車椅子で行く新宿~リビングデザインセンターOZONEバリアフリー情報

リビングデザインセンターOZONE

「リビングデザインセンターOZONE」は、西新宿「新宿パークタワー」の3Fから7Fにある、住まいとインテリアの情報センターです。車椅子で利用できるのか。現地現場のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

リビングデザインセンターOZONE

○ゆとりのバリアフリー空間

OZONEは、1994年の開館で総面積は13,000㎡。エレベーターは2系統あり、障害者用トイレは各階に配置。20年を超える施設ですが、静かで高級感のある、とても車椅子で利用しやすいバリアフリー施設です。

 

○フロア間移動は快適

3Fから7Fまでの5フロアの施設。多階層な施設のため、車椅子利用で全階をみるには、何度もエレベーターに乗る必要がありますが、混雑もなく2系統あるので、車椅子でエレベーターを多頻度利用しても、ストレスを感じることはありません。

リビングデザインセンターOZONE○好きな人なら一日過ごせる

久しぶりに訪れると、ショールームやショップが替わっています。新陳代謝は結構激しく、いつも新鮮な印象を受けます。

あるフロアでは、ドアが並ぶ、ドアノブが並ぶ、フローリング建材が並ぶ、バスタブが並ぶ、シャワーヘッドが並ぶ。別のフロアでは、壁紙が並ぶ、照明が並ぶ、キッチンが並び、薪ストーブの販売店なども。ショールームの他に、ライブラリーがあり、セミナーやワークショップが開催されます。一部の情報コーナーは会員制のプロ向けです。

3Fと4Fの一部には「ザ・コンランショップ」が入店。3Fにはカフェも入店。好きな人なら一日過ごせる、趣味性の高い住まいとインテリアの情報センターです。

リビングデザインセンターOZONE

○フロア別の概要

3Fはコンランショップとカフェ。コンシェルジェがいる「ウエルカムプラザ」もあります。

4Fはコンランショップと、趣味性の高い家具のブランドショップが中心。非日常的なインテリアの世界が楽しめます。

5Fは床、壁、建具、住宅設備などが中心で、専門性の高いフロア。6Fは建材、フローリング材、板ガラス材など、5Fと同様に専門性の高いフロアです。薪ストーブは6Fです。

7Fはキッチンやバスなど大物が中心。コンサルタントが相談に乗ってくれるコーナーもあります。

ショールームやショップは入れ替わりますので、最新の情報を確認して下さい。

リビングデザインセンターOZONE

○東京ガスがプロデュース

OZONEを運営しているのは、東京ガスの子会社である「東京ガスコミュニケーションズ」。イベント企画や展示会企画を中心に、幅広く広告代理店のような仕事をしている会社です。この施設の充実ぶりをみれば、その実力が解ります。

リビングデザインセンターOZONE

新宿パークタワーの全体のバリアフリー状況については、別稿「車椅子で行く新宿~新宿パークタワー バリアフリー情報」をご参照ください。リンクしてタブが開きます。

○課題はアクセス

車椅子利用者にとって課題はアクセスです。新宿駅を起点にすると、やや距離がある新宿パークタワー。車で来るなら、有料の地下駐車場があり、周辺道路にはパーキングメーターが設置されています。

リビングデザインセンターOZONE新宿駅西口エルタワー前から新宿パークタワーまで、無料のシャトルバスが運行されています。小型のバスで一応バリアフリー仕様ですが、実際に車椅子で乗り込めるかはその人次第です。徒歩の場合、新宿南口から約1km。甲州街道の歩道を通るルートなので、車椅子で通行は可能です。

リビングデザインセンターOZONE

「リビングデザインセンターOZONE」は、混むことも少なく、車椅子で快適に利用できる、住まいとインテリアの情報センターです。