栃木県 道の駅はが 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

栃木県芳賀町にある道の駅です。平成7年に公営温泉施設「ロマンの湯」が開業。平成13年に直売所「友遊はが」が誕生し、それを併せて平成14年に「道の駅はが」として登録されました。芝生広場を中心に、日帰り温泉、直売所、食事処、テイクアウトコーナーなどがある施設です。

道の駅はが

子供用の遊具がある公園スペースも用意されています。

道の駅はが

今回の取材では、日帰り温泉は利用しませんでしたが、館内の写真を見る限り、手すりなどの一般的なバリアフリー設備は用意されているようです。

道の駅はが

駐車場は複数か所あり、身障者用駐車スペースは合計で4台分あるという案内です。直売所や食事処に近い、芝生広場に隣接する駐車場は屋根がつきました。2台分の身障者用駐車スペースが用意されています。

道の駅はが

そこから施設棟まで屋根が伸びています。

道の駅はが

施設棟は2棟あり、中央部は芝生広場です。そこにも屋根が設けられました。

道の駅はが

雨天でも車椅子で施設棟を移動できます。

道の駅はが

バリアフリートイレは24時間トイレ棟に1つ。

道の駅はが

スペースは一般的なサイズで、設備はシンプルなトイレです。

道の駅はが

もう一つ食事処や総合案内所がある棟内の屋内トイレに1つ。スペースは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

 

道の駅はが

「友遊はが」の棟内には、農作物の「友遊直売所」、「物産館」、「エムズベーカリー」が並ぶようにあり、それぞれ別会計で営業しています。

道の駅はが

道の駅はが

いずれも出入口から店内にかけてはフラットな構造で、店内通路幅は一般的なサイズ、車椅子で買い物ができるお店です。

道の駅はが

食事処や総合案内所がある棟の出入口は、フラットな構造の自動ドアです。

道の駅はが

「キッチン和京(なごみ)」は、スペースに余裕がある可動式テーブル席のお店。車椅子で食事ができます。

アイス工房「はがジェラート」はテイクアウト店。販売カウンターの前に、フリーテーブル席が用意されています。

この棟内に「展示場」があり、イベント展示が開催されます。食事処、テイクアウトコーナー、総合案内所、展示場、すべて車椅子で利用できます。

道の駅はが

駐車場から施設棟への移動ルート、そして施設棟内に段差はありません。「道の駅はが」は、車椅子で利用できる施設です。

栃木県の道の駅を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2023年6月に加筆しました)

群馬県 道の駅あがつま峡 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

名勝吾妻渓の玄関口、群馬県東吾妻町にある道の駅です。2010年に日帰り温泉「天狗の湯」が開業。2011年に「あがつまふれあい公園」が一般開放。そして2014年に農産物直売所「てんぐ」などが入る商業棟が開業し、道の駅に登録されました。温泉、公園、ショップ&レストランで構成される施設です。

道の駅あがつま峡

身障者用駐車スペースは合計4台分が用意されています。

道の駅あがつま峡

バリアフリートイレは、24時間トイレ棟内、「てんぐ」棟内、「天狗の湯」棟内にそれぞれあります。すべての施設共用の広い駐車場があります。

道の駅あがつま峡

農産物直売所「てんぐ」は、旬の採れたて野菜や果物が並ぶ中規模なお店。店内の通路は車椅子で通行できる幅が確保されています。地元ブランド米は「さくや姫」。東吾妻町の名店コーナーがあり、地元の銘菓や物産品が並びます。

道の駅あがつま峡

店内への出入口に、ソフトクリームやコロッケなどを販売しているテイクアウト店「あさの味」が営業しています。

同じ棟内に併設される食事処「あがつま亭」は、可動式のテーブル席があるお店。食券制セルフサービス店で、席を選べば車椅子で食事ができます。「地元のお米や、旬の野菜を使った料理は、ぬくもりある郷土の味」とPRしています。

公園スペースには、健康遊具がある「健康広場」、大型遊具がある「子ども広場」、足湯などがあり、ドッグランが併設されています。

「天狗の湯」は天然温泉。車椅子利用者のための特別な設備はありませんが、予約ができる内風呂・露天風呂付きの「貸切個室」が用意されています。

道の駅から吾妻峡の渓谷美が楽しめるポイントまでは、距離にして800m以上。そのポイントから渓谷美が楽しめるハイキングコースがあるので、「道の駅あがつま峡」を拠点にして吾妻峡の観光をすると、往復で4~5kmの行程になります。健脚の人でも、無理なく散策してください。渓谷沿いのハイキングコースは、車椅子では無理な悪路です。

吾妻峡の一端を車椅子で楽しめるポイント「十二沢パーキング」を別稿で紹介しているのでご参照ください。

道の駅あがつま峡

名勝吾妻渓の入口にある「道の駅あがつま峡」は、地元の美味しいものに出会えるバリアフリーな施設です。

群馬県にあるすべての道の駅を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2021年8月に執筆しました)

群馬県 道の駅おおた 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

群馬県太田市にある道の駅です。開業は2011年。施設内全域、まったく段差のないバリアフリー設計。車椅子で快適に利用できます。

道の駅おおた

身障者用駐車スペースは屋根付きで4台分。車椅子で利用しやすい駐車区画です。

道の駅おおた

トイレ棟の出入口は自動ドアで、中央部は情報コーナー。高速道路の新しいSAのトイレのような構造です。バリアフリートイレは、トイレ棟の男女別トイレの入口にそれぞれ設置。あまり気にしなければ異性介護でも利用できますが、男女別トイレ内に一歩踏み込む位置です。

道の駅おおた

バリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、折り畳み式のユニバーサルベッドが備えられています。

道の駅おおた

メイン棟内には「採れたて市場」「クラフト市場」「観光交流コーナー」「休憩スペース」があります。食事処はなく、メイン棟の前が、キッチンカーが並ぶ「ケータリングカービレッジ」。ここで買ったグルメを「休憩スペース」でいただきます。

道の駅おおた

「採れたて市場」では地元産の農作物が並びます。店内の通路は車椅子が通行できる幅が確保されています。太田市一番の特産品は「やまといも」。他にイチゴ「やよい姫」、「小玉すいか」、「モロヘイヤ」などが特産品です。

道の駅おおた

「クラフト市場」は、「採れたて市場」コーナーの壁面を利用した売り場で、民芸品や工芸品が販売されています。

「観光交流コーナー」は太田市の自己紹介コーナー。太田市はスバルの本拠地。そして弘前市と深い縁があり「尾島ねぷた祭り」が開催されます。

道の駅おおた

「休憩スペース」は、車椅子で利用できる可動式のテーブル席が配置されています。また飲料の自動販売機が設置されています。

道の駅おおた

「ケータリングカービレッジ」では、「群馬の焼き饅頭」「太田ご当地焼きそば」「上州もつ煮ぼと」などが販売されています。

道の駅おおた

まったく段差のないフラット構造。「道の駅おおた」は、車椅子で利用しやすい施設です。

群馬県内にあるすべての道の駅を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2021年8月に執筆しました)