サンドラ・シントによる「コズミック・ガーデン展」を観覧しました。会場のバリアフリー状況を紹介します。
本展は2020年2月11日から5月10日までの開催。会場は銀座エルメス8Fの「銀座メゾンエルメスフォーラム」。入場無料です。

銀座メゾンエルメスフォーラムへの通常ルートは、晴海通り側の正面入口から店内へ入ります。この出入口は段差があるので、車椅子利用者はエルメスフォーラムの利用を申告して、スタッフの誘導に従ってください。
店内の2基のエレベーターは、やや狭いタイプですが、一般的なサイズの車椅子は入ります。

広い空間を贅沢に使用したインスタレーションの展示です。基本的には車椅子での見学に問題はありません。
一つの空間は、土足を脱いでカーペットに上り、宇宙の時空を表現したインスタレーションを鑑賞します。カーペットも創作作品です。
この展示空間の鑑賞方法は、車椅子のタイプにもよります。現地でスタッフの案内に従って下さい。

銀座メゾンエルメスフォーラムは、外光が透けるガラス壁の空間です。今回取材したのは、日中の明るい時間帯でしたが、おそらく日が落ちると、違うインスピレーションが湧くインスタレーションです。開館は20時まで。「コズミック・ガーデン展」は、様々な時間帯に鑑賞すると面白いかもしれません。

この場で、数人のアーティストによって、数日間で製作されたインスタレーションです。解説を引用すると、コズミック・ガーデンは「宇宙という深淵の海に佇む休息の時間」です。