東京の歴史民俗資料館 羽村市郷土博物館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

玉川上水の羽村堰がある東京都羽村市の郷土博物館です。羽村の自然や歴史民俗、特に玉川上水や羽村出身の作家中里介山について詳しく展示解説しています。入館は無料。開館は1985年ですが、バリアフリーに改修された車椅子で観覧できる博物館です。

羽村市郷土博物館

アクセスは羽村駅から徒歩20分の案内。来館者用の無料駐車場があり、身障者用駐車スペースはエントランス前に用意されています。

羽村市郷土博物館

エントランスは階段構造ですが、段差回避スロープが設けられています。館内はワンフロア構造。常設展示室はフラットでスペースに余裕があります。車椅子で観覧できる展示室です。バリアフリートイレは細長い構造の個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

羽村市郷土博物館

羽村市郷土博物館は屋外展示場があり、江戸末期の住宅、江戸中期の門などが展示されています。屋外展示も車椅子で観覧できます。手動ドアを通り博物館裏側に出ます。

羽村市郷土博物館

裏側にも段差回避スロープがあります。屋外展示場に進みます。

羽村市郷土博物館

「赤門」までは舗装通路を通り移動できます。

羽村市郷土博物館

門の解説版を車椅子で観覧することができます。

羽村市郷土博物館

更に舗装通路を通り古民家方面に進めます。

羽村市郷土博物館

「旧下田家住宅」の前は未舗装路面です。砂利路面ではないので、路面が乾いていれば飛び石を避けて車椅子で近付くことができます。内部の観覧は段差があるので車椅子では困難です。

羽村市郷土博物館

羽村市郷土博物館は車椅子で観覧できる無料博物館です。

(本稿は2024年11月に執筆しました)

 

多摩湖畔にある「東大和市郷土博物館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

東京都奥多摩ビジターセンター 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

東京都西多摩郡奥多摩町、JR奥多摩駅の近くにある「奥多摩町にある奥多摩の自然・文化・登山道などの案内施設」で、1Fと2Fに常設展示室があり、無料公開されています。急坂の横に建つエレベーターがない施設で、車椅子で利用する際には、駐車場の利用と2Fへのアクセス方法がポイントです。

東京都奥多摩ビジターセンター

駐車場と2Fのスロープ入口は、建物に沿った急坂の横道にあります。この坂は傾斜が強く、車椅子での移動は出来ないことはありませんが、かなりの力が必要です。来館者用無料駐車場は坂の上、奥多摩ビジターセンターの2Fの高さに5台分用意されています。奥多摩ビジターセンターの1Fを利用する場合は、可能であれば車椅子利用者は坂の下で下りて、別のドライバーが駐車場に車を移動することをお薦めします。

東京都奥多摩ビジターセンター

奥多摩ビジターセンターの2Fを利用する際は、車椅子利用者は駐車場で下りて、坂の途中にある2Fのスロープ入口まで移動することをお薦めします。坂下から車椅子で上がるよりは楽です。

東京都奥多摩ビジターセンター

メインエントランスは1Fです。段差迂回スロープを上がり館内へ進みます。

東京都奥多摩ビジターセンター

エレベーターはありませんが、1F2Fともにフロア内はフラットな構造です。

東京都奥多摩ビジターセンター

バリアフリートイレは1Fにあります。スペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置、ユニバーサルベッドが備えられています。

東京都奥多摩ビジターセンター

奥多摩の自然やハイキングコースなどを紹介している施設です。今回取材時は、スタッフの方が車椅子で行けるバリアフリーな奥多摩観光スポットを教えてくださいました。

東京都奥多摩ビジターセンター

駐車場が坂の上で、2Fへのスロープ入口が坂の途中にある構造を理解して、東京都奥多摩ビジターセンターを車椅子でご利用ください。

(本稿は2024年11月に執筆しました)

奥多摩湖畔にある「奥多摩水と緑のふれあい館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

茨城県常陸太田市の郷土資料館は、昭和11年に竣工し太田町役場や常陸太田市役所として活用され、平成11年に国の登録有形文化財に指定された昭和初期の名建築です。建物を寄付した実業家の名をとり「梅津会館」と呼ばれています。建物前には梅津福次郎氏の胸像があります。

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」

アクセスは車が便利。来館者用の広い無料駐車場が資料館前に用意されています。

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」

駐車場と資料館間の車道と歩道はバリアフリー仕様。段差解消された車椅子で移動しやすい道です。

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」

エントランスの左右にある段差迂回スロープを通り館内へ進みます。常陸太田市郷土資料館は無料公開されています。

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」

大理石が使用された館内は2フロア構造。1Fが展示室で常設展示室と企画展示室があります。常設展示室では古代からの常陸太田市の歴史民俗が紹介されています。2Fは多目的スペースの会議室。ただし2Fへは階段のみです。階段の親柱は大理石が残されています。

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」

バリアフリートイレは企画展示室の入口近くにあります。スペースに余裕がある個室でウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。とても綺麗なトイレです。

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」

常陸太田市郷土資料館「梅津会館」は、昭和の名建築の中で常陸太田市の歴史民俗が学べる資料館です。

(本稿は2024年11月に執筆しました)

常陸太田市の観光スポット「常陸太田竜神大吊橋」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。