福島県 道の駅よつくら港 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

福島県いわき市四倉町の国道6号沿岸部にある道の駅です。東日本大震災の津波で被災しましたが、早期に再開を果たしました。道の駅の駐車場はメイン棟があるエリアから道を渡ったところにあり、身障者用駐車スペースはメイン棟の近くに2台分設けられています。

道の駅よつくら港

身障者用駐車スペースから緩い傾斜路を上がりメイン棟である「交流館」に進みます。

道の駅よつくら港

交流館の周りには「ふれあい館」「ふれあい広場」「情報館」などが整備されています。

道の駅よつくら港

道の駅よつくら港の交流館は2フロア構造。館内にはエレベーターがあり、車椅子で上下階移動できます。

道の駅よつくら港

1Fが直売所、2Fがフードコートです。フードコートの奥の席は混雑していると車椅子での移動に苦戦しますが、どちらのフロアも基本的には車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

道の駅よつくら港

バリアフリートイレは駐車場のトイレ棟、情報館、交流館の2Fに用意されています。下の写真は交流館2Fのバリアフリートイレです。一般的なサイズの個室で、ウォームレット付き便器が備えられています。

道の駅よつくら港

道の駅よつくら港は車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

(本稿は2025年1月に執筆しました)

 「いわき市立草野心平記念文学館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

いわき市立草野心平記念文学館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

いわき市の名誉市民である詩人の草野心平を紹介する施設です。心平のふるさと、福島県いわき市小川町の山中に1998年開館しました。アクセスは車が便利。40台程度を収容する来館者用の無料駐車場とは別に、エントランスの近くに障がい者用駐車スペースが2台分設けられています。

いわき市立草野心平記念文学館

障がい者用駐車スペースから横断歩道を渡り文学館に向かいます。駐車スペースからエントランスまでフラットな路面です。

いわき市立草野心平記念文学館

エントランスまで屋根付きの通路が整備されています。小雨程度なら障がい者用駐車スペースからほとんど濡れずにアクセスできます。

いわき市立草野心平記念文学館

基本的にはワンフロア構造ですが、凝った設計の施設で建築物としても面白い構造です。

いわき市立草野心平記念文学館

いわき市立草野心平記念文学館は有料の施設ですが障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。受付の先にアトリウムロビーがあり、大きな窓から阿武隈山系の山脈が一望できます。

いわき市立草野心平記念文学館

中庭があり「蛙」がいます。

いわき市立草野心平記念文学館

館内は段差解消されていて、車椅子で問題なく利用できます。展示室内もバリアフリー仕様。車椅子で観覧できる展示室です。バリアフリートイレは一般的なサイズの個室で、ウォームレット付き便器が備えられています。

いわき市立草野心平記念文学館

資料室も椅子を動かせば車椅子で利用できます。資料は自由に閲覧できます。

いわき市立草野心平記念文学館

建物の上部は屋外遊歩道になっています。段差解消はされていますが、急坂のため車椅子での散策は困難です。草野心平記念文学館で、車椅子での利用が難しいのはここです。

いわき市立草野心平記念文学館

いわき市立草野心平記念文学館は車椅子で観覧できるバリアフリー施設です。

(本稿は2025年2月に執筆しました)

いわき市「四時ダム」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

福島県いわき市 四時ダム 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

いわき勿来ICから約6分。四時川に昭和59年に建設された四時(しとき)ダムは、駐車場と広場が一般開放されている「地域に開かれたダム」です。身障者用駐車スペースは一般駐車区画とは離れた場所に1台分、鮮やかなブルーペイントで案内されています。

四時ダム

この先にトイレ棟があり、バリアフリートイレまでブルーペイントで路面が塗装されています。

四時ダム

駐車場からフラットな舗装路面を通り、管理事務所がある方面のビューポイントに移動します。

四時ダム

管理事務所の周囲はフラットな広場です。

四時ダム

広場のダム側がビューポイント。撮影ポイント示すフレームが設置されています。

四時ダム

更にフラットな舗装路を奥に進むと、太平洋が見える広場があります。

四時ダム

いわき市の四時ダムは、車椅子で観光できるビュースポットです。

(本稿は2024年10月に執筆しました)

いわき市の「勿来の関公園」にある「いわき市勿来関文学歴史館」と「吹風殿」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。