梅桜ツツジの名所 佐野梅林公園 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

梅林公園は栃木県佐野市の東部、唐沢山の麓に1997年に開園した無料の公園です。山にある公園なので散策路はアップダウンがありますが、駐車場の周辺なら無理せずに車椅子で散策できます。ただし駐車場の近くにある公衆トイレは一般トイレのみでバリアフリートイレはありません。

佐野梅林公園

アクセスは車が便利。約40台を収容する来園者用無料駐車場があります。身障者用駐車スペースは見当たりませんが、乗降しやすい場所に駐車できれば車椅子で問題なく利用できます。

佐野梅林公園

体力の範囲で散策してください。梅の古木の幹にウメノキゴケという菌類がみられます。空気の綺麗なところにしか見られないキノコということです。

佐野梅林公園

今回取材時は美しい青空と紅梅白梅の競演が楽しめました。

佐野梅林公園

ただし各所で散策路の路面が経年劣化で荒れています。車椅子での園内散策ルートは目検で路面状況を確認しながら選択してください。

佐野梅林公園

佐野市の梅林公園は、バリアフリートイレはありませんが無理のない範囲を車椅子で散策できる公園です。

(本稿は2025年3月に執筆しました)

佐野市の梅の名所、朝日森天満宮のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

須崎半島爪木崎 下田温泉水仙まつり 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

静岡県下田市の景勝地「爪木崎」は、300万本の水仙が自生する群生地で、例年12月20日から1月31日まで水仙まつりが開催されます。アクセスは車が便利。水仙まつり会場への入園は無料ですが、駐車場は有料で障がい者減免制度はありません。駐車場のスタッフに車椅子利用を申告すると、一般駐車場とは別に坂の下にある水仙まつり会場横の駐車場を案内していただけました。狭い道路を下り駐車場に進みます。

下田温泉水仙まつり

駐車場は未舗装の砂利路面です。駐車場の横から水仙まつり会場へと続く舗装路が整備されているので、車椅子利用者はなるべく舗装路に近い場所に駐車することをお薦めします。

下田温泉水仙まつり

舗装路を通り水仙まつり会場に進みます。短い区間ではありますが、ほぼフラットな舗装路だけを通り、みさき水仙を楽しめます。今回取材時はアロエの花も咲いていました。

下田温泉水仙まつり

舗装路の終点は池之段(いけんだ)の浜。未舗装になりますが固い路面の芝生なので、無理のない範囲に限られますが、ある程度海沿いを車椅子で散策できます。車椅子で爪木崎の美しい風景を楽しめます。

下田温泉水仙まつり

下田温泉水仙まつりは、車でアクセスすれば車椅子で散策が楽しめます。

(本稿は2025年1月に執筆しました)

下田市の「八幡山宝福寺」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

馬渡はにわ公園 花しょうぶ園 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

茨城県ひたちなか市にある国の史跡指定を受けた埴輪の製作遺跡で、公園として整備されています。大きな公園ではありませんが花しょうぶ園があり、開花シーズンには「花しょうぶ園まつり」が開催され多くの人で賑わいます。アクセスは車が便利。イベント期間中は臨時駐車場が設けられますが、公園の身障者用駐車スペースは利用できます。誘導スタッフに車椅子利用を申告してください。駐車場からスロープを通り、花しょうぶ園へ進めます。

馬渡はにわ公園

駐車場に馬渡埴輪製作遺跡の案内板があります。原料の採掘、製作所、工人の住居まで発掘された遺跡は「日本初」と記されています。

馬渡はにわ公園

スロープを進むと花しょうぶ園が見えてきます。段差などがあるので周回路は回れませんが、車椅子から花しょうぶを楽しむことができます。

馬渡はにわ公園

「馬渡はにわ公園」は車椅子で花しょうぶ鑑賞を楽しめる公園です。

(本稿は2024年10月に執筆しました)

茨城県ひたちなか市は干芋の日本一の生産地。令和元年に建立された「ほしいも神社」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。