房総の駅とみうら 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

千葉県南房総市、冨浦ICの近くにあるショップとグルメ店の商業集積です。古くからある施設ですが、2019年にリニューアルオープンしました。

魚類や農産物などの直売所とお土産品やパンなどを販売するカフェ&ショップ、そしてお寿司屋、浜焼き屋、海鮮食堂、ラーメン店、合計6棟とドッグランなどがある広場で構成される人気施設です。

約200台を収容する駐車場があり、身障者用駐車スペースは複数個所に点在して合計8台分が設けられています。利用する施設に近い身障者用駐車スペースを狙ってください。

房総の駅とみうら

バリアフリートイレは駐車場横のトイレ棟内とカフェ&ショップ棟内にあります。トイレ棟内のバリアフリートイレは、スペースは余裕がある個室ですが設備はシンプルなトイレです。

房総の駅とみうら

カフェ&ショップ棟内のバリアフリートイレは、スペースはやや狭い個室ですがウォシュレット付き便器が備えられています。

房総の駅とみうら

カフェ&ショップ棟のメイン入口は段差解消スロープが設置されています。

房総の駅とみうら

横にある出入口も段差なく利用できます。店内は車椅子で利用できる構造で、屋内にあるイートインスペースは段差解消され、席を選べれば車椅子で利用できます。カフェもショップも車椅子で利用できます。

房総の駅とみうら

直売所「南房総おさかなセンター」の出入口は段差のない自動ドアです。店内もフラットな構造で、車椅子で買い物ができます。店内のトイレは一般トイレのみです。

房総の駅とみうら

寿司の「やまと」は出入口に段差迂回スロープがあります。店内にはレーンに面していない可動式の一般テーブル席があるので、席を選べれば車椅子で利用できます。店内のトイレは一般トイレのみです。

海鮮定食「とみうら亭」の出入口は段差がありません。店内には可動式テーブル席があります。

房総の駅とみうら

ラーメン「うしおや」の出入口に段差はありません。店内には車椅子で利用できるテーブル席があります。

房総の駅とみうら

食べ放題の「浜焼き屋」は、テーブルの上にコンロが置かれベンチ席が配置されているお店です。ベンチ席を移動して車椅子スペースを作れれば車椅子で食事ができます。

房総の駅とみうら

房総の駅とみうらは車椅子で利用できる施設です。身障者用駐車スペースが点在していることと、2か所のバリアフリートイレの特徴を理解して利用してください。

南房総市富浦町の人気レストラン「浜の台所おさかな倶楽部」の詳しいバリアフリー情報を別稿で紹介してします。ぜひご覧ください。

(本稿は2023年1月に執筆しました)

市原歴史博物館・歴史体験館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

千葉県市原市に2022年に開館した、歴史博物館と歴史体験館の2棟で構成される博物館です。約60台を収容する来館者用無料駐車場があり、身障者用駐車スペースは2台分設けられています。

市原歴史博物館と歴史体験館

すべてが新築棟ではなく、元からある施設を増改築して活用しています。歴史博物館棟の手前部分は増築棟です。段差回避スロープを通りエントランスに進みます。

市原歴史博物館と歴史体験館

2館共通の有料施設ですが観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。歴史博物館は市原の歴史を紹介する常設展示室、企画展示室、そして河川を活用した文化を紹介する民俗展示室があります。

市原歴史博物館と歴史体験館

フラットな構造でスペースに余裕があります。車椅子で観覧しやすい展示室です。

市原歴史博物館と歴史体験館

博物館の前庭は市原の自然を再現した河川と森が造営されています。

市原歴史博物館と歴史体験館

ダイナミックな市原の自然をテーマにした庭の景観が楽しめます。

市原歴史博物館と歴史体験館

別棟の歴史体験館に移動します。移動区間はフラットな舗装路面です。

市原歴史博物館と歴史体験館

歴史体験館はユニークな施設です。内部は土の路面で、古墳時代の竪穴式住居などが再現されています。

市原歴史博物館と歴史体験館

未舗装ですが硬い路面なので車椅子は動きます。壁面にある貝塚モデル展示も車椅子で見学できます。

市原歴史博物館と歴史体験館

前方後円墳が再現されています。歴史体験館は屋内ゲートボール場だったそうです。

市原歴史博物館と歴史体験館

歴史体験館では発掘体験などの様々なイベントや、勾玉づくりなどのワークショップが開催されます。

市原歴史博物館と歴史体験館

バリアフリートイレの状況です。歴史博物館のバリアフリートイレは、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置、赤ちゃん用おむつ交換台が備えられています。

市原歴史博物館と歴史体験館

歴史体験館のバリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置、ユニバーサルベッドが備えられています。どちらもとても綺麗なバリアフリートイレです。

市原歴史博物館と歴史体験館

市原歴史博物館と歴史体験館が、車椅子で観覧できるバリアフリーな施設です。

近隣にある「市原史跡上総国分尼寺跡展示館」を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年11月に執筆しました)

千葉の産直 Tasso(タッソ)の森 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

千葉県袖ケ浦市、姉崎袖ケ浦ICの近くに2022年開業した直売所とフードコートがある森の駅です。来店者用の駐車場は約70台を収容し、身障者用駐車スペースはトイレ棟の横に2台分設けられています。

Tasso(タッソ)の森

駐車場から店内にかけて、段差のないバリアフリー構造の施設です。

Tasso(タッソ)の森

トイレ棟内にバリアフリートイレがあります。一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

Tasso(タッソ)の森

施設棟は半分が直売所で半分がフードコート。出入口は中央部にあります。車椅子で問題なく出入りできます。

棟内はフラットな構造で、車椅子で利用できます。直売所の通路は幅に余裕はありませんが、車椅子で移動できます。極端に混雑していなければ車椅子で買い物ができるお店です。千葉産の農産物を中心に物産品まで豊富な品揃え、中規模な道の駅のイメージです。

Tasso(タッソ)の森

フードコートはピザのお店、ラーメンとミャンマー料理のお店、和食のお店が出店しています。テーブル席があるので、セルフサービスに対応できて、席を選べれば車椅子で利用できます。

Tasso(タッソ)の森

外のテラス席も利用できます。ベンチシートを動かせば車椅子で利用できます。

Tasso(タッソ)の森

Tassoとはイタリア語でアナグマのこと。裏の森に生息しているそうです。ちょっとイタズラな表情のアナグマがシンボルマークです。

Tasso(タッソ)の森

袖ケ浦のTassoの森は、車椅子で休憩、買い物、食事ができる森の駅です。

袖ケ浦市の農産物直売所「ゆりの里」を別稿で紹介しています。ご参照ください。

(本稿は2022年11月に執筆しました)