東京メトロ 竹橋駅 車椅子での移動ルート バリアフリー情報

東京メトロ東西線の竹橋駅に、エレベーターが設置されました。地下鉄を降車して、竹橋駅から地上に出る順で、車椅子での移動ルートを紹介します。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

中野方面行、西船橋方面行、どちらのホームからも、「大手町方面改札」に向かいます。「竹橋方面改札」はバリアフリーではありません。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

ホームの先は、緩やかな傾斜路です。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

竹橋駅 車椅子での移動ルート

ホームの高さはB2です。最初にB1の改札階に行くエレベーターを利用します。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

竹橋駅 車椅子での移動ルート

このエレベーターは、乗るドアと反対側のドアから出るタイプです。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

B1の改札階にバリアフリートイレがあります。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

改札を出て、地上行きエレベーターを利用します。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

出口は皇居内堀沿いです。最寄りの交差点は「気象庁前」です。

竹橋駅 車椅子での移動ルート

竹橋駅 車椅子での移動ルート

現時点では1ルートですが、竹橋駅は車椅子で利用できるようになりました。

(本稿は2020年10月に執筆しました)

生きるちから舎ニュース 2022年7月21日付で、「九段下駅・竹橋駅エレベーター増設に期待 まちづくり基本方針案の意見募集開始」を掲載しました。ぜひご覧ください。

銚子電鉄外川駅 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

千葉県銚子市を走る銚子電鉄の終着駅です。木造駅舎は大正時代の築。ノスタルジックな外観が魅力です。今や銚子の観光名所の一つになりました。車椅子からみた現地のバリアフリー状況を紹介します。

銚子電鉄外川駅

駅舎の出入口はスロープ化されています。そして駅舎内はフラットな床面。またスロープの横から段差なくホームへ移動できます。ホームはもちろんフラットで、無料で立ち入ることが出来ます。駅舎とホームの車椅子での移動は可能です。駅舎内部の案内表示などもノスタルジック。見学する価値があります。

銚子電鉄外川駅

車両の乗降ドアとホームの高さは、30cm超の段差があります。一般の人が乗降する際は、階段を一段抜きで上がるほど足を上げます。

銚子電鉄外川駅

駅の両脇に無料駐車スペースがあります。路面は未舗装で、砂利や小石がゴロゴロしています。全部で約10台程度は駐車可能なスペースです。

銚子電鉄外川駅

乗車せずに、駅舎とホームの見学だけの観光も可能です。駅舎内ではぬれ煎餅や鉄道グッズ、記念切符などを販売しています。

銚子電鉄外川駅

駅舎の前に金融機関の店舗があり、店前に舗装された駐車場があります。店舗営業時間外でも、駐車スペースは閉鎖されません。

駅舎ホームの先に、往年の車両「デハ801」が展示され、自由に見学ができます。

銚子電鉄外川駅

デハ801の車内への入口は段差構造です。車椅子では車内へは進めません。

銚子電鉄外川駅

内部はこのようになっています。

銚子電鉄外川駅

銚子電鉄外川駅

銚子電鉄外川駅

電車の運行は、日中は1時間に2本程度です。電車の発着時刻を確認して、乗車または駅舎見学されることをお薦めします。

(本稿は2020年9月に執筆しました)

東京メトロ 神楽坂駅 エレベーター地上出入口 車椅子利用ガイド

2019年に昇降機しかなかった地下鉄神楽坂駅にエレベーターがある地上出入口ができました。1b出入口です。地下鉄神楽坂駅の車椅子での利用方法を詳しく紹介します。

神楽坂駅は中野三鷹方面行きのホームがB2、西船橋方面行きがB3になる上下階構造です。改札階はB1。ホーム階と改札階を結ぶエレベーターは、ホームの飯田橋駅側の端にあります。

神楽坂駅を到着駅とした場合、最終目的地がどこであれ、車椅子利用者はホーム飯田橋駅側に進みエレベーターを利用して下さい。改札階にはバリアフリートイレがあります。

改札から地上へ上がるルートは、1a出口が昔からある階段出口で、1b出口が2019年に新設されたエレベーターとエスカレーターがある出口です。早稲田駅寄りの地上出入口は、昇降機の利用になります。

1b出口の場所は、神楽坂通り(早稲田通り)と赤城神社を結ぶ道の中間点です。出口からみて右に進むと神楽坂通り、左に進むと赤城神社です。この地点は、神楽坂通りの神楽坂上交差点よりも更に坂上の早稲田寄りになります。

2019年春、地下鉄神楽坂駅は車椅子で利用できる駅になりました。神楽坂全体のバリアフリー情報は、別稿「車椅子で行く神楽坂~街歩きバリアフリー情報」をご覧ください。