東京ミッドタウン「デザインタッチ2018」バリアフリー観覧情報

東京ミッドタウン「デザインタッチ」は12回目となった恒例イベント。2018年は10月19日から11月4日までの開催です。

「デザインタッチ2018」のテーマは「みらいのアイデア」。ミッドタウンの各所でアイデアが紹介されています。芝生広場内だけは未舗装ですが、すべてのアイデアを車椅子から見ることができます。

主なイベントの紹介です。芝生広場は四角いコンテナ「パークパック」が置かれ、自由に組み立てられるアクリルパーツなどがあり、誰でも公園でアート製作を楽しめます。芝生ですが車椅子で会場内に入ることは可能。車椅子でアート作品に挑むことも可能です。

ミッドタウンガーデンには、ミラーをまとったメッシュ「スウェル」が登場。風が吹くと動き光を反射します。触ることもできる「スウェル」。子どもから大人まで一緒に楽しめるアイデアです。

ガーデンにはもう一つ「サローネ」が展示。3m×3mのM-BOXに2種類の空間が連続して構築されます。その一つはブランコ。派手に動かすのは危険なので禁止です。

ドコモのアイデアは空間を舞うカラーペーパー。アトリウムのトップからひらひらとカラーペーパーが舞います。スマホを使う一人ひとりの想いを表現しているそうです。

キャノビースクエアでは、マツダの新デザイン車が展示。車の周りにポップアートが飾られ、アートが車体に写りこみます。一段高いステージでの展示ですが、車椅子での鑑賞は可能です。

河合楽器からの提案は「クリスタルグランドピアノ」。ガレリアB1で自動演奏を奏でます。本当に販売しています。

デザインサイトのギャラリー3では「津森千里の仕事展」が開催中。このイベントは10月6日から24日の開催です。

プラザB1では恒例の「ミッドタウンアワード2018」受賞作品を展示。「デザイン」と「アート」の2部門の作品が並びます。

東京ミッドタウンはバリアフリー施設。車椅子での利用に大きな問題はありません。「デザインタッチ2018」は、車椅子で楽しめるイベントです。

東京ミッドタウンの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

東京ミッドタウン クリスマス2018 バリアフリー情報

東京都港区の東京ミッドタウン。クリスマス2018は11月13日からスタート。クリスマス期間は車椅子の入場規制が予定される人気イベントです。

芝生広場の「スターライトガーデン」は宇宙の誕生から成長を表現。約100本の光るバルーンが初登場。そして星々の誕生や爆発を「しゃぼん玉」で現します。このしゃぼん玉演出は12/16まで。そのためか、11月からかなりの混雑で、車椅子での鑑賞は苦労します。出来れば平日の鑑賞をお薦めします。

12月22日から25日の4日間は、物凄い混雑が予想されます。そのため例年通りの通行規制が予定されています。この規制がかかると、ミッドタウンガーデンでの車椅子見学は出来ません。車椅子は館内の優先エリアから、芝生広場の「スターライトガーデン」を見学することになります。規制はその時の混雑状況次第で実施されます。

ミッドタウンガーデンの植栽は、2018年もイルミネーションで飾られます。使用されるLEDは暖色系が22万個。シャンパンイルミネーションに使用される純白色が2万個。混雑による規制がなければ、車椅子での散策と鑑賞は可能です。

ガレリアB1のクリスマスマーケットは、より華やかな意匠になりました。1Fには恒例のサンタツリーが展示されます。車椅子での利用、見学は可能です。

東京ミッドタウンはバリアフリー施設。クリスマス2018は車椅子で楽しめるイベント企画です。ただし12/22からの4日間は、大混雑と車椅子規制に注意してください。

東京ミッドタウンの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

フジフイルムスクエア「ギルバート・コレクション展」バリアフリー情報

東京ミッドタウン内の「フジフイルムスクエア」で、2018年11月9日から同28日までの開催「ギルバート・コレクション展」。入場無料の企画展です。東京ミッドタウンはバリアフリー施設。フジフイルムスクエア内も車椅子での利用、見学に大きな問題はありません。バリアフリートイレの用意もあります。

車椅子利用での注意点です。「フジフイルムスクエア」入口で自動ドアなのは正面入口だけです。またどの入口も、屋根の無い区間を少し通るので、雨天は濡れます。

1900年代前半の米国作品コレクション展です。写真が発明された19世紀には、絵画的な表現が主流であったとのこと。それに対し、レンズの特性を生かしたシャープな表現が「ストレートフォトグラフィー」。その先駆け的なアーティスト10人の作品が展示されます。10人全員、すでに鬼籍に入るフォトグラファーです。

企画展のタイトル「ギルバート・コレクション展」は、米国のコレクターの名前です。1986年にそのコレクションから1,050点を京セラ(株)が購入し、京都国立近代美術館に寄贈したコレクションです。その中から、本展には約70点が出展されています。

1930年から1950年の作品が中心です。会場には、作品の簡単な解説が掲示されていますが、音声ガイドなど詳しい解説はありません。この時代の米国フイルムアートに精通している人はともかく、一般的な鑑賞者は、自分の目で作品をみて、自分で理解する企画展です。「写真表現の源流は、ここにある。」がキャッチコピーです。

京都国立近代美術館が所蔵するコレクションの一部を、車椅子から無料で楽しめる企画展です。

フジフィルムスクエアの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。