六本木ヒルズ盆踊り2019 バリアフリー情報

六本木ヒルズの盆踊りは、車椅子で踊りの輪に参加できます。2019年は8月23日が前夜祭で、24日と25日に盆踊りが開催されました。現地のバリアフリー状況を紹介します。

 

○メイン会場はヒルズアリーナ

盆踊りの会場はヒルズアリーナです。六本木ヒルズはバリアフリー施設。アリーナ周辺はスロープ路が整備され、車椅子で通行できない段差箇所はありません。

アリーナの中央に櫓が組まれ、そのまわりで踊ります。

メイン会場はヒルズアリーナ

○けやき坂は通行止め

盆踊りの2日間は、午後2時からけやき坂が車両通行止めになり、キッチンカーが出店するグルメストリートになります。

グルメストリートになります

車利用の場合、ヒルズのセンターサークルからけやき坂に出ることは出来ますが、右折のみです。けやき坂に出入口があるP5は、出庫は出来ますが入庫は出来ません。

 

○グルメ屋台のバリアフリー状況

けやき坂には6台のキッチンカーが出店。カウンターは車椅子からは手が届かない高さですが、どの店舗も路面にスタッフがいるので車椅子での商品購入は可能です。

けやき坂には簡易ベンチが多数置かれます。空きスペースさえあれば、車椅子で飲食が出来ます。

グルメ屋台のバリアフリー状況

ヒルズアリーナの近くには、9店舗が屋台を出店。車椅子での購入は問題なく可能です。テレビ朝日側のスペースに簡易ベンチが置かれます。

ヒルズアリーナの近くには、9店舗が屋台

○ヒルズアリーナの近くには、9店舗が屋台

盆踊りの曲は六本木音頭。六本木ヒルズがオープンした2003年に誕生したオリジナル曲です。

歌詞は9番まであり、テレビ朝日側のモニターに表示されます。

歌は六本木じろう氏。振り付けは花柳糸之氏です。

ヒルズアリーナの近くには、9店舗が屋台

ヒルズアリーナの近くには、9店舗が屋台

○踊りは自由参加

ヒルズアリーナへの出入口は2か所あります。参加は自由、出入り自由。車椅子で踊りの輪に加わることが出来ます。

踊りは自由参加

六本木ヒルズ盆踊りは、2019年で17回目の開催です。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り2019 バリアフリー情報

東京都港区、六本木ヒルズで開催。「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り」のバリアフリー状況を紹介します。2019年は7月13日から8月25日までです。

六本木ヒルズはバリアフリー施設です。スロープ、エレベーター、障害者用トイレなど、基本的なバリアフリー要件は整備されています。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

○サマパスの障害者減免制度

各種障害者手帳でサマパスの料金が、本人と介助者1名まで無料になる減免制度があります。

ただし減免になるのは「当日券」サマパスで、人気イベントへ優先入場できる「整理券」や、プレゼント特典などは付いていません。「整理券付きサマパス」と「前売券サマパス」は、通常料金になります。

