シャネル銀座ネクサスホール 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

シャネル銀座ネクサスホール

銀座三丁目のシャネル銀座ビル。その4Fにあるホールが「ネクサスホール」です。「シャネルの精神に基づいた文化的イベント」が開催されるホール。車椅子からみたバリアフリー状況を紹介します。

シャネル銀座ネクサスホール

シャネル銀座ビルは2004年12月の開業。「ネクサスホール」も同日オープン。以来変わらないコンセプトでイベントが開催されています。「NEXUS」とは「結びつき」という意味です。エントランスは銀座通りに面しています。車椅子でのアクセスに大きな問題はありません。

シャネル銀座ネクサスホール

毎年の恒例イベントは、若手音楽家5人の支援コンサートです。一年を通して5人のソロコンサートが開催されます。事前申込で抽選制、入場は無料です。

若手音楽家のコンサート名は「シャネル・ピグマリオン・ディズ」。ピグマリオンはギリシャ神話に由来する人名で「才能を信じ、支援して、開花させる人」という意味で用いられています。シャネルは「ピグマリオン」。「ネクサスホール」はその精神で運営されています。

その他に年間数本、写真展などの展示会が開催されます。これまでの実績では、すべて入場無料の展示会です。

シャネル銀座ネクサスホール

シャネル銀座ビル正面入口から車椅子で入り、スタッフにネクサスホールの利用を告げてください。バリアフリールートを案内していただけるはずです。

横の道(マロニエ通り)からの入口にあるエレベーターを利用すると、段差なくネクサスホールへ上がることができます。

展示会によって、利用できるエレベーターが限られることもあるので、現地でスタッフの誘導を受けるようにしてください。

シャネル銀座ネクサスホール

ネクサスホールはワンフロアでフラットな構造です。入場無料のフリー展示会では、受付もなくそのまま自由に会場内へ進みます。エレベーターの他に、3F売り場からの階段もあります。

シャネル銀座ネクサスホール

ホールの構造はバリアフリーで、内部の状況はイベント毎ですが車椅子で困ったことはありません。「ネクサスホール」は、銀座でシャネルの文化的なイベントを車椅子で楽しめる施設です。

エルメスのアート拠点「銀座メゾンエルメスフォーラム」の詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年2月に加筆修正しました)