2020年4月8日、兵庫県宝塚市の障害者支援施設で、利用者1名とその家族1名がコロナウイルスに感染したことが判明し、以下の措置がとられています。
・施設の利用を4月18日(10日間)まで休止
・他の利用者と職員、約70人は自宅待機で健康観察を実施
・重度の障がいがある人を中心に、自宅待機期間中は、ヘルパーを派遣して支援する
市からは、万全の準備をおこない、予定通りの施設の再開を目指す、と発表されています。
《生きるちから舎ニュース 2020年4月10日付》
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2020年4月8日、兵庫県宝塚市の障害者支援施設で、利用者1名とその家族1名がコロナウイルスに感染したことが判明し、以下の措置がとられています。
・施設の利用を4月18日(10日間)まで休止
・他の利用者と職員、約70人は自宅待機で健康観察を実施
・重度の障がいがある人を中心に、自宅待機期間中は、ヘルパーを派遣して支援する
市からは、万全の準備をおこない、予定通りの施設の再開を目指す、と発表されています。
《生きるちから舎ニュース 2020年4月10日付》
令和2年4月7日付で厚生労働省から、障害者福祉施設、サービス事業者に関する以下の内容の事務連絡が発出されました。原文を分かりやすく意訳して、ポイントを紹介します。
〇安全を確保して必要なサービスを継続する
知事から使用制限や停止の要請がないなら、感染拡大防止に万全の対策をして、支援が必要な利用者へのサービスを継続すること。
〇代替サービスを確保する
地域の状況によりサービスの縮小、休業をする場合は、利用者への代替サービスや人数や時間を縮小したサービスの継続を検討すること。
〇利用者へ丁寧に説明する
サービス内容を変更する場合は、利用者に丁寧な説明を行うこと。
また福祉事業への経済支援として、以下の事項が連絡されています。
・やむを得ぬ事情でサービス内容が縮小しても、出来る限りの支援を行ったと市町村が判断すれば、通常と同等の報酬を計上してよい。
・資金繰りが苦しくなった事業者へは、無利子無担保の資金融資を行う。
・雇用調整のために雇用者を休業させた場合は、雇用調整助成金による支援を行う。
《生きるちから舎ニュース 2020年4月9日付》
厚生労働省から令和2年4月7日付で発出された連絡で、入所施設、居住系サービスに対して、面会の制限を行うことが明記されました。
要旨は以下になります。(原文を意訳しています)
・緊急でやむを得ない場合は除き、入所者への面会は制限すること
・面会者を検温し、発熱がある場合は面会を断ること
・テレビ電話などの活用を各施設で検討すること
・委託業者の施設内への立ち入りを制限すること
・施設内に立ち入った人の情報は、疫学調査を行えるように詳細に記録すること
また同連絡で、入所施設でのリハビリテーションについては、同時に行う人数を減らし、距離をとり、換気をして、手洗い、消毒をおこない、実施することが指示されています。
《生きるちから舎ニュース 2020年4月8日付》