美術館などを紹介します。

各施設の詳細は、リンクページでご覧ください。

《岐阜県》
地球回廊(瑞浪市)

第二次世界大戦時に掘られた地下壕を利用した200mの地下トンネル内に、地球誕生からの46億年の歴史が展示解説されるユニークな施設です。

導入展示は「光のトンネル」。そして「地球史を飾った生物たち」「地球の誕生」「古代の海は生命を宿した」と展示が続きます。

「車椅子で行く岐阜 瑞浪市地球回廊バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/mizunamikairou/

 

モザイクタイルミュージアム(多治見市)

多治見の地場産業、タイルをテーマにしたミュージアムです。この施設は、時々混むことがあります。混雑時は感染拡大防止にご注意ください。

ミュージアムは1Fから4Fまでの構造です。推奨されている見学順は、4Fから下りてくるルートです。

「車椅子で行く岐阜 多治見市モザイクタイルミュージアム バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/mosaicmus/

 

長良川うかいミュージアム(岐阜市)

「長良川の鵜飼」を紹介する専門博物館です。2フロアを使用した展示解説があります。館内での鵜飼の実演があり、屋外には鵜の生態展示コーナーがあります。ここを訪れると、鵜飼のすべてを知ることが出来ます。

「車椅子で行く岐阜 長良川うかいミュージアム バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/ukaimus/

 

白川郷合掌ミュージアム(白川村)

白川郷内ではなく「道の駅白川郷」内にあるミュージアムです。本物の合掌造りの家屋を、半分解体して移築。合掌造りが輪切りになって展示されているイメージです。

茅葺屋根を建築している様が、再現されています。リアルな作業員人形があり、作業に使用される道具の展示があります。

「車椅子で行く白川郷 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/shirakawago/

 

《愛知県》
トヨタ博物館(長久手市)

知名度が高い博物館ですが、ゆっくりと観覧できることが多い施設です。混雑している状況では、感染拡大防止にご注意ください。

クルマ館は3フロア構造です。1Fは導入展示。2Fは「自動車の黎明期から日本車の誕生」のフロア。3Fは「モータリゼーションの進展と多様化」のフロア。数々の過去の名車に出会えます。

「車椅子で行くトヨタ博物館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/toyotamus/

 

犬山城とまちミュージアム・どんでん館(犬山市)

城下町の中心部に「城とまちミュージアム」と「どんでん館」、2つの資料館があります。

江戸時代を中心にした犬山の歴史と文化の展示、「犬山祭」で活躍する「からくり人形」の展示解説、「犬山祭」の車山の展示などがあり、城下町犬山を知ることが出来ます。

「車椅子で行く国宝犬山城と犬山城下町バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/inuyama/

 

《京都府》
赤れんが博物館(舞鶴市)

舞鶴赤レンガパークにあるユニークなミュージアムです。建物は旧海軍が建てた赤レンガ倉庫の一号館。魚雷の倉庫でした。それが世界のレンガを集めたテーマ博物館になっています。

「舞鶴 赤れんが博物館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/maizurubrickmuseum/

 

《三重県》
紀宝町ウミガメ公園(紀宝町)

道の駅にもなっているバリアフリー施設です。

紀宝町の井田海岸、別名「七里御浜」はウミガメの産卵で有名な浜です。その目の前にある公園です。

メイン棟は「ふれあいパーク」。屋内にプールがあり、大きなウミガメが泳いでいます。他にも水槽が幾つも有り、別種の亀や各種の魚類が飼育されています。

「車椅子で行く海の熊野古道バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/miekumano/

 

《奈良県》
奈良県立万葉文化館(明日香村)

明日香村飛鳥にある施設です。B1には無料入場できる一般展示室があり、飛鳥時代、万葉の時代の人々の生活を再現した民俗資料館的な展示があります。1Fには「万葉図書情報室」「カフェ」「ミュージアムショップ」などがあります。

この地は「飛鳥池工房遺跡」で、発見された「富本銭」は7世紀に鋳造された「和銅開珎」よりも20年早い貨幣です。日本史が書き換えられた遺跡です。

「車椅子で行く奈良~万葉文化館バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/manyo/

 

キトラ古墳壁画体験館四神の館(明日香村)

キトラ古墳壁画の保存とその紹介を行う施設です。B1がキトラ古墳を紹介する「展示室」。1Fが壁画を保存している「保存管理施設」です。キトラ古墳壁画の特別公開は事前予約が必要です。

「車椅子で行く奈良~飛鳥歴史公園バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/asuka/

 

《富山県》
魚津埋没林博物館(魚津市)

ユニークな博物館です。特別天然記念物の埋没林と富山湾の蜃気楼がテーマです。水中展示館は、縦8m、横16m、深さ2.5mのプールの中に、この場で発掘された埋没林がそのままの状態で水中に展示されています。

「富山県 魚津埋没林博物館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/uozumuseum/

 

ほたるいかミュージアム(滑川市)

富山湾名産のホタルイカを紹介する専門ミュージアムです。1Fがメインの展示フロアで、ホタルイカの発光ショーが行われる「ライブシアター」などがあります。

カフェでは揚げたてのホタルイカスティックを販売。それを挟んだホタルイカバーガーもあります。

「車椅子で行く富山~ほたるいかミュージアム バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/hotaruikamus/

