令和元年の「はっきょいKITTE」バリアフリー情報

東京都千代田区丸の内、東京駅前のKITTEのイベント「はっきょいKITTE」。令和元年は8月13日から25日まで。最終日の25日は「大相撲KITTE場所」が開催されます。

「はっきょいKITTE」は車椅子で楽しめるイベントです。令和元年の主な企画を紹介します。

はっきょいKITTE

○グッズが充実

会場はKITTEの1F。KITTEはバリアフリー施設で、車椅子でのアクセスに大きな問題はありません。会場内もフラットで車椅子での見学は可能です。

KITTEはバリアフリー施設

毎年恒例のイベントです。昨年よりも充実しているのがグッズ販売コーナーです。木村庄之助の軍配、職人手作りの力士ペーパーウェイト、湯呑、ハンカチ、ソックスなどがワゴン販売されます。スペースに余裕があり、車椅子での品定め、買い物は可能です。

グッズが充実

○すもう撮りカメラは人気

自分の顔をお相撲さんに変える「すもう撮りカメラ」は今年も人気です。今回取材時は15分待ちという案内でした。

すもう撮りカメラは人気

○食べ物企画は「ちゃんこの量」

令和元年の大食い系食べ物企画は「ちゃんこ鍋の量」。どのような食材が一度にどれだけ使われているのか、リアルな展示です。鍋の横にあるフォトブックには、実際に調理をしている写真などが納まっています。

食べ物企画は「ちゃんこの量」

○手足の展示

力士の手と足の模型は今年も展示されています。大きさというよりも、鍛えられた形に注目です。

手足の展示

○くじは3千円のレシートで

おみくじ「SUMOMIKUJI」は、KITTEの利用3千円以上で参加できます。

くじは3千円のレシートで

○大相撲KITTE場所の混雑

最終日の大相撲KITTE場所は例年混雑します。1Fと2Fの席は事前抽選制。3F以上の自由観覧スペースは混雑して、車椅子からの観戦は苦戦します。

大相撲KITTE場所の混雑

「はっきょいKITTE」は、大相撲KITTE場所観戦以外、車椅子で参加できます。

パラスポーツの日がある 丸の内スポーツフェス2019

東京都千代田区丸の内。丸ビルをメイン会場にして開催される「丸の内スポーツフェス2019」のバリアフリー状況を紹介します。会期は8月1日から15日です。

 

○丸の内ラグビーパーク

丸ビル1Fのマルキューブは、ラグビーワールドカップを応援する「丸の内15丁目プロジェクト」と連動して「丸の内ラグビーパーク」が出現。期間中、様々なイベントが行われます。

丸の内ラグビーパーク

常設コーナーとして、ラグビー応援ベンチが会場に置かれました。栃ノ心関、羽生選手、チコちゃん他のベンチが並びます。車椅子での見学は可能です。

ラグビー応援ベンチ

ラグビー応援ベンチ

○屋内のイベント

マルキューブの屋内に用意された常設コーナーは、陸上短距離の桐生選手のパネルが立つ、スタートダッシュの反応速度測定マシン。車椅子での利用は無理ですが、誰でも参加できるイベントです。

8月1日から3日までは、カヌーなどをバーチャルで自分が競技をしている感覚を楽しめる「シンクロアスリート」が登場。車椅子から専用シートに移ることができれば、バーチャルスポーツを体験できます。

8月5日から7日は「愛されるシート」が登場。高齢者や障がいのある人にも利用出来るハイテクシートということです。

屋内のイベント

○屋外のイベント

丸ビルの屋外では「ウェイトリフティング」と「バイクペダリング」の記録測定マシンが登場。車椅子での参加は難しいイベントですが、誰でも参加できます。

屋外のイベント

屋外のイベント

その横のスペースには屋台が出店しテーブルベンチが置かれます。

屋外のイベント

屋外のイベント

丸の内仲通りでは、暑さ対策として長い区間でミスト噴射が行われています。

 

○8月12日はパラスポーツの日

12日は「パラスポーツの日」。車椅子バスケット、車椅子ラグビーの体験。義足の体験、車椅子レーサーの試乗などが行われる予定です。

 

会場周辺はバリアフリー環境です。トークショーなども開催されるので、スケジュールを確認してお出かけしてください。

丸の内 「はっきょいKITTE 2018」 バリアフリー情報

東京都千代田区丸の内のKITTE。夏の恒例の大相撲イベント「はっきょいKITTE」に車椅子で行きました。現地のバリアフリー状況を紹介します。

○アトリウムに土俵が出現

「はっきょいKITTE」は2018年8月13日から8月26日の開催。最終日は「大相撲KITTE場所」です。2018年で4回目。恒例イベントになりました。

はっきょいKITTE 2018

広いアトリウムには土俵が出現。ノボリが立ち並び場所気分を盛り上げます。そして土俵の周囲は「大すもう展」の面白展示。車椅子で楽しめる「大すもう展」を中心に2018年「はっきょいKITTE」をご紹介します。

はっきょいKITTE 2018

○「栃ノ心」は動かない

土俵の横のスペースに「栃ノ心169kg」と描かれた、砂袋のような置物があります。自由に押せる展示物で、車椅子からでも押すことが出来ます。実際に押してみましたが、ビクともしません。

はっきょいKITTE 2018

○お相撲さんの食欲ネタ

恒例のお相撲さんの食欲ネタが各種あります。一食分のお米をお茶碗一杯に積み上げたタワー茶碗。力士4人で食事にいった際の、見たことが無い長さのレシート。食欲ネタはつきません。

はっきょいKITTE 2018

○手足の模型の展示

鍛えられた力士の手や足の模型の展示。単純に大きいというよりも、手のひらの肉厚さや、もりあがった足の甲の高さなどに驚きます。「突っ張り」や「すり足」で鍛えると、こうなるそうです。

はっきょいKITTE 2018

はっきょいKITTE 2018

○KITTE場所は大賑わい

最終日に開催される「大相撲KITTE場所」は、全幕内力士が登場する夏巡業です。1Fと2Fは事前抽選に当選人のみ。3F以上からは自由観覧で、アトリウムの上から覗き込みます。大変混みあいますので、車椅子利用者の自由観覧は、あまりお薦めできません。

はっきょいKITTE 2018

最終日のKITTE場所の前に「大すもう展」を見るだけなら、車椅子でのお出かけに大きな問題はありません。KITTEは車椅子で利用できるバリアフリー施設です。