栃木蔵の街 巴波川鯉のぼり 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

栃木県栃木市は蔵の街。毎年3月中旬から5月中旬にかけて、街を流れる巴波(うずま)川沿いに1,151匹の鯉のぼりが泳ぐ「うずまの鯉のぼり」イベントが開催されます。蔵の街遊覧船はバリアフリー仕様ではないので車椅子での乗船は困難ですが、巴波川沿いの散策は車椅子でできます。

うずまの鯉のぼり

蔵の街周辺には有料無料の駐車場が複数あります。「うずまの鯉のぼり」イベント会場に最も近いのは無料の「室町駐車場」ですが、未舗装路面があるので車椅子利用者は注意してください。有料の「蔵の街駐第1駐車場」などからでもアクセスできます。

散策ルートは川に沿った両側の道です。どちらも車椅子での移動は可能です。

うずまの鯉のぼり

川の西側の道路は車の通行があります。車に気を付けて散策してください。

うずまの鯉のぼり

川の東側の道路は歩行者専用道路なので安心して散策できます。ただし幸来橋の近くに2か所、車椅子での通行がぎりぎりになる狭い箇所がありました。イベント会場内に橋があるので、東西両方の道を散策することができます。

うずまの鯉のぼり

栃木蔵の街の巴波川鯉のぼりは、車椅子で散策が楽しめる春のイベントです。

(本稿は2026年6月に執筆しました)

栃木市天然記念物「太山寺岩しだれ桜」鑑賞のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

二本松の菊人形 霞ヶ城公園 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

福島県二本松市で開催される秋の行事「二本松の菊人形」。会場となる霞ヶ城公園の2024年のバリアフリー状況を紹介します。霞ヶ城公園はアップダウンがある地形で、頂上付近が二本松の菊人形の会場です。霞ヶ城公園の駐車場は低地にある第一駐車場から始まり、坂道を上がると第四駐車場まであります。車椅子利用者の優先駐車場は第四駐車場の更に上、一般車両通行禁止の表示がある坂道を上がった先に用意されています。路面は未舗装なので、なるべく会場入口に近い場所に車を停めた方が移動は楽です。

二本松の菊人形

二本松の菊人形会場内は未舗装路面で、ゴムマットが敷かれた通路が用意されています。マットの上を通り車椅子で会場へと移動します。なお会場内にトイレはありません。バリアフリートイレは第四駐車場の公衆トイレにあります。

二本松の菊人形

二本松の菊人形は有料のイベントですが障がい者減免制度があり、本人が割引されます。受付を通り会場内へ移動します。会場内も通路にゴムマットが敷かれています。

二本松の菊人形

会場内は観覧ルートが設定されています。一部に舗装路もありますが、ほとんどは未舗装路面にゴムマットが敷かれた通路です。

二本松の菊人形

会場内も少しアップダウンがありますが、車椅子で移動できる程度の坂道です。

二本松の菊人形

パンフレットには「東北の秋を彩る日本最大級の菊の祭典」と記載されています。二本松の菊人形は、車で車椅子利用者の優先駐車場まで上がれば、車椅子で観覧できる菊の祭典です。

二本松の菊人形

(本稿は2025年4月に執筆しました)

二本松市岳温泉の一軒宿「光雲閣」のバリアフリールームを別稿で紹介しています。ご参照ください。

アートアワード東京丸の内2022 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

若手アーティストの発掘と育成を目的とした現代美術の展覧会「アートアワード東京丸の内2022」は、2022年9月15日から9月28日の開催です。会場は丸ビル1Fマルキューブ 、丸の内オアゾ 1F○○広場 、 TOKYO TORCH Park、観覧無料のイベントです。

アートアワード東京丸の内2022

マルキューブでは18点の作品が展示されました。丸の内仲通りをバックにした大型の作品です。

アートアワード東京丸の内2022

碁盤が主役の作品。

アートアワード東京丸の内2022

広い吹き抜け空間を贅沢に使用した展示です。

アートアワード東京丸の内2022

一般観覧者は「オーディエンス賞」に投票できます。

アートアワード東京丸の内2022

〇〇広場には5点の作品が展示されました。

丸の内オアゾ

いずれもユニークな作品です。

アートアワード東京丸の内2022

アートアワード東京丸の内は、全国の主要な美術大学、芸術大学、大学院18校の卒業修了制作を対象にアワードを与える賞で、丸の内で16年間継続して開催されています。第一回は2007年に行幸通り地下ギャラリーをメイン会場にして開催されました。2023年も開催される予定です。

アートアワード東京丸の内2022

丸の内恒例のアートイベント「藝大アーツイン丸の内」を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。