丸の内ラグビーフェスティバル バリアフリー情報

「丸の内15丁目プロジェクト」のイベント、「丸の内ラグビーフェスティバル」が、2019年6月13日から16日までの4日間開催されました。メイン会場は丸ビル1Fマルキューブ。バリアフリー施設なので、車椅子での参加に大きな問題はありません。本イベントのコピーは「にわかだってイイじゃない!!」です。

丸の内ラグビーフェスティバル バリアフリー情報

ラグビーを題材にした創作アート作品が展示されました。展示は車椅子からの目線で見える高さ。展示ケース間の通路幅は広いので、車椅子での見学に大きな問題はありません。日本ラグビーの象徴であった、魔法のヤカンのアート作品もあります。

ART SCRUM の公開展示

ART SCRUMは「美術館」という位置づけ。この他に「劇場」「フィットネス」「出版社」「映画館」「ビジネススクール」という企画が開催されました。また丸の内界隈のレストラン41店舗では「ラガー丼キャンペーン」が開催されました。

「劇場」のイベントメニューの一つは「チコちゃんトークショー」。ラグビーの魅力を紹介する企画です。

ART SCRUM の公開展示

事前申し込みで抽選になる前席と自由立ち見エリアがあります。大勢の観客がいたので、1F自由立ち見エリアからの車椅子での参加は、早い時間から場所取りをする必要がありました。2Fや3Fからの鑑賞なら、問題なく余裕がある状況です。

ART SCRUM の公開展示

2019年6月の「丸の内15丁目プロジェクト」のイベントは、車椅子で参加可能でした。

東京ミッドタウン クリスマス2018 バリアフリー情報

東京都港区の東京ミッドタウン。クリスマス2018は11月13日からスタート。クリスマス期間は車椅子の入場規制が予定される人気イベントです。

芝生広場の「スターライトガーデン」は宇宙の誕生から成長を表現。約100本の光るバルーンが初登場。そして星々の誕生や爆発を「しゃぼん玉」で現します。このしゃぼん玉演出は12/16まで。そのためか、11月からかなりの混雑で、車椅子での鑑賞は苦労します。出来れば平日の鑑賞をお薦めします。

12月22日から25日の4日間は、物凄い混雑が予想されます。そのため例年通りの通行規制が予定されています。この規制がかかると、ミッドタウンガーデンでの車椅子見学は出来ません。車椅子は館内の優先エリアから、芝生広場の「スターライトガーデン」を見学することになります。規制はその時の混雑状況次第で実施されます。

ミッドタウンガーデンの植栽は、2018年もイルミネーションで飾られます。使用されるLEDは暖色系が22万個。シャンパンイルミネーションに使用される純白色が2万個。混雑による規制がなければ、車椅子での散策と鑑賞は可能です。

ガレリアB1のクリスマスマーケットは、より華やかな意匠になりました。1Fには恒例のサンタツリーが展示されます。車椅子での利用、見学は可能です。

東京ミッドタウンはバリアフリー施設。クリスマス2018は車椅子で楽しめるイベント企画です。ただし12/22からの4日間は、大混雑と車椅子規制に注意してください。

東京ミッドタウンの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

六本木ヒルズのクリスマス2018 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都港区、六本木ヒルズのクリスマスは700万人が訪れる恒例イベントです。2018年は11月上旬から順次スタート。ツリー、マーケット、イルミネーションなど、恒例のイベントが開催されます。高さ10m本物のモミの木ツリーが登場しました。

六本木ヒルズは、トイレを中心に近年積極的に設備改修を実施中。移動ルートを知っていれば、車椅子で問題なく利用できる施設です。

六本木ヒルズ全体のバリアフリー状況は、別稿「六本木ヒルズ商業ゾーン 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」を参照してください。

66プラザのクリスマスツリーは、高さ10mの本物のモミの木。17時に点灯します。使用されるLEDは15,000個。古典的で正統派のツリーです。もちろん車椅子での鑑賞に問題はありません。

ウェストウォークのリスマスツリーは、ニット生地のクッションを組み合わせた進化系ツリー。このツリーのすそ野は自由に座ったり、寝そべったりできます。大人気で、長時間動かない人が大勢いるニットツリーです。

車椅子から下りなければ座れませんが、ウェストウォーク内の複数箇所に、ツリーと同じニット生地クッションが展示され、車椅子からでも触ることができます。

2018年も400mのけやき並木に70万個のLEDが輝きます。上り坂が苦手な車椅子利用者は、KエレベーターB1からウェストウォーク経由でけやき坂へ出る。イルミネーションを眺めながら下り坂を進み、ヒルズアリーナの手前からKエレベーターのB2に戻る。このようなコースだと上り坂を回避することが出来ます。

毛利庭園は2018も静かな星明りをイメージしたイルミネーション。ハート形の「Kin no Kokoro」が浮かび上がります。この撮影ポイントは段差の下なので、車椅子では「Kin no Kokoro」前には行けません。段差の手前からの鑑賞になります。

大屋根プラザでは「クリスマスマーケット2018」が開催。車椅子で利用可能なショップもありますが、入場行列ができる「ケーテ・ウォルファルト」は店内通路が狭く、車椅子での利用は現実的には難しい状況です。クリスマスマーケット全体、混雑時は車椅子での利用は苦戦します。

大屋根プラザのクリスマスマーケットは、混雑時の車椅子利用は苦戦しますが、施設全体のバリアフリーレベルは向上しています。六本木ヒルズのクリスマスは車椅子で楽しめるイベントです。