「当日券」サマパスは、ヒルズアリーナ横にある「夏祭りインフォメーション」で障害者手帳を提示して手続きをします。

サマパスの障害者減免制度

○ヒルズアリーナ周辺のバリアフリー状況

基本的には車椅子で移動および利用可能なフラットなエリアです。

アリーナのまわりには、飲み物やグルメのテイクアウトスタンド、スポンサー企業のイベントコーナーなどがあり、車椅子で利用できない決定的な問題はありません。

ヒルズアリーナ周辺のバリアフリー状況

ヒルズアリーナ周辺のバリアフリー状況

アリーナ内で開催されるライブやイベントは混雑次第です。あまりに混雑していると、車椅子での参加は苦戦します。

ヒルズアリーナ周辺のバリアフリー状況

○毛利庭園周辺のバリアフリー状況

池の水面に建てられた「ハイボールステージ」は車椅子で利用出来るバリアフリー仕様です。

毛利庭園周辺のバリアフリー状況

車椅子で周ることが出来る毛利庭園の散策路には、フリーテーブルが複数配置されています。このテーブルも車椅子で利用できます。

毛利庭園周辺のバリアフリー状況

○テレビ朝日本社周辺のバリアフリー状況

本社内の利用はサマパスが必要です。

車椅子で利用できない環境ではありませんが、問題は混雑です。入場までに時間がかかることを覚悟して下さい。また人気アトラクションは整理券が必要です。

テレビ朝日本社周辺のバリアフリー状況

環状3号線側エリアは「ひえひえプレイパーク」で、インパクトのあるかき氷の販売や、スポンサー企業のイベントコーナーがあります。スタッフがマメに清掃していますが、かき氷の落し物が多いので車椅子で踏まないように注意してください。また、かき氷販売の列が長くなると、最後列が階段の下になります。

テレビ朝日本社周辺のバリアフリー状況

○けやき坂プレイスのイベント

「ジャニーズJr.ミュージアム」が開催されています。前売券方式です。入場者の入れ替えの時は周辺が大変混雑することがあります。

けやき坂プレイスのイベント

○66プラザのバリアフリー状況

数多くのドラえもんが並びます。フラットでスペースに余裕があるので、ベビーカーや車椅子での見学は可能です。

他にスポンサー企業のイベントコーナーがあります。

66プラザのバリアフリー状況

66プラザのバリアフリー状況

66プラザのバリアフリー状況

○大屋根プラザのバリアフリー状況

「Hills YOKOCHO」が出店。テイクアウト方式でフリーテーブルの利用なので、車椅子での利用は可能ですが、絶対的なスペースに余裕がないので混雑次第です。

大屋根プラザのバリアフリー状況

大屋根プラザのバリアフリー状況

○各所にドラえもん

会場内の各所のドラえもんのフォトスポットが用意されています。

各所にドラえもん

家族向けの企画が多いイベントですが、ジャニーズファン向けの企画、アイドル好き向けのライブなども開催されます。混雑を計算して行動計画を立てることをお薦めします。

六本木ヒルズ CRAFT SAKE WEEK 2018 バリアフリー情報

東京都港区の六本木ヒルズで開催されたイベントです。

中田英寿氏が率いるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYがプロデュース。日本全国から選りすぐりの酒蔵が出店し、旨い日本酒が飲めます。

2018年は4月20日から30日までの11日間の開催。

毎日10の蔵元が出店。総計110の蔵元の酒を楽しめます。

六本木ヒルズ CRAFT SAKE WEEK 2018

○2018年は竹ディスプレイ

2017年は4月上旬の開催だったため、ディスプレイは桜がモチーフ。

2018年は開催が4月下旬。ディスプレイテーマは竹でした。

2017年は会場内に桜が入れられた一升瓶が配置され、車椅子で倒してしまいそうで怖かったのですが、2018年はそんな心配は無用。安心して会場のヒルズアリーナ内を車椅子で移動できます。

 

○会場はバリアフリー、混雑が問題

2018年は最終日の祝日に取材しました。会場は大盛況です。

六本木ヒルズのアリーナですから基本はバリアフリーなのですが、これだけ混み合うと車椅子では大変です。車椅子にテーブルをつけて参加するのがベストかもしれません。

六本木ヒルズ CRAFT SAKE WEEK 2018

○チェイサーコーナーはバリアフリー

お酒やおつまみの売店は、受け渡しがやや高い位置になるので、車椅子利用者は健常者と一緒が便利です。

スターターセットのグラスに、おいしいお水をついでくれるチェイサーコーナーは、一般的な簡易テーブル上での人的対応。車椅子で問題なく利用できます。

 

○食のレベルが高い

2018年は、酒もそうですが、出店する食を提供するお店のレベルがまた一段上がった印象です。名店の旨いつまみを楽しめます。

六本木ヒルズ CRAFT SAKE WEEK 2018

○DJとライブが楽しい

DJやアーティストによるステージが満載。平日は夕方から、土日祝は13:30から、ほぼ途切れなくスケジュールが組まれます。SNSやアプリを使ったIT企画もあります。

CRAFT SAKE WEEK 2018は、2017よりも車椅子で参加しやすいイベントになりました。