バリアフリー施設、東京ミッドタウン。周囲の公開地は「ミッドタウンパーク」で、その中心地が「芝生広場」です。年間を通して、東京ミッドタウンの多種多様な大型イベントの会場になります。
2017年から2018年にかけて、どんなイベントに利用されたのか。過去の実績を紹介します。
・富士山出現-2017年3月17日から5月28日
10周年イベントで芝生広場に富士山が登場。夜はプロジェクションマッピングの演出がありました。

・「サマーライトガーデン」-2017年7月14日から8月31日
芝生広場のイルミネーション。8月10日から4日間、本物の花火を打ち上げました。

・「ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ」-2017年9月15日に膨らまされ、9月19日から10月4日の間公開営業
1時間で膨らむ幕はポリエステル製。494名収容の移動式コンサートホールです。実物は巨大で、入口はスロープ対応が車椅子での入場は可能でした。

・「スターライトガーデン」-2017年11月15日から12月25日
大人気で大混雑するクリスマスイルミネーション。12月23日から25日のピーク期間は、危険なので車椅子はガレリア内からの見学になりました。

・「アイスリンク」-2018年1月5日から3月4日
200人収容の都内最大級の屋外アイスリンク。2018年で9回目の開催です。

「和紙キャンドルガーデン-TOHOKU2018-」-2018年3月10日から3月12日
芝生広場に東北被災者からのメッセージ入りキャンドルが2500本。出入り自由で、少し頑張れば車椅子でも芝生内を移動できました。

・「ミッドパークヨガ」-4月21日から5月23日
朝ヨガ、夜ヨガ、連日開催。毎回700人が参加しました。

・「ピクニックシート エキシビジョン」-5月7日から5月27日
JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)所属のデザイナーが手がける、約30枚のオリジナルピクニックシートが並び、腰をおろしてアートなピクニックを満喫しました。

芝生広場周辺はバリアフリーで、一部の企画を除き、車椅子でイベント参加は可能です。
年間を通して大型イベントに利用される芝生広場は、東京ミッドタウンの魅力を支えている緑の空間です。
(本稿は2018年7月に執筆しました)