茨城県埋蔵文化財センター いせきぴあ茨城 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

茨城県城里町にある廃校になった小学校を利用した施設で「茨城県内の遺跡から発掘された出土品を整理し、保管・展示」しています。いせきぴあ茨城の裏側は頓化原古墳。そのほかにも周辺には数多くの遺跡があるエリアです。

元校庭を活用した来館者用の駐車場があります。

いせきぴあ茨城

いせきぴあ茨城は元学校なので段差構造が残っていますが、段差解消スロープが用意されています。また場所によってはスタッフの方が簡易スロープを設置してくださいます。元校舎内はフラットな構造で、バリアフリートイレが設置されています。

無料公開されている展示室は1室。茨城の歴史年表と縄文時代から中世までの出土品が年代順に展示解説されています。スタッフにお願いすれば、解説していただけるそうです。元教室の展示室はフラットな構造で、車椅子で観覧できます。

いせきぴあ茨城

いせきぴあ茨城は車椅子で観覧できる施設です。

(本稿は2026年4月に執筆しました)

しだれ桜で名高い城里町「小松寺」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

水戸市内原郷土史義勇軍資料館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

茨城県水戸市旧内原町の歴史民俗資料館です。郷土史の紹介に加えて、昭和初期にこの地に開設された「満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所」に関する資料が展示されています。開館は平成15年。車椅子で観覧できるバリアフリーな資料館です。

水戸市内原郷土史義勇軍資料館

アクセスは車が便利。8台を収容する来館者用の無料駐車場が用意されています。身障者用駐車スペースはありません。

水戸市内原郷土史義勇軍資料館

エントランス前の丸い屋根は義勇軍の宿舎であった「日輪兵舎」の外観がモチーフ。その下の路面は煉瓦敷きで、小さなデコボコがあります。車椅子をゆっくり進めてください。

水戸市内原郷土史義勇軍資料館

水戸市内原郷土史義勇軍資料館は無料公開されています。エントランス付近は「来館者の学習・交流の場である交流ゾーン」。トイレはここにあります。

水戸市内原郷土史義勇軍資料館

バリアフリートイレは一般的なサイズの個室で、ウォームレット付き便器が備えられています。

水戸市内原郷土史義勇軍資料館

無料公開施設とは思えないほど充実した展示です。特に満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所について、一般的にはあまり知られていない史実が学べる資料館です。すべての展示は車椅子から観覧できます。

水戸市内原郷土史義勇軍資料館

水戸市内原郷土史義勇軍資料館は、地域の歴史民俗に加えて、満蒙開拓の史実を学べる資料館です。

(本稿は2025年5月に執筆しました)

水戸市内原地区にある「くれふしの里古墳公園」を別稿で掲載しています。ご参照ください。

水戸の牛伏古墳群 くれふしの里古墳公園 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

茨城県水戸市内原地区の北部は古墳密集地。16基の古墳で構成される牛伏古墳群が、公園として整備されています。ただし自然公園なので、車椅子で散策できる範囲は限られます。アクセスは車が便利。20台以上を収容する無料駐車場が設けられています。

くれふしの里古墳公園

復元された牛伏4号墳は駐車場から見学できます。駐車場から続く舗装通路を進みます。

くれふしの里古墳公園

林の中に潜む前方後円墳、牛伏1号墳は案内版でわかります。

くれふしの里古墳公園

同じく前方後円墳の牛伏2号墳も案内版でわかります。しかしながら、車椅子で無理なく散策できる範囲はここまででした。

くれふしの里古墳公園

公園のシンボルである「はに丸タワー」へは、未舗装の悪路を進みます。車椅子ではかなり無理をすることになる行程です。駐車場周辺の無理のない範囲での見学をお薦めします。

(本稿は2025年5月に執筆しました)

水戸市にある「水戸市植物公園」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。