そば処 梅田ふるさとセンター 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

群馬県桐生市梅田にある「梅田の地域活性化を目指」す観光施設です。山小屋風の建物の中でそば店とお土産コーナが営業しています。桐生川のダム「梅田湖」の先、山中に入った場所で、アクセスは車が便利です。来館者用の駐車場があり、身障者用駐車スペースが設けられています。

梅田ふるさとセンター

駐車場から段差回避スロープを通り、館内に進みます。出入口は手動ドアですが、館内はフラットな構造です。地場産のそば粉を使ったそば店はテーブル席、山の幸が並ぶお土産コーナは車椅子が移動できる通路幅があります。

梅田ふるさとセンター

トイレは屋外のトイレ棟とメイン棟内にあります。メイン棟内のバリアフリートイレは、やや狭い個室でウォームレット付き便器が備えられています。

梅田ふるさとセンター

梅田ふるさとセンターは山中にある車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

(本稿は2024年1月に執筆しました)

桐生市の山中にある「道の駅くろほね・やまびこ」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

神流町恐竜センター 車椅子見学ガイド バリアフリー情報

恐竜化石の産地、群馬県神流(かんな)町にある施設です。開館は昭和62年ですが、バリアフリー改修され車椅子で見学できます。

神流町恐竜センター

アクセスは車が便利、藤岡ICまたは本庄児玉ICから約1時間の案内です。センターのエントランスは、国道299号線よりも低い位置にあり、国道から坂道を下ると駐車場があります。身障者用駐車スペースの設定はありません。乗降しやすい場所に駐車してください。

神流町恐竜センター

駐車場からエントランスまで、ほぼフラットな舗装路面です。車椅子で問題なく移動できます。

神流町恐竜センター

駐車場の脇に複数の恐竜像が設置されています。見逃さないようにご注意ください。

神流町恐竜センター

神流町恐竜センターは本館と別館で構成されます。本館のエントランスから入館し、売店横にあるチケット売り場で入館料を支払います。神流町恐竜センターの入館料は障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が半額に減免されます。

神流町恐竜センター

バリアフリートイレは本館エントランスの近くにあります。一般的なサイズの個室でウォシュレット付き便器が備えられています。綺麗なトイレです。

神流町恐竜センター

売店はオリジナル商品が豊富。恐竜好きの子供向け商品を多数販売しています。

神流町恐竜センター

展示室は9つのゾーンに分かれています。本館にはゾーン1から5まであり、そこから建物を出て別館に移動します。別館は3フロア構造でゾーン6から8があります。別館を見学した後、本館に戻りゾーン9を見学します。

神流町恐竜センター

迫力ある骨格展示や貴重な化石の展示があり、写真撮影できます。

神流町恐竜センター

車椅子見学での注意点を以下に紹介します。本館と別館の中間地点に屋外展示フォトスポット「ティラノサウルス産状骨格」があります。車椅子で近付けるので見逃さないようにして下さい。

神流町恐竜センター

別館の1Fと2Fの移動はスロープです。やや傾斜が強く距離があるので、ある程度の体力が必要です。

神流町恐竜センター

別館3Fへは階段のみです。車椅子での見学はできません。

神流町恐竜センター

本館の出口は入口とは別の扉です。

神流町恐竜センター

出口の扉は手動式で閉じられています。車椅子では介助者がいると助かる構造の手動ドアです。

神流町恐竜センター

車椅子見学で注意すべき点は以上です。神流町恐竜センターは、基本的には車椅子で見学ができるバリアフリー施設です。

(本稿は2023年5月に執筆しました)

神流町にある「道の駅万葉の里」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください

130mの藤棚がある 多々良沼公園 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

群馬県の館林市と邑楽町にまたがる多々良沼公園は、春は桜や藤を車椅子で楽しめる公園です。多々良沼の周囲に広がる大きな公園で、全面積は98ha、無料駐車場が10か所あります。本稿では長さ130mの藤棚があり「浮島弁財天」が鎮座する「いこいと花のエリア」のバリアフリー状況を紹介します。

多々良沼公園

浮島弁財天に近い駐車場は普通車80台を収容します。

多々良沼公園

身障者用駐車スペースは公園入口近くに1台分設けられています。

多々良沼公園

駐車場に隣接する公衆トイレにバリアフリートイレが設置されています。

多々良沼公園

公園内は舗装通路があり車椅子で散策できます。

多々良沼公園

浮島弁財天方面へ進むと、ほどなく長さ130mの藤棚があります。

多々良沼公園

これほどの長さの藤棚は珍しい。

多々良沼公園

今回取材時は藤が開花していました。花を楽しむなら、藤棚の下からよりも、横から眺めることをお薦めします。

多々良沼公園

藤棚を抜けると多々良沼が見えてきます。

多々良沼公園

浮島弁財天へつながる舗装路が整備されています。

多々良沼公園

車椅子で問題なく散策できるフラットな舗装路面です。沼をのぞくと、数多くの魚や水鳥を観察できます。

多々良沼公園

浮島弁財天の前にも、見事な藤棚があります。

多々良沼公園

ただし藤棚がある参拝路はデコボコの段差路で車椅子での参拝は困難です。浮島を回る周回路は車椅子で散策できます。

多々良沼公園

冬になると沼に白鳥が飛来するそうです。多々良沼公園は車椅子で自然とお花が楽しめる公園です。

(本稿は2023年4月に執筆しました)

近隣にある群馬県立館林美術館のバリアフリー情報を別稿で紹介しています。ご参照ください。