東京国立博物館 春の庭園開放2019 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

車椅子で行く 東京国立博物館 春の庭園開放2019

※トーハクの庭園はリニューアルを行い、2021年4月から通年開放されるようになりました。以下は2019年の状況です。

春と秋にだけ公開されるトーハクの庭園。例年は2週間程度の公開期間ですが、2019年の春の庭園開放は、3月12日から5月19日までのロングラン公開。各種の桜が次々に開花する様子を長い期間楽しむことができます。

3月下旬の金曜日と土曜日は特別に夜間開放されますが、庭園開放の時間は10時から16時です。博物館の開館時間と同じではありません。

庭園の出入口は2か所あります。平成館側の西入口は階段があり車椅子では通行できません。車椅子では東洋館側の入口から出入りします。

庭園を一周するルートは、ほぼ舗装路で車椅子での通行は可能です。

庭園入口から入ると「ミカドヨシノ」、五重塔の近くには「ケンロクエンキザクラ」があります。左手の本館裏へ進むと「ヤマベニヒガン」「オオシマザクラ」「エドヒガン」などが順次開花します。

本館裏の広場は未舗装です。固い路面なので車椅子で通行可能ですが、雨上がりなどはぬかるむので注意して下さい。

本館裏の広場にはキッチンカーさくらカフェが出店。ベンチがありアイスなどをいただくことが出来ます。

その先から始まる外周路はすべて舗装されています。池の畔「六窓庵」や「転合庵」に続く道は未舗装の砂利路面なので、車椅子向きではありません。

外周路で「応挙館」に進むまでに数本の「カンザン」があります。池の反対側まで行くと「ヤマザクラ」。池の東側まで進むと春の草花が咲く一帯があります。

本館裏側の周辺はツツジが植栽されています。5月には美しく咲くことが期待されます。

別稿で「東京国立博物館 日本庭園 車椅子散策ガイド バリアフリー情報」を掲載しています。ぜひご覧ください。