ポーラミュージアムアネックス「宮本佳美展」バリアフリー情報

東京都中央区銀座のポーラミュージアムアネックスで、2018年9月7日から同24日の開催。画家宮本佳美氏の「消滅からの形成」展に車椅子で行きました。新しいモノトーンの表現に出会う10点の新作展で、入場は無料です。

これまでの絵画の世界にはない、新しいモノトーンによる表現が特徴で、写真の世界の光の技法を絵画に移植したような画風です。

会場はポーラ銀座ビル3F。1F正面横にある2基のエレベーターで上がってください。ビルのエントランス周辺、エレベーターの周囲、そして会場内はすべてフラットな構造で、車椅子での利用に大きな問題はありません。

展示作品は、ほとんどが2017年から2018年に製作された新作です。製作時間がかかりそうな大作が並びます。宮本氏は創作スピードが早い画家、という印象を受けました。

オランダに研修にいった宮本氏。解説によると、17世紀オランダの光りの表現技法「ダッチライト」の現代的な表現を追求しているということです。表現上のハイライトは白。光と陰で表現された作品です。

ポーラミュージアムアネックス、宮本佳美氏の「消滅からの形成」展は、車椅子で鑑賞できる企画展です。

銀座ポーラミュージアムアネックスのバリアフリー状況を、別稿で紹介しています。ご参照ください。

シャネル・ネクサスホール「立木義浩写真展」バリアフリー情報

東京都中央区銀座。シャネル・ネクサスホール「立木義浩写真展」に車椅子で行きました。現地のバリアフリー状況を紹介します

銀座シャネル4Fの「シャネル・ネクサスホール」で、2018年9月1日から同29日までの開催。正式名称は「Yesterdays 黒と白の狂想曲(ラプソディ)」です。

立木氏の得意とするモノクロ写真の作品。4人の女性をモデルにしたスナップショットの最新作品です。

車椅子で銀座シャネルの1F正面入口から入ってください。そしてスタッフにネクサスホールの利用を伝えてください。横の入口から利用する、段差がないエレベータールートに案内していただけます。

ホール内はフラット構造でバリアフリーです。作品は車椅子から見やすい展示。車椅子での鑑賞に大きな問題はありません。

立木氏80代になっての新作シリーズです。作品からエネルギーが伝わります。この企画展でのシャネルの狙いが解ります。

銀座シャネルネクサスホールのバリアフリー状況を、別稿で紹介しています。ご参照ください。

銀座メゾンエルメス 「眠らない手」展 バリアフリー情報

東京都中央区銀座。「銀座メゾンエルメスフォーラム」の 「眠らない手」に車椅子で行きました。職人技と若手アーティストの融合が楽しめる企画です。

銀座エルメスの8F「銀座メゾンエルメスフォーラム」で開催される入場無料の企画展です。会期は1期が2018年9月13日から11月4日まで、2期が11月15日から2019年1月13日まで。段差がある入口もあるので、スタッフの誘導を受けてください。会場内はバリアフリー。車椅子での鑑賞に大きな問題はありません。

地下鉄利用で地下コンコースからアクセスした場合、地下からエルメスビルへはエスカレーターの利用になります。近隣の他のビルのエレベーターを利用して、地上へ上がってください。入口から1F奥にある2基のエレベーターを利用して8Fへ上がります。

「銀座メゾンエルメスフォーラム」は、フラットなワンフロア構造のイベントスペースです。エレベーターを降りるとスタッフがいます。簡単な鑑賞上の注意事項の説明があるので、確認してください。

スタッフは作品の知識があります。尋ねればある程度の解説をしていただけるので、確認したいことがあれば、積極的に質問をしてください。

今回取材時、1期の展示作品の中で、ある一点はスタッフの説明がないと全く理解ができませんでした。

本展は、アーティストがエルメスの工房に滞在して作品を製作するプログラムです。そこで革、シルク、銀、クリスタルなど高価な素材を扱い、エルメスの職人技に触れる。そのようにして製作された作品が並びます。

エルメス財団によると「エルメスというメゾンを支える人道的な価値観で育まれた職人文化への誇りを、未来の芸術的遺産となる表現の自由に重ね合わせ」るプログラムということです。

「銀座メゾンエルメスフォーラム」の 「眠らない手」は、車椅子で鑑賞できる企画展です。

銀座メゾンエルメスのバリアフリー状況を、別稿で紹介しています。ご参照ください。