馬渡はにわ公園 花しょうぶ園 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

茨城県ひたちなか市にある国の史跡指定を受けた埴輪の製作遺跡で、公園として整備されています。大きな公園ではありませんが花しょうぶ園があり、開花シーズンには「花しょうぶ園まつり」が開催され多くの人で賑わいます。アクセスは車が便利。イベント期間中は臨時駐車場が設けられますが、公園の身障者用駐車スペースは利用できます。誘導スタッフに車椅子利用を申告してください。駐車場からスロープを通り、花しょうぶ園へ進めます。

馬渡はにわ公園

駐車場に馬渡埴輪製作遺跡の案内板があります。原料の採掘、製作所、工人の住居まで発掘された遺跡は「日本初」と記されています。

馬渡はにわ公園

スロープを進むと花しょうぶ園が見えてきます。段差などがあるので周回路は回れませんが、車椅子から花しょうぶを楽しむことができます。

馬渡はにわ公園

「馬渡はにわ公園」は車椅子で花しょうぶ鑑賞を楽しめる公園です。

(本稿は2024年10月に執筆しました)

茨城県ひたちなか市は干芋の日本一の生産地。令和元年に建立された「ほしいも神社」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

ほしいもの神様 ほしいも神社 車椅子参拝ガイド バリアフリー情報

ほしいものの日本一の生産地、茨城県ひたちなか市に令和元年に建立された神社です。徳川光圀公より奉納された「神鏡」を御神体として祀る、1663年創建の「堀出神社」のお末社で、同神社の境内に建設されました。

ほしいも神社

発案は掘出神社宮司の宮本正詞氏で、コンセプト設計はアートディレクターの佐藤卓氏。県内外の干しいもの生産者や愛好家からの寄付により建築されました。絵馬は干し芋の形です。

ほしいも神社

ほしいも神社のバリアフリー状況です。アクセスは車が便利。堀出神社の参拝者用駐車場を利用します。

ほしいも神社

ほしいも神社と同じ高さに舗装路面の駐車スペースがあります。駐車区画の線引きはありません。休憩所の近くの乗降しやすい場所に駐車してください。

ほしいも神社

黄金の鳥居をくぐりながら、参道を一往復して参拝します。参道はほぼフラットな舗装路で車椅子が通行できる幅が確保されています。

ほしいも神社

黄金色の鳥居の奥にある拝殿には、干し芋製造に尽力した地元の名士5柱が「ほしいもの神様」として祀られています。

ほしいも神社

参道の前に置かれる「ほしいもバイク」は、宮司の宮本さんが自身のバイクをカスタムして造ったお供え物ということです。自由にまたがることができます。

ほしいも神社

休憩所は仮設仕様。ほしいも関連商品の自販機などがあります。屋外の壁に「御朱印は堀出神社で」と案内されています。

ほしいも神社

堀出神社は「ほしいも神社」から短い距離の坂を上がった先、未舗装路面に鎮座しています。

ほしいも神社

拝殿は3段の上にあります。車椅子では段の手前からの参拝になります。

ほしいも神社

令和の新パワースポット、ほしいも神社は車椅子で参拝できます。

(本稿は2023年9月に執筆しました)

ひたちなか市の恐竜がいるほしいも専門店「大丸屋」さんのバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

茨城の産直 長砂ファーマーズマーケットここすな 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

茨城県ひたちなか市にあるJA常陸の直売所です。2024年に増築してリニューアルオープン。名称も「JA常陸長砂直売所」から「長砂ファーマーズマーケットここすな」に変わりました。新しくてバリアフリーな農産物直売所です。駐車場もリニューアル。身障者用駐車スペースが3台分設けられています。

長砂ファーマーズマーケットここすな

旧店舗の元売り場は、スペースに余裕があるフリースペースになりました。車椅子で利用できる可動式テーブル席が配置されています。

長砂ファーマーズマーケットここすな

増築された新売り場はフラットでスペースに余裕があります。車椅子で買い物が出来るお店です。

長砂ファーマーズマーケットここすな

トイレもリニューアル。新店舗の屋内に用意されています。

長砂ファーマーズマーケットここすな

バリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。綺麗なトイレです。

長砂ファーマーズマーケットここすな

長砂ファーマーズマーケットここすなは、ひたちなか市の美味しいものが並ぶ、バリアフリーな直売所です。

(本稿は2025年9月に執筆しました)

近隣にある「国営ひたち海浜公園」の詳しいバリアフリー情報を別稿で紹介しています。ご参照ください。