仏系スーパー日本一号店 ビオセボン麻布十番店 バリアフリー情報

仏系スーパー日本一号店 ビオセボン麻布十番店 バリアフリー情報

東京都港区麻布十番に、2016年12月9日に開店した、欧州で100店舗展開しているスーパーの日本一号店です。障害者用トイレはありませんが、店内はフラットで通路幅は余裕があります。車椅子での買い物は可能です。

「Bio c’ Bon 」で「ビオセボン」と読みます。「Bio」が仏語で「オーガニック=有機」のこと。「Bon」が「おいしい」。

「ビオセボン」は、2008年にパリで創業された新しいスーパーだということ。そして短期間に100店舗を達成。高品質な商品を低価格で提供する、普段使いのスーパーだという案内です。

店舗は麻布十番の元「ピーコック」です。改装されてイオン系ショップが入店。1Fの70%ほどが「ビオセボン麻布十番店」で、1Fには他に仏系冷凍食品専門店「ピカール(Picard)」の2号店が入店します。2Fはイオン系のドラッグストアです。

エレベーターが一基あり車椅子で2Fへ移動は可能です。

トイレは2Fですが障害者用トイレはありません。

「ビオセボン麻布十番店」の扱い品目は、オーガニック系の食材及び加工品、輸入雑貨や化粧品・ベビー用品などです。

売り方として特徴的なことは3つ。

一つは量り売り。野菜やドライフルーツなどは、セルフの量り売り方式です。

店内の中央部に開放的な円形カウンターを設置。カウンター内で、チーズをカットして盛り合わせパックを作り、各種のデリ食品を販売トレーに盛っています。そしてそのままカウンターで対面販売。試食も用意されています。カウンターの高さはそれほど高くもないので、車椅子での利用は可能です。

そして円形カウンターの隣に、スペース的に余裕のあるイートインスペースを配置。電子レンジも用意されています。麻布十番でこのスペースは貴重です。お弁当やサンドイッチも売っているので、ここで食事が出来ます。

以上、量り売り、円形カウンター、イートインの3つが、印象に残りました。

仏系冷凍食品専門店「ピカール」は、店は別でレジも別ですが、実態的には「ビオセボン」と「ピカール」で、非日本的な一つのショップを構成している印象です。

売り場面積に比例して、扱い商品数が多いのが特徴で、冷凍のエスカルゴなども販売されます。また、高額商品ばかりではなく、千円未満の商品が多数あります。

通路幅は広く、冷凍ケースの高さも低いので、車椅子でのお買い物は可能です。

ちょっと変わった冷凍食品を楽しく探せる売り場。「ピカール」専門店は、ここが日本2店舗目です。