臨海副都心チューリップフェスティバル2019 バリアフリー情報

300品種20万球のチューリップが咲く「臨海副都心チューリップフェスティバル」。2019年は3月末に満開になりました。会場はお台場「シンボルプロムナード公園」。その「ウエストプロムナード」の「セントラル広場」周辺がメイン会場です。

ゆりかもめを利用した場合は、台場駅からプロムナードを通り会場に向かうのがバリアフリーです。

車の場合は「ダイバーシティ東京」の駐車場を利用して、2F出入口からアクセスするのが便利です。

「シンボルプロムナード公園」内は、多少の傾斜はありますが基本的にフラットな構造で、車椅子での移動に大きな問題はありません。

公園から外部へ出るには高低差があり、階段の箇所が多いのでルートを選びます。台場駅周辺にはエレベーターがあり、また「ダイバーシティ東京」の他に「ヴィーナスフォート」2Fからの連絡ルートもあります。

毎年、チューリップは富山県砺波市からやってきます。イベント開催日には砺波市から切り花のプレゼントがあります。また今年からライトアップが始まりました。

「臨海副都心チューリップフェスティバル」は、車椅子で20万球のチューリップを楽しめるバリアフリーイベントです。

日本橋桜フェスティバル2019 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

日本橋の春のイベント「桜フェスティバル」。2019年は3月15日から4月7日の開催。コレド室町周辺で各種のイベントが開催されます。会場周辺はバリアフリー。車椅子での散策に大きな問題はありません。

2019年は10万球のLEDが音・風・人に反応する灯桜が福徳の森に登場。点灯時間は17時から20時まで。高さ8mの桜の木を模したデジタルアート作品です。福徳の森の広場はフラットな空間で、灯桜の周りを車椅子で移動することは可能です。

仲通りは光と音と映像でサクラカーペットが敷かれます。長さは約16m。来場者の動きによって演出が変わります。この企画も点灯時間は17時から20時までです。

3月30日(土)と31日(日)は桜屋台イベント。日本橋のグルメが集まります。混雑して大変ですが、基本的には車椅子で屋台での買い物が楽しめるイベントです。

恒例の桜ライトアップが各所で行われます。いずれの会場も車椅子からの夜桜鑑賞は可能です。

日本橋桜フェスティバルは、車椅子で楽しめるイベントです。

六本木ヒルズの桜2019 車椅子観桜ガイド バリアフリー情報

六本木ヒルズの桜の名所は2か所。毛利庭園と六本木さくら坂です。毛利庭園は車椅子で問題なく一周できます。六本木さくら坂は、その名の通り坂道なので、車椅子での往来は力が必要です。毛利庭園を中心に、車椅子での観桜コースを紹介します。

六本木ヒルズは高低差のある立地に建つ施設。毛利庭園は最も低い高さにあります。地下鉄駅から車椅子でアクセスする場合、複数のルートがありますが、坂道を避けるなら、メトロハットのエレベーターで66プラザに上がり、そこから別のエレベーターで毛利庭園の高さである六本木ヒルズアリーナレベルに下がります。

車でアクセスする場合、利用者の出入口が六本木ヒルズアリーナレベルに直結するのはP5です。P5の車両入口は六本木けやき坂通りにあり、空いていれば右折入庫も可能です。六本木さくら坂方面に行くにも、P5は比較的便利な位置にあります。距離的に六本木さくら坂に最も近いのはP11です。

毛利庭園の周回路は車椅子で通行できる、舗装されたほぼフラットな散策路です。毛利庭園内で車椅子では無理な箇所は、ハートのオブジェ「Kin no Kokoro」の記念撮影ポイント。ここは段差の下になります。

毛利庭園の芝生ゾーンは一般開放される時期もありますが、桜の季節は立ち入り禁止の場合が多いようです。また芝生ゾーンは傾斜面で、車椅子では立ち入ることは難しい構造です。毛利庭園の桜を見ながら飲食をする場合は、庭園の周辺に配置されているフリーテーブルの利用になります。車椅子での利用は可能です。

ヒルズアリーナの六本木けやき坂通り側に、一本だけですが立派な桜があります。この一本桜はヒルズアリーナ及びその周辺から、車椅子でバリアフリーに観桜できます。

桜並木が続く六本木さくら坂のお花見に車椅子で挑戦する場合は、歩道に輪留め構造の車椅子休憩ポイントがあるので、坂道に疲れたら利用してください。

六本木ヒルズは車椅子でお花見が出来ます。六本木さくら坂は傾斜がある坂道なので、無理のない範囲での観桜をお薦めします。

六本木ヒルズ全体のバリアフリー状況は、別稿「六本木ヒルズ商業ゾーン 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」を参照してください。