八王子 コニカミノルタサイエンスドーム 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

コニカミノルタサイエンスドームは、プラネタリウムと展示室がある東京都八王子市の「八王子市こども科学館」です。徒歩圏内に駅はありません。アクセスは車が便利で、身障者用駐車スペースがある来店者用無料駐車場が用意されています。

コニカミノルタサイエンスドーム

駐車場の横に「地下鉄 丸の内線 流星号」が屋外展示されています。スロープを利用して車椅子で内部を見学することができます。

コニカミノルタサイエンスドーム

コニカミノルタサイエンスドームは有料ですが観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。

コニカミノルタサイエンスドーム

館内はB1から2Fの3フロア構造で、1Fがプラネタリウム入口と展示室「夢ひろば」と「遊びカガク」。2Fは展示室「地球・宇宙・未来」と「八王子を知ろう」。B1は科学工作室でイベント開催時以外は閉鎖されています。上下階移動はエレベーターを利用します。いずれのフロアもフラットな構造で、展示物は車椅子で観覧できます。

コニカミノルタサイエンスドーム

バリアフリートイレは1Fと2Fにあります。下の写真は1Fのトイレ。やや狭い個室でウォシュレット付き便器が備えられています。

コニカミノルタサイエンスドーム

コニカミノルタサイエンスドームは、車椅子で利用できる子供向きの科学館です。

(本稿は2024年2月に執筆しました)

「八王子市夢美術館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

埼玉県環境科学国際センター 車椅子見学ガイド バリアフリー情報

埼玉県加須市にある環境問題を考える施設で、屋外施設「種足ふれあいの森」と「生態園」、屋内有料施設「展示館彩かんかん」があります。

埼玉県環境科学国際センター

アクセスは車が便利で、来館者用無料駐車場があります。身障者用駐車スペースは2か所に分かれて設けられています。

埼玉県環境科学国際センター

駐車場から屋外施設にかけては、フラットな舗装路面です。

埼玉県環境科学国際センター

「種足ふれあいの森」は里山を再現した施設で、散策路はほとんどが未舗装路面ですが、硬くて凸凹が少ない路面なので、どこか懐かしい風景の中、車椅子で一周散策できます。

埼玉県環境科学国際センター

生態園は埼玉県東部の平野の自然を再現した施設です。

埼玉県環境科学国際センター

園内は階段路や未舗装段差路があるので、車椅子での移動可能範囲は限られます。上の池から下の池にかけての散策はできます。

埼玉県環境科学国際センター

屋内施設「展示館彩かんかん」のエントランスは階段ですが、段差回避スロープが設置されています。

埼玉県環境科学国際センター

「展示館彩かんかん」の観覧料は障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。

展示館内はバリアフリーです。「楽しみながら環境問題を理解し、環境にやさしい行動につながるきっかけとなることを目的」にしている施設です。展示内容は小学校中学年向けです。

埼玉県環境科学国際センター

館内には2か所のエレベーターがあり2Fの環境情報プラザも車椅子で利用できます。バリアフリートイレは1Fに2か所設置されています。一般的なサイズの個室で、シンプルな設備のトイレでした。

埼玉県環境科学国際センター

埼玉県環境科学国際センターは「環境学習」「国際貢献」「試験研究」「情報発信」の4つの機能をもつセンターです。

プラネタリウム、天体観測室、科学実験室などがある「加須未来館」を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年11月に執筆しました)

東京都 地震の科学館 車椅子見学ガイド バリアフリー情報

旧古河庭園の近く、東京都北区西ヶ原にある「東京都北区防災センター」は、備蓄倉庫や災害対策本部のバックアップ機能がある施設です。その中に展示ホールと体験コーナーがある「地震の科学館」があります。見学や体験は無料です。

地震の科学館

来館者用の駐車場はありません。アクセスは上中里駅と西ヶ原駅から徒歩5分の案内です。本郷通りに面した立地で滝野川公園の隣です。

防災センター中央部のエントランスは段差解消されています。エントランス空間を挟んで本郷通り側が「体験コーナー」です。地震の揺れと火災による煙の体験ができる施設で、地震体験は靴を脱いで畳や床に上がります。煙体験は車椅子で参加可能です。

地震の科学館

エントランス空間の反対側が展示ホールです。出入口に段差はありません。現時点では入口と出口が指定されていて、入口は自動ドア、出口は押し開くタイプの手動ドアです。

地震の科学館

入口正面にある展示は、大地震の場合におこる家具の転倒や落下をイメージしたもので、日常生活における防災対策の大切さを教えています。

地震の科学館

矢印に従い見学ルートを進みます。各種のパネルやパンフレットが展示されています。

地震の科学館

この横通路の奥にバリアフリートイレがあります。一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

地震の科学館

トイレの手前に、1Fだけの見学と2Fへ上がる見学コースが案内されています。

地震の科学館

エレベーターがあるので車椅子で2Fへ上がることが出来ます。

地震の科学館

2Fはパネルや写真の展示が中心です。過去の災害の状況が紹介されています。

地震の科学館

1Fと2F の階段路の壁面にも、同様の展示があります。階段の展示は車椅子ではしっかりとは見学できません。1Fと2Fの踊り場から見える範囲の見学になります。

地震の科学館

エレベーターで1Fへ戻ります。背面に鏡が付いているバリアフリーエレベーターです。

地震の科学館

1Fの後半の展示です。このエリアのハザードマップが紹介されています。

地震の科学館

地震に強い部屋のモデル展示です。

地震の科学館

最後の展示は地震で倒壊した外壁のモデルです。地震が起こると日常的な空間で様々な危険が起こります。

地震の科学館

1984年に開館した地震の科学館は、バリアフリー改修された車椅子で見学ができる施設です。

(本稿は2022年6月に執筆しました)