フジフィルムスクエア「海流が育むいのち」展 バリアフリー観覧情報

東京都港区六本木の東京ミッドタウン内、「フジフィルムスクエア」の企画写真展です。「海から見たニッポン」をテーマに「海流が育むいのち」と「is Blue」の2つの企画展が同時開催。いずれも入場無料です。

フジフィルムスクエア「海流が育むいのち」展

フジフィルムスクエアの出入口は、現在コロナ対策で自動ドアの正面一か所に限定されています。そこで検温をして手指の消毒をして入館します。

東京ミッドタウン内からフジフィルムスクエアの出入口までは、短い距離ですが屋根のない区間があります。車椅子で雨天に利用する際はご注意ください。

フジフィルムスクエア「海流が育むいのち」展

会場内はフラットな構造で、スペースに余裕があります。バリアフリートイレもあります。車椅子での展示会観覧に問題はありません。

フジフィルムスクエア「海流が育むいのち」展

「海流が育むいのち」展は、5人の写真家による作品展で、北から南まで5か所の海の様子を映し出します。また「is Blue」展は、写真家と俳優のコンビが、日本の海を潜り歩いて映し出した作品展です。

フジフィルムスクエア「海流が育むいのち」展

誰もが楽しめる企画写真展。会期は2021年3月12日から4月1日までです。

フジフィルムスクエアの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都港区六本木の国立新美術館で開催される企画展です。会期は2021年1月30日から3月7日まで。今回で23回目の展示会です。会場は2E企画展示室。展示室内にもバリアフリートイレがあります。

国立新美術館はバリアフリー施設です。館内の車椅子利用に大きな問題はありません。アクセスも良好です。乃木坂駅とは直結。六本木駅、東京ミッドタウン方面からの歩道は、バリアフリーに整備されています。また身障者専用駐車場があります。

国立新美術館の詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

「DOMANI・明日展2021」の観覧料は障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。会場受付で障害者手帳を提示して減免措置を受けます。現在のところ、入場は事前予約制ではありません。

「DOMANI・明日展2021」の会場内は、フラットでスペースの余裕があり、車椅子で問題なく観覧できます。

2021は、10人9組のアーティストの作品展です。最初のコーナーは「イントロダクション」。文化庁および「DOMANI・明日展」のこれまでの歩み。震災やコロナ禍での関わり。今回の企画へのアーティストの想いなどが紹介されます。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

「イントロダクション」の次から、9つのアーティスト別コーナーが連続します。広いスペース、高い天井を活かした展示。絵画、写真、造形、映像など、多彩な作品が続きます。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

複数の映像作品がありますが、いずれも大きな音響や極端な点滅映像はありません。そのような刺激に弱い障がいのある人でも安心して観覧できます。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

今回のサブタイトルは「スペースが生まれる」。震災から10年、コロナ禍の中での1年。新しいスペースが生まれ、次代への扉を開く願いが込められているそうです。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

文化庁の支援で海外研修したアーティストは、事業が始まった1967年以来の総人数で1,400人を超えています。

東京ミッドタウン子ども支援イベント「匿名希望展」全作品が完売

東京都港区六本木の東京ミッドタウンで、2021年1月22日から2月7日までの開催。約200名のアーティストが「HAPPY」をテーマに描いた作品を展示販売するアートイベントです。

会場はプラザB1のメトロアベニュー。会場の壁面を利用して、全作品が展示されています。

東京ミッドタウン「匿名希望展」

購入は匿名希望展ホームページで申し込みます。価格は最低4000円から。作品の収益は「支援が必要な世界の子どもたちに、画材やクレヨンに換えてお届け」するとしています。この活動は「ドネーションプロジェクト」という名称で、フィリピンに拠点があるNPO法人が推進しています。

作品は会期半ばで、すべて完売しました。展示は2月7日まで行われます。200作品×4,000円として、80万円の売上です。

《生きるちから舎ニュース 2021年2月1日付》

東京ミッドタウンの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。