LIXIL GALLERY「クリエイションの未来展」バリアフリー情報

会場は東京都中央区京橋のLIXIL GALLERY。第19回クリエイションの未来展は、2019年7月20日から9月24日の開催。入場無料です。

展示タイトルは「more than Reason」。隈研吾氏・サカナクションの山口一郎氏・ANREALAGEの森永邦彦氏のコラボレーション作品が展示されます。

現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

 

○LIXIL GALLERY入口の選択

会場は東京建物京橋ビルの2Fです。LIXIL GALLERYの通常の入口は、中央通り側の自動ドアになります。1Fはギャラリーのショップがあります。

健常者はショップから階段で2Fへ上ります。

エレベーターはショップから手動ドアを開けた先にあります。手動ドアを回避する場合は、警察博物館側の入口からビル1Fに入ると、正面にエレベーターがあります。

エレベーターを2Fで降りると、ドアはなくLIXIL GALLERYに出ます。

LIXIL GALLERY入口の選択

○トイレの状況

LIXIL GALLERYのトイレは2Fにあります。男女別に2つ、障害者用を兼ねる大きな個室が用意されています。大型のベッドはありませんが、オストメイト設備はあります。

 

○ギャラリーのバリアフリー状況

LIXIL GALLERYには3つの展示室があります。すべての展示室はフラット構造で車椅子での利用は可能です。

 

○「more than Reason」のバリアフリー状況

クリエイションの未来展の鑑賞方法です。

展示室入口にQRコードがつた3種類のカードが置かれています。好きなカードをとってQRコードからアプリに入ると音楽が流れます。聞きながら展示を鑑賞します。

会場内は車椅子で移動出来るスペースがあります。車椅子での鑑賞に問題はありません。

more than Reasonのバリアフリー状況

more than Reasonのバリアフリー状況

展示は写真撮影OKです。

ポーラミュージアム「SUMMER SPIRITS中村弘峰」バリアフリー情報

銀座ポーラミュージアムアネックスで、2019年8月8日から9月1日までの開催。中村人形四代目の中村弘峰氏の個展です。現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

銀座ポーラミュージアムアネックス

○中央通りからエレベーターで3Fへ

ポーラミュージアムアネックスは、ポーラ銀座ビルの3Fです。中央通りからビル正面右手にある2基のエレベーターで3Fへ上ります。

エントランス周辺から会場出入口にかけて段差はなく、車椅子で問題なく移動できます。

ポーラ銀座ビルの3F

○入場無料、写真OK

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ入ります。

会場内はスペースにゆとりがあり、車椅子での移動に問題はありません。すべての作品が車椅子から鑑賞できます。

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ

○日本人形×現代アスリート

解りやすくて楽しい作品が並びます。

日本人形×現代アスリート

日本人形×現代アスリート

日本人形×現代アスリート

個展のタイトル「SUMMER SPIRITS」とは、「白日夢のような時間を忘れる人形の世界を感じてほしい」というメッセージが込められているそうです。

ノエビア銀座ギャラリー 車椅子バリアフリー情報

東京都中央区銀座の「ノエビア銀座ギャラリー」は、ビル1Fを活用した小さなギャラリーです。現地のバリアフリー状況を紹介します。

なお本稿は2018年1月の取材に基づいています。

 

銀座七丁目、並木通り

ノエビア銀座本社の1Fエントランス内は「ノエビア銀座ギャラリー」として活用されています。場所は並木通りの資生堂の前、銀座七丁目という一等地。通りからそのまま自動ドアを抜けて入る構造。車椅子での入場に大きな問題はありません。ギャラリーには一般用も含めてトイレはありません。

 

入場無料、年間5本の企画

近年の実績では、年間5本の企画展が開催されています。すべて入場無料。ノエビア銀座本社前から、ガラス越しに全貌が見えるギャラリーです。入場には何の手続きもいりません。ビル正面入口から入場してください。正面左手に警備のスタッフが常駐しています。

ノエビア銀座ギャラリー

企画の入れ替え休館あり

土日祝も開館しています。企画を入れ替える期間だけは原則お休み。ほとんどの場合、3日間ほどの入替休館です。スケジュールをチェックして利用してください。

 

小さなギャラリー、良質な企画

小さなギャラリーです。ただし、企画はいつも良質。足を向けたくなります。写真、絵画、版画などの展示会が多く、ギャラリー内に作品が展示されます。

 

銀ブラのついで寄りスポット

ここだけを目的にするほどの規模はありません。車椅子での銀ブラの、ついで寄りスポットとしてお薦めします。

「ノエビア銀座ギャラリー」は、車椅子で利用できる小規模なギャラリーです。