横浜歴史博物館と遺跡公園 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

横浜歴史博物館と遺跡公園バリアフリー情報

港北ニュータウンにある「横浜市歴史博物館」。隣接する「大塚・歳勝士遺跡公園」も含めて、車椅子からみた現地のバリアフリー状況を紹介します。

なお本稿は2018年の取材に基づいています。

○専用駐車場は収容22台

電車でのアクセスは市営地下鉄の利用です。駅からは徒歩5分の案内。ルート途中には傾斜路があります。

車利用の場合は、博物館の横に専用の有料駐車場があり、身障者用駐車スペースの用意があります。

 

○駐車場利用上の注意点

駐車場への入口は「歴博通り」からではありません。博物館のエントランス前の道からです。

また収容台数が22台と狭いので、満車の可能性があります。

駐車料金の障がい者減免制度はありません。

駐車場は屋内ですが、博物館エントランスまでは短い距離ながら屋外を通行するので雨天は濡れます。

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○博物館は障害者減免あり

入館料は各種障害者用手帳の提示で、本人と等級によっては介助者2名までが無料に減免されます。

施設は3階建て構造。エレベーターがあるので、車椅子での上下階移動に問題はありません。

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○横浜地区の歴史を学ぶ

1Fがエントランスでミュージアムショップがあります。

展示施設は2F。企画展示室と常設展示室があります。展示室内は全域バリアフリー。車椅子で横浜地区の歴史を学べます。

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○円形の常設展示室

常設展示室は円形です。入口の近くにある映像ホールは車椅子で利用可。時計回りに、原始から近現代までの横浜の歴史が解説されます。円形の中央部は「スタディサロン」という休憩と学習の場になっています。

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○屋上部から遺跡公園へ

博物館の3Fは屋上。車椅子では屋上から連絡橋を通り、道を挟んだ遺跡公園に移動できます。

公園の正式名称は「大塚・歳勝士遺跡公園」。弥生時代の住居やお墓の遺構があり、竪穴式住居や高床式倉庫などが復元されています。

公園内には移築された江戸時代の民家の展示がある「都築民家園」もあります。

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○公園内にバリアフリールートあり

遺跡公園内の道は、車椅子では通行不能なルートもありますが、車椅子通行可能ルートだけを利用して、園内のポイントに行くことが出来ます。

3カ所の公衆トイレにはバリアフリートイレを併設。復元された竪穴式住居のひとつには、入口部分から中に向かってデッキが設置され、車椅子で住居の中に入れます。

横浜歴史博物館は、車椅子で利用できます。博物館屋上からのルートなら、遺跡公園へ車椅子で行くことが出来ます。