車椅子で行く横浜ワールドポーターズ バリアフリー情報

横浜ワールドポーターズ バリアフリー情報

1999年マイカル時代に開業した「横浜ワールドポーターズ」は、車椅子で利用するとどうなのか、現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

なお本稿は2016年の取材に基づいています。

○渋滞と満車に注意

最寄りの駅はみなとみらい線の「馬車道駅」か「みなとみらい駅」です。両駅ともバリアフリーで、車椅子での利用は可能です。

車移動派の車椅子利用者は、渋滞と満車に注意が必要です。週末の日中時間帯は混むので、時間がかかります。

障害者手帳で駐車料金が減免になる市営駐車場で最寄りなのは、「市営馬車道駐車場」です。この駐車場に停めてから、ワールドポーターズまでは徒歩約10分です。

横浜ワールドポーターズ バリアフリー情報

○進んでいるバリアフリー改修

横浜ワールドポーターズは、各フロアに2箇所の障害者用トイレがあります。

駐車場には各フロアに障害者用駐車区画を用意。全32台分が設置されています。

館内のほぼすべての飲食店は、車椅子利用OKの案内です。

横浜ワールドポーターズは、最新のSCと比較しても、遜色のないバリアフリー水準に進化しています。車椅子での利用に大きな問題はありません。

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○トイレの混雑

各フロアに2箇所あるトイレ。「コスモワールド側」のトイレと、「赤レンガ側」の2カ所のトイレを比較すると、「コスモワールド側」のトイレのほうが空いている確率が高い。あくまで確率の問題ですが、そういう傾向があります。

 

 

○グルメ店の混雑

週末のランチタイム、グルメ店は混みます。フードコートも大盛況で、車椅子では苦戦します。ランチタイムは、混んで大変だと認識して利用してください。

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○誕生日特典

長年続いている独自企画は「ハッピー・エブリ・バースディ」。誕生日及びその前後の日の利用で、サービスセンターで誕生日を証明するものを提示すると、駐車場が終日無料、シネマや一部ショップの利用に割引が適用されます。

車移動派の車椅子利用者には、駐車場の終日無料サービスは魅力的です。横浜ワールドポーターズの駐車場に停めて、丸一日みなとみらい地区で遊べます。

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○よこはまコスモワールドのバリアフリー状況

横浜ワールドポーターズを利用すると、隣接する「よこはまコスモワールド」が気になります。

大観覧車「コスモクロック21」は、一般的なサイズの車椅子なら、エレベーターで乗降場所まで上がり、車椅子用ゴンドラにスロープで乗ることが出来ます。スタッフの誘導にしたがってください。

他の機械系アトラクションは、ほとんどは車椅子での利用は難しい設定です。その人の障がいの状況によるので、現地でスタッフと相談してください。アトラクションのチケット料金は、障害者割引があります。

園内4か所のトイレの内、2か所に障害者用トイレが併設されています。

「ブラーノ・ストリート・ゾーン」内には、ものすごい急坂のスロープがあるので、車椅子での利用は注意してください。

横浜ワールドポーターズ バリアフリー情報

 

横浜ワールドポーターズは、バリアフリー改修が進み、車椅子で利用出来る施設です。ただし週末の日中時間帯は、混雑に注意してください。