羽生の藤の名所 大天白神社 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

埼玉県羽生市の「大天白神社」は、車椅子で藤の花を楽しめる神社です。

アクセスは車が便利です。大天白神社は、幹線道路から生活道路に入った先にあります。神社の北側からアクセスしたほうが、狭い道を通らずにいけます。

無料駐車場があります。未舗装の砂利敷きの駐車スペースもありますが、車椅子ユーザーは舗装駐車場へ進んでください。そこに身障者用駐車区画が2台分用意されています。神社のトイレにはバリアフリートイレが用意されています。

大天白神社

神社の境内というよりはイメージは公園です。中央の噴水池を囲むようにおよそ60本の紫と白の藤棚があります。車椅子で真下を通行できる藤棚もあります。小高い山の上の藤棚や、車椅子では通行できない段差のある箇所を通る藤棚などもありますが、真下に行けないというだけで、十分に鑑賞できます。

大天白神社は安産子育ての神として有名で、子育て藤ともいわれています。広場スペースに、自由に使用できるテーブルと椅子が3~4卓あります。ふじ棚の下にもベンチがあるので、休憩しながらお花を観賞することもできます。

これだけのボリュームの藤の花を、手が届くような近さで鑑賞できるところはなかなかありません。藤の花は、匂いが強いことに、改めて気づかされます。

見ごろは例年GWの頃。大和町町内会と観光協会の共催で「大天白藤まつり」が開催されます。

(本稿は2014年5月の取材に基づいています)

東京ミッドタウン「MIDTOWN BLOSSOM 2019」バリアフリー情報

ミッドタウン内のさくら通りは全長200mの桜並木。隣接する檜町公園と併せて、約150本の桜の木が植栽されます。東京ミッドタウンは車椅子で安心して観桜が出来る、都心のお花見スポットです。春のMIDTOWN BLOSSOMは毎年恒例のイベント。2019年の模様を紹介します。

さくら通りは外苑東通り側から芝生広場まで続く桜並木。ミッドタウンガーデン内の舗装された散策路を通りながら、車椅子でお花見を楽しめます。2019年は3月下旬に満開。とても美しい桜を鑑賞できました。

ミッドタウンガーデン内に、大きなコルクと巨大なシャンパンボトルが出現。記念撮影ポイントです。

まだ肌寒いこの季節。ミッドタウンガーデンには寒さをしのげるドーム型テント席が用意されます。ただし内部はクッションに座る席なので、車椅子のままでの利用は難しい構造です。

ガレリア1F正面入口にはスプリング・フラワー・ディスプレイが登場。華やかな演出を楽しめます。

フジフィルム・スクエアでは、3月15日から4月3日まで「日本の桜」展を開催。三春の滝桜など、美しい日本の桜の写真が入場無料で楽しめます。

開業12年。東京ミッドタウンの桜は大きく成長し、しっかりと花を咲かせています。ミッドタウンは車椅子で快適にお花見が出来る、バリアフリー観桜スポットです。

東京ミッドタウンの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

臨海副都心チューリップフェスティバル2019 バリアフリー情報

300品種20万球のチューリップが咲く「臨海副都心チューリップフェスティバル」。2019年は3月末に満開になりました。会場はお台場「シンボルプロムナード公園」。その「ウエストプロムナード」の「セントラル広場」周辺がメイン会場です。

ゆりかもめを利用した場合は、台場駅からプロムナードを通り会場に向かうのがバリアフリーです。

車の場合は「ダイバーシティ東京」の駐車場を利用して、2F出入口からアクセスするのが便利です。

「シンボルプロムナード公園」内は、多少の傾斜はありますが基本的にフラットな構造で、車椅子での移動に大きな問題はありません。

公園から外部へ出るには高低差があり、階段の箇所が多いのでルートを選びます。台場駅周辺にはエレベーターがあり、また「ダイバーシティ東京」の他に「ヴィーナスフォート」2Fからの連絡ルートもあります。

毎年、チューリップは富山県砺波市からやってきます。イベント開催日には砺波市から切り花のプレゼントがあります。また今年からライトアップが始まりました。

「臨海副都心チューリップフェスティバル」は、車椅子で20万球のチューリップを楽しめるバリアフリーイベントです。