アクアライン海ほたる「うみめがね」車椅子鑑賞ガイド バリアフリー情報

東京湾アクアラインの「海ほたる」はバリアフリー施設。駐車場、休憩施設、ショップ&レストランなど、ほとんどの施設は車椅子で利用できます。バリアフリートイレは広くて綺麗です。

海ほたる「うみめがね」

ユニバーサルベッドがあるフル設備の個室トイレがあります。

海ほたる「うみめがね」

本稿でご紹介するのは、「海ほたる」の5Fにある「うみめがね」。アクアライン誕生の物語や建設技術などを学べるミニシアターです。

海ほたる「うみめがね」

入口は円形のアーチ。現在コロナ対策で「定員10名」と掲示されています。

海ほたる「うみめがね」

この筒状の施設は「東京湾アクアラインビュー」。アクアライン周辺の海中や海上の風景を映し出します。もちろん車椅子から鑑賞できます。

海ほたる「うみめがね」

そしてシアタールームへ移動。5面のスクリーンでアクアラインを紹介します。

海ほたる「うみめがね」

シアターの鑑賞席には、1人分ですが車椅子席が設定されています。

海ほたる「うみめがね」

3Dのように感じる映像が次々に映し出されます。光刺激に弱い人や3D酔いがある人は、気をつけてください。1本7分程度のプログラムです。

海ほたる「うみめがね」

「うみめがね」は車椅子で楽しめるバリアフリー施設です。

参考までに「海ほたる」内で、車椅子では利用できない決定的な段差構造があるのは、「足湯」です。

海ほたる「うみめがね」

(本稿は2021年10月に執筆しました)

木更津市の「道の駅木更津うまくたの里」を別稿で紹介しています。ご参照ください。

千葉県 道の駅木更津うまくたの里 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

「都心から60分、房総玄関口」がキャッチコピーです。2017年に開業した。圏央道のインターチェンジに近く、高速料金の据え置き対象で、車椅子で利用しやすい施設です。現地のバリアフリー状況を紹介します。

道の駅木更津うまくたの里

道の駅に入るとすぐに、屋根付きで2台分の身障者用駐車区画があります。トイレ棟、メイン棟まで屋根があるので、雨天でも安心して車椅子で利用できます。

道の駅木更津うまくたの里

バリアフリートイレは、トイレ棟の男女別トイレの入口にそれぞれ用意されています。男女別トイレの外側なので、異性介護でも利用できるトイレです。

道の駅木更津うまくたの里

スペースは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置、そして椅子が備えられています。

道の駅木更津うまくたの里

施設全体が段差のないバリアフリー設計です。

道の駅木更津うまくたの里

メイン棟の出入口は、正面中央とトイレ側の2ヵ所あり、どちらも段差のない自動ドアです。

道の駅木更津うまくたの里

メイン棟内では生鮮野菜、加工品、物産品など並びます。ボリューム感の展示です。床面はフラットですが、店内通路幅はそれほど余裕がありません。混雑すると、車椅子での店内移動はやや苦戦します。空いていれば問題ありません。

木更津、そして千葉がテーマの品ぞろえです。落花生、ブルーベリーの他に、千葉の海の幸、山の幸が並びます。

道の駅木更津うまくたの里

メイン棟内にカフェレストランもあります。このお店もフラットですが、スペースはそれほど余裕がありません。空いていれば車椅子で利用できます。屋外テラス席もあるので、季節の良い時期は気持ちよく利用できます。

道の駅木更津うまくたの里

「道の駅木更津うまくたの里」は、SA替わりに利用できるバリアフリー施設です。

(本稿は2020年9月に書き直しました)

千葉県にあるすべての道の駅を別稿でまとめて紹介しています。ご参照ください。