デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」バリアフリー観覧情報

デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」

東京都港区六本木の東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」は、2011年度から2020年度の10年間に、東北6県と茨城県からグッドデザイン賞を受賞した521件を紹介する展示会です。会期は緊急事態宣言のため変更され、前期が2021年5月18日から6月8日、後期が6月12日から7月5日までです。

デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」

東京ミッドタウン及びデザインハブはバリアフリー施設。車椅子での企画展観覧に大きな問題はありません。全521件は壁面を利用して展示紹介されます。数が多いので丁寧に見ると時間がかかります。

デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」

受賞作品のなかでベスト100以上になったデザインは、前後期に分けて中央部のワゴンなどに詳しく展示されます。これだけでも50点以上あるボリュームです。

デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」

下は復興支援施設の模型です。新しい生活のための提案がデザインされています。

デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」

左側はベランダなどに設置して緊急時に階下に避難するための昇降機。右側はペットボトルで水を流せる災害用トイレです。

デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」

これは歩行困難でも多少は足を動かせる人のための、ペダル付き車椅子です。片手は動く人のために、手動のハンドルとブレーキが装着されています。左下のタブレットで、実際に障がいのある人が利用している映像が紹介されています。

デザインハブ「東日本大震災とグッドデザイン賞」

あの災害から10年。復興と新しい生活のために創造されたデザインを総括する企画展です。

東京ミッドタウン内デザインハブの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。