デザインハブ「グッドデザインエキシビション2021」バリアフリー情報

東京都港区六本木の東京ミッドタウン内、デザインハブの企画展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2021」。会期は2021年10月20日から11月21日まで。会場ではベスト100受賞作品が展示されています。

今回は事前予約制が導入されました。今回取材時、事前予約が満員で、予約がない人は入場できない状況でした。

グッドデザインエキシビション2021

会場内の展示はバリアフリー。壁を利用した展示は車椅子から見やすい角度です。

グッドデザインエキシビション2021

中台展示も車椅子目線で見学できます。

グッドデザインエキシビション2021

会場内の通路幅は余裕があります。

グッドデザインエキシビション2021

入口近くの壁面には、展示作品の一覧があります。

グッドデザインエキシビション2021

発達障がい者のニーズを取り入れたノート。目にやさしいデザインが特徴です。

グッドデザインエキシビション2021

この大型機械は医療器具。手術台などでそのまま撮影できるレントゲンです。

グッドデザインエキシビション2021

車椅子や椅子のグッドデザイン作品。

グッドデザインエキシビション2021

簡単に着用できる防護服。

グッドデザインエキシビション2021

そして大賞のオリヒメはこのように展示されています。

グッドデザインエキシビション2021

グッドデザインエキシビション2021は予約制です。必ず事前予約をして来場してください。

東京ミッドタウン内デザインハブの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

乃木坂 TOTOギャラリー・間 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

「TOTOギャラリー・間(ま)」は、東京ミッドタウンに近い、東京都港区南青山にある建築の専門ギャラリーです。アクセスは乃木坂駅3番出口から徒歩1分の案内。地上エレベーターがある2番出口からは、3分程度はかかります。

TOTO乃木坂ビルの3Fと4Fが展示室です。全体的にスペースに余裕がないギャラリーですが、車椅子で観覧できないことはありません。現地の状況を紹介します。

TOTOギャラリー・間

ビル1Fエントランスへのアプローチは、歩道とは多少の高低差があります。車椅子では慎重に段差を越えてください。

TOTOギャラリー・間

ビルの入口は片開きの手動ドア。車椅子の人だけでは開閉が難しいタイプのドアですが、一般的な横幅の車椅子が通過できる幅はあります。

TOTOギャラリー・間

ギャラリーは3Fと4Fで、エレベーターが1基あります。エレベーターのかごのサイズに余裕はありませんが、普通サイズの車椅子1台とプラス1人は乗り込めました。

TOTOギャラリー・間

今回取材時は「環境と建築」展が開催中。事前予約制で、1F入口で予約画面を提示し、検温と手指消毒をして入館します。下の写真は3F展示室「ギャラリー1」の入口。ここが受付です。

TOTOギャラリー・間

展示室内はフラットな構造です。

TOTOギャラリー・間

大きな窓の向こうは、3Fバルコニーの展示スペースです。バルコニーへは段差があるので車椅子では移動できません。

TOTOギャラリー・間

バルコニーでは、下の写真のような大型模型が展示されていました。

TOTOギャラリー・間

今回の展覧会での通常観覧コースは、3F展示室「ギャラリー1」から3Fバルコニーへ移動し、そこから屋外階段を上がり、空中連絡通路を通り4F展示室「ギャラリー2」へ移動します。

TOTOギャラリー・間

車椅子ではエレベーターで4Fへ移動します。「ギャラリー2」も開放的なガラス窓があるフラットな展示室です。

TOTOギャラリー・間

ビルの2Fは書店です。店内に段差はありませんが通路幅が狭く、車椅子で移動できる範囲は限られます。様々な分野の書籍がありますが、特設コーナーでは展示会に関連する「環境と建築」がテーマの書籍が並べられていました。

TOTOギャラリー・間は、スペースに限界がありますが、ほとんどの展示は車椅子で観覧できます。

(本稿は2021年11月に執筆しました)

デザインハブ「六本木デザイナーズフラッグコンテスト」バリアフリー情報

東京都港区六本木、東京ミッドタウン内のデザインハブで開催されている企画展です。六本木商店街が2009年から開催してきた「六本木デザイナーズフラッグコンテスト」。これまでの13年間の各年入賞作品、合計104点のフラッグが一堂に展示されています。会期は2021年9月10日から10月10日まで。観覧は無料です。

デザインハブ「六本木デザイナーズフラッグコンテスト」

東京ミッドタウン及び会場のデザインハブはバリアフリー施設です。車椅子での観覧に大きな問題はありません。東京ミッドタウン内デザインハブの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

会場では横に3枚のフラッグが並べて掲出されています。

デザインハブ「六本木デザイナーズフラッグコンテスト」

フラッグの足元のシールに、年次やデザイナーなどの情報が表示されています。

デザインハブ「六本木デザイナーズフラッグコンテスト」

すべてのフラッグは、実際に六本木商店街の街路灯に掲げられたデザインです。

デザインハブ「六本木デザイナーズフラッグコンテスト」

一つ一つを丁寧に鑑賞すると、1時間程度かかるボリュームになります。

デザインハブ「六本木デザイナーズフラッグコンテスト」

毎年デザインの「テーマ」があります。現在作品募集されている2021年のテーマは「再会」。締切は2021年10月31日。入選作は2022年3月に、約1か月間、六本木商店街の街路灯に掲出される予定です。