デザインハブ「紙わざ大賞展」車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

紙を素材にしたアートコンペの歴代受賞作が展示されるイベント「紙わざ大賞展」は、車椅子で鑑賞できます。会期は2019年5月16日から6月5日まで。現地のバリアフリー状況を紹介します。

東京ミッドタウンはバリアフリー施設。駅から、地下駐車場から、車椅子でのアクセスは可能です。デザインハブはミッドタウンタワーの5Fにあります。車椅子でのアクセスルートで最もお薦めなのは、タワーB1からエレベータの利用です。

会場へのアクセス

デザインハブ内はフラットな空間。車椅子での利用に問題はありません。「紙わざ大賞展」は入場無料。そしてゆとりある通路を確保した、車椅子で鑑賞しやすい展示です。すべての作品を車椅子から鑑賞することが出来ます。

ゆとりある空間に神わざの展示

ゆとりある空間に神わざの展示

ゆとりある空間に神わざの展示

来場者の多くは作品を観て感嘆の声をあげています。展示作品数は約80点。見ごたえのある作品ばかりなので、時間の余裕をもって来場したい企画展です。

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

神わざに酔う

紙わざ大賞とは1991年から大手製紙メーカーが主催するアートコンペで、これまでの応募点数は4,000点を超えているそうです。本展は28年の歴史の中の傑作展です。

デザインハブ「紙わざ大賞展」は車椅子で鑑賞できる企画展です。

東京ミッドタウン内デザインハブの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

南青山 伊勢半本店紅ミュージアム 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

江戸時代からの製法を守る紅屋。企業ミュージアム「伊勢半本店紅ミュージアム」は車椅子で観覧できます。現地のバリアフリー状況を紹介します。

場所は東京都港区南青山

紅ミュージアムへの車椅子でのアクセス方法です。駅からは少し距離があり、表参道駅から約1km、六本木駅からは約1.5kmあります。

場所は東京都港区南青山

来館者用の専用駐車場はありません。近隣にコインパーキングは複数あります。また紅ミュージアムが面する通りは、パーキングメーターが設置されています。

場所は東京都港区南青山

道路からミュージアム内へは、段差なく車椅子で移動できます。

バリアフリーミュージアム

「伊勢半本店紅ミュージアム」は入館無料。紅に関する歴史を学ぶ常設展と、現在の製品を紹介、販売するサロンがある小さなミュージアムです。

館内は絶対的なスペースは広くありませんが、床面はフラットで車椅子で移動できる通路幅があります。

バリアフリーミュージアム

今回取材時は2名のスタッフがいらっしゃいました。サロンでは紅の本物の製品を用いて、製造方法や使用方法を解説していただけます。

原材料、製品、そしてお肌への使用。変化する色合いに驚きます。伊勢半本店では現在2名の職人が、江戸時代から変わらない製法を守っているそうです。

スタッフによる丁寧な解説

ミュージアムの奥が資料室で常設展示があります。紅の起源や伝来の解説。江戸時代の化粧箱や化粧道具の展示。ここでしか学べない紅の資料が展示されます。

常設展示は2019年にリニューアルします。そのため2019年8月5日から11月1日まで「伊勢半本店紅ミュージアム」休館し、11月2日にリニューアルオープンする予定です。

※予定通りにリニューアルオープンしました(追記:2020年7月)

常設資料室で歴史を知る

今回取材時は、サロン内で車椅子のまま、スタッフのご厚意で紅のお茶をいただきました。

「伊勢半本店紅ミュージアム」は、車椅子で観覧できる小さな企業ミュージアムです。

東京にあるユニークな博物館を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2019年5月の取材に基づいています)

丸の内ストリートパーク 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

2019年5月14日から18日までの開催。丸の内仲通りを100時間限定で公園にしたイベントです。車椅子から見たイベントの概要を紹介します。

100mのピクニック空間

二重橋ビル近くのワンブロック100mが、芝生の公園になります。車両は通行禁止。公園にはキッチンカーが出店し、フリーテーブルが置かれ、各種のイベントが開催されます。

100mのピクニック空間

丸の内はバリアフリータウンです。ストリートパークに面した「二重橋ビル」は、現時点では丸の内で最も新しいビル。施設全般、バリアフリー設計です。東京駅から、丸の内パークインから、車椅子での会場へのアクセスに大きな問題はありません。

100mのピクニック空間

会場の中央部は丸の内仲通りなので、問題なくフラットな構造です。

車椅子で参加するピクニック

キッチンカーでのテイクアウトやフリーテーブルの利用は車椅子で可能です。

車椅子で参加するピクニック

車椅子で参加するピクニック

歩道部分にかけては一部段差構造の箇所があるので、車椅子での移動は多少制限されます。

車椅子で参加するピクニック

自由に弾けるピアノは段差の上。また休憩スペースの一部は段差構造です。

車椅子で参加するピクニック

イベントによっては、車椅子での動線がスマートではない構造部もあります。

車椅子で参加するピクニック

今回は最終日の昼間に取材しましたが、大勢の来場者で丸の内ストリートパークは賑わっていました。ほとんどのフリーテーブルは利用され、多くの人がくつろぐ空間になっています。丸の内に出現した公園「丸の内ストリートパーク」は、車椅子で散策がきます。