ポーラミュージアム「SUMMER SPIRITS中村弘峰」バリアフリー情報

銀座ポーラミュージアムアネックスで、2019年8月8日から9月1日までの開催。中村人形四代目の中村弘峰氏の個展です。

銀座ポーラミュージアムアネックス

ポーラミュージアムアネックスは、ポーラ銀座ビルの3Fです。中央通りからビル正面右手にある2基のエレベーターで3Fへ上ります。

エントランス周辺から会場出入口にかけて段差はなく、車椅子で問題なく移動できます。

ポーラ銀座ビルの3F

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ入ります。会場内はスペースにゆとりがあり、車椅子での移動に問題はありません。すべての作品が車椅子から鑑賞できます。

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ

エレベーターホールから自動ドアを通り会場へ

解りやすくて楽しい作品が並びます。

日本人形×現代アスリート

日本人形×現代アスリート

日本人形×現代アスリート

個展のタイトル「SUMMER SPIRITS」とは、「白日夢のような時間を忘れる人形の世界を感じてほしい」というメッセージが込められているそうです。

銀座ポーラミュージアムアネックスのバリアフリー状況を、別稿で紹介しています。ご参照ください。

ノエビア銀座ギャラリー 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都中央区のノエビア銀座本社の1Fエントランス内は「ノエビア銀座ギャラリー」として活用されています。場所は並木通りの資生堂の前、銀座七丁目という一等地。通りからそのまま自動ドアを抜けて入る構造です。車椅子での入場に大きな問題はありません。ギャラリーには一般用も含めてトイレはありません。

近年の実績では、年間5本の企画展が開催されています。すべて入場無料。ノエビア銀座本社前から、ガラス越しに全貌が見えるギャラリーです。入場には何の手続きもいりません。ビル正面入口から入場してください。正面左手に警備のスタッフが常駐しています。

土日祝も開館しています。企画を入れ替える期間だけは原則お休み。ほとんどの場合、3日間ほどの入替休館です。スケジュールをチェックして利用してください。

小さなギャラリーです。ただし企画はいつも良質で魅力的があります。写真、絵画、版画などの展示会が多く、ギャラリー内に作品が展示されます。

ここだけを目的にするほどの規模はありません。車椅子での銀ブラの、ついで寄りスポットとしてお薦めします。「ノエビア銀座ギャラリー」は、車椅子で利用できる小規模なギャラリーです。

東京にある個性的な美術館を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2018年1月の取材に基づいています)

シャネル・ピグマリオン・デイズ 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都中央区銀座の「シャネル銀座」の4Fにある「シャネル・ネクサス・ホール」では、クラシックの若手アーティストを支援するプログラムが開催され、無料でリサイタルを観覧することができます。プログラムの内容と車椅子での観覧方法を紹介します。

「シャネル・ピグマリオン・デイズ」は、年ごとに選ばれた演奏家に、それぞれ年6回のリサイタルを開催する機会を提供するプログラムです。2019年はヴァイオリンが2名、ピアノが3名、計5名の若手アーティストが参加しています。

2019年で15年目の年次プログラム

会場は「シャネル・ネクサス・ホール」。2019年のスケジュールでは開演は土曜日の午後。同一日に14時からと17時からの2回リサイタルが組まれます。

演出はシンプルで、ホール中央部に設置されたステージに演奏家が上り、独演します。観客は抽選で当選した約100名。会場に配置された可動式の椅子から観覧します。

申し込みはウェッブから。先ずネクサスホールの会員登録をします。その後、観覧を希望するリサイタルに申し込みを行います。同伴者1名、計2名までの申し込みが可能です。

観覧の応募受付は、演奏会開催月の2か月前の1日から前月の10日まで。当選通知は演奏会開催月の前月中旬から20日に、当選者にメールで連絡されます。落選者への連絡はありません。

観覧の申し込み方法

開場は開演の30分前から。会場入口はシャネル銀座のマロニエ通り側の入口です。この入口からエレベーターを利用して4Fのホールへ上がります。段差のないバリアフリールートです。

4Fの会場手前で、当選メールにて通知される「当選番号」と氏名を確認されます。席は原則早いもの順に前席から案内されます。

席は動かせる簡易椅子なので、車椅子利用者は、椅子を外して適当なスペースを作っていただいて観覧します。

そういう運用なので、開演ぎりぎりに行くよりは、早めに来場したほうがスムースに席に誘導されると思います。もちろんギリギリの来場になっても、なんとかなるとは思います。

終演後は、スタッフの誘導にしたがって順次エレベーターで1Fへ下ります。来場時にアンケートが渡されるので、記入して帰ります。

ステージに近い席から観覧すると、演奏者がとても近いホールです。後ろの席でも、息遣いが感じられる距離です。

「シャネル・ピグマリオン・デイズ」は車椅子で観覧できるプログラムです。重度の障がいがある方など、観覧にあたって特別な要望がある方は、事前に事務局に相談してください。

銀座シャネルネクサスホールのバリアフリー状況を、別稿で紹介しています。ご参照ください。

(本稿は2019年の取材に基づいています)