 

井波彫刻総合会館(南砺市)

キャッチコピーは「世界に誇る木彫ミュージアム」。英国人建築家の設計で、瑞泉寺の伽藍配置をモデルにした建物の中に、仏像、置物、欄間などの古典的な分野の木彫りから、表札、看板、ギターなど、新ジャンルの木彫りまで、井波彫刻があふれるほど展示されています。

「車椅子で行く富山~南砺市観光バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/nanto/

 

《石川県》
花嫁のれん館(七尾市)

花嫁が嫁ぎ先に美しい「のれん」を実家から持参する、幕末から明治にかけて、能登、加賀、越中地方で始まった婚礼風習を紹介するミュージアムです。展示されている花嫁のれんは、明治から昭和のものが中心。平成の最新作もあります。

「車椅子で行く能登~七尾花嫁のれん館 バリアフリー情報」

https://ikiru-chikara.org/nanao/

 

安心して利用できるインドア施設の候補です。車椅子でのお出かけ計画の参考になれば幸いです。

(本稿は2020年7月に執筆しました)

 

他に以下の記事を掲載しています。クリックでリンクします。

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京23区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東京多摩地区編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 埼玉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 神奈川県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 千葉県編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 北関東編

三密回避 バリアフリーな穴場のミュージアム 東海甲信越編

いこいの村涸沼 東京都休養ホーム車椅子宿泊ガイド バリアフリー情報

茨城県の汽水湖「涸沼(ひぬま)」の畔に建つ大型宿泊施設で、東京都休養ホーム事業の宿泊先になっているバリアフリー施設です。日帰り温泉やランチ営業があるので、宿泊しなくても利用できます。2016年に「インフォメーションプラザ」が誕生。涸沼の自然を知ることができます。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

メイン棟は本館と新館があり、レストラン、展望大浴場、そして客室があります。バリアフリールームは1Fに3室あり、和室8畳とツインベッドで最大6名まで宿泊できます。 お部屋までの通路には手すりが設置されています。

いこいの村涸沼

バリアフリールームのドアは引き戸です。

いこいの村涸沼

バリアフリーなベッドルーム。

いこいの村涸沼

和室は一段上がります。

いこいの村涸沼

洗面とバス・トイレは段差のない構造です。

いこいの村涸沼

バスとトイレはユニット構造。トイレには手すりが設置されています。

いこいの村涸沼

バスにも手すりが設置されています。

いこいの村涸沼

お部屋の窓から涸沼の眺めが楽しめます。

いこいの村涸沼

屋外施設は、多目的グランド、プール、庭園、パターゴルフ場、グランドゴルフ場などがあります。また体育館「スポーツプラザ」があり、バドミントン、卓球、フットサル、スポーツ吹矢が楽しめます。

広い敷地に施設が点在する構造で、駐車場は6カ所用意されています。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

メイン棟のバリアフリー状況です。段差のある個所にスロープを設置して、バリアフリー改修した施設です。エントランスは段差回避スロープがあります。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

車寄せから階段を上がるルートには屋根がありますが、スロープ上には屋根はありません。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

出入口は自動ドアです。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

館内に入るとフロントがあり、その先のロビーへは段差がありますが、スロープが設置されています。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

レストランはその奥。段差のないフラット構造で、可動式のテーブル席です。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

眼前に涸沼を眺望しながら、車椅子で食事を楽しめます。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

1Fのパブリックスペースにバリアフリートイレが1つ用意されています。今回取材時の状況は、ウォシュレットやユニバーサルベッドなどはない、シンプルな設備のトイレでした。

展望大浴場は2Fで、エレベーターはあります。浴場内は車椅子のための特別な装置はありませんが、手摺の設置など一般的なバリアフリー設備は用意されています。

屋外の状況です。フラットな地形なので、敷地内の車椅子での移動は可能です。舗装通路が整備されています。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

涸沼に面して遊歩道が整備されています。「船溜」の横から遊歩道に上がるスロープの手前にはポールがあり、間隔が狭く車椅子では通行できませんでした。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

インフォメーションプラザのバリアフリー状況です。インフォメーションプラザは独立棟の施設です。エントランス正面は階段ですが、段差回避スロープが用意されています。入館無料です。

建物の外向きにトイレがありますが、バリアフリートイレはありません。

館内はワンフロアでフラットな構造です。涸沼に生息する鳥類など動植物の写真や、涸沼の歴史や文化を紹介する展示があります。ガイドスタッフが、展示の解説をしていただけます。

涸沼の名産は「ヤマトシジミ」。涸沼全域の沿岸部で採れます。スタッフの解説によると、東日本大震災による津波の影響で、涸沼の水質はむしろ改善され、シジミにとっては良好な状態になったそうです。資源保護のためシジミ漁は平日のみ実施。小舟による漁を見学したい方は、平日の午前中を狙ってください。

インフォメーションプラザの屋根は、ヤマトシジミのイメージということです。

いこいの村涸沼 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

いこいの村涸沼は、各所にある段差箇所にスロープが用意されています。車椅子で利用できる大型施設です。

県指定の名勝広浦「涸沼広浦公園」を別稿で紹介しています。ご参照ください。

(本稿は2025年5月に加筆修正しました)