千葉の道の駅 あずの里いちはら バリアフリー情報

千葉の道の駅 あずの里いちはら バリアフリー情報

千葉県市原市の道の駅「あずの里いちはら」は、構造的には段差がある施設です。現地のバリアフリー状況と車椅子で利用する際のポイントを紹介します。

なお本稿は2018年1月の取材に基づいています。

・バリアフリーレベルは1世代前

2002年に誕生した道の駅です。産直ショップと軽食コーナーなどが入るメイン棟。独立型のトイレ棟。そして別館「ふるさとハウス」で構成された施設です。

駐車場からメイン棟やトイレ棟へは、段差構造をスロープ対応。メイン棟内の通路幅や飲食スペースはやや狭い設計。トイレのレベルは並み。

全体として2000年レベルのバリアフリーで、現在の水準ではB級のバリアフリー。それでも一般的な車椅子利用者なら何とかなる施設です。

道の駅あずの里いちはら

・別館2Fは階段のみ

車椅子で利用できない決定的なバリアポイントは2つ。

道の駅の裏側から隣接する「農業センター」方面へのルートは山登り型の階段。

そして別館「ふるさとハウス」の2Fへは階段のみ。車椅子では利用を諦めてください。

道の駅あずの里いちはら

・障害者用駐車区画は2か所

障害者用駐車区画は施設正面左側のトイレ棟前の位置に2台分。

もう一か所、施設正面右側の別館「ふるさとハウス」寄りにも2台分あります。

障害者用駐車区画が2か所あることは、バリアフリー面で評価できます。

道の駅あずの里いちはら

・飲食店の時間帯メニューが面白い

今回取材したのは休日15時頃のおやつタイム。軽食コーナーでは「14時から16時までの限定メニュー」を展開。おやつタイムを狙った企画です。見ていると結構な人気です。

道の駅あずの里いちはら

・「ふるさとハウス」1Fはイートインのパン屋

別館「ふるさとハウス」の1Fは、イートインコーナーがある焼き立てパン屋さん。店内はやや狭く、車椅子での利用はあまり快適ではありませんが、一般的な車椅子ならギリギリなんとか利用できます。軽食コーナーよりも、ライトなおやつを楽しめます。

道の駅あずの里いちはら

施設のキャッチコピーは「四季を感じる都会と田舎の出会いの場」。まさにその通りな道の駅です。「あずの里いちはら」は、段差構造ですが車椅子で利用できます。