高さ80ⅿ 練馬区役所展望ロビー 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

東京都練馬区役所本庁舎の最上階は、無料で利用できる展望ロビーとして開放されています。20階、高さ80ⅿから、東西南北全方向の眺望を楽しめます。

練馬区役所展望ロビー

9時から21時30分まで利用できるので、夜景を眺めることもできます。

練馬区役所展望ロビー

練馬区役所の地階は駐車場です。車でアクセスできます。駐車料金の障がい者減免制度があり、無料に減免されます。

練馬駅から徒歩5分の案内です。駅方面からの車椅子でのアクセスルートを詳しく紹介します。

区役所の前は新目白通りです。道路上にエレベーターがある「やすらぎ歩道橋」が設置されています。地上からエレベーターで橋に上がります。

練馬区役所展望ロビー

区役所の2Fへ連絡する歩道橋です。

練馬区役所展望ロビー

区役所の入口は自動ドアです。

練馬区役所展望ロビー

入口は区役所の2Fよりも少し高い位置にあります。区役所内のスロープを通り、2Fへ移動します。

練馬区役所展望ロビー

地上からアクセスした場合は、本庁舎1Fの正面入口を利用します。段差の無い構造です。

練馬区役所展望ロビー

すぐ隣が西庁舎です。練馬区役所展望ロビーの利用なら、本庁舎から入るほうが便利です。

練馬区役所展望ロビー

本庁舎のエレベーターで20階へ上がります。

練馬区役所展望ロビー

エレベーターホールの横に西側を眺望する窓があります。

練馬区役所展望ロビー

展望ロビー中央部に進むと「ねり丸」が出迎えます。

練馬区役所展望ロビー

展望ロビーはフラットな構造で、南北方面には大きな窓があります。

練馬区役所展望ロビー

ただし窓の高さは、車椅子目線では少し高い位置になります。

練馬区役所展望ロビー

一般的な車椅子を利用している小柄な人は、窓の高さが目線とほぼ同じになります。真横から上の景観しか見えません。

練馬区役所展望ロビー

東京スカイツリーが見える東方面を眺める窓は、トイレの奥にあります。

練馬区役所展望ロビー

小型の窓から東京スカイツリーを眺めることができます。

練馬区役所展望ロビー

展望ロビーのバリアフリートイレは、やや狭いサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

練馬区役所展望ロビー

展望ロビーには「練馬展望レストラン」が営業しています。フラットな構造でスペースに余裕があり、可動式テーブル席なので、車椅子で利用できます。

練馬区役所展望ロビー

窓の高さの問題はありますが、練馬区役所展望ロビーは車椅子で利用できます。

文京区役所にも展望室があります。別稿で掲載しているのでご参照ください。

(本稿は2022年3月に執筆しました)

おうら町シンボルタワー未来MiRAi 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

群馬県の南東部に位置する邑楽(おうら)町が、地域振興施策「ふるさと創生一億円事業」として、1993年に開業させた観光タワーです。邑楽町は三村が合併して1968年に町制に移行。以来50年以上、町制を維持しています。

シンボルタワーの展望室は高さ約40ⅿ。150人が入場可能。車椅子で観光ができるバリアフリー施設です。

アクセスは車が便利です。町役場、公民館、保健センター、図書館などがあつまる公共施設エリアにあります。駐車場はエリア全体に複数か所あり、「シンボルタワー未来MiRAi」へは、農産物直売所「あいあいセンター」前の駐車場の利用が便利です。近くには、身障者用駐車スペースは見当たりませんでした。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

駐車場から「シンボルタワー未来MiRAi」エントランスへは、段差回避スロープを通り車椅子で移動できます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

エントランスホールまで、舗装通路が整備されています。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

通路からエントランスに上がる箇所は、小さな段差があります。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

タワーの入口は自動ドアです。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

入口から段差なくエントランスホールに進むことができます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

ピンク色のカーテンの前が記念撮影スポットです。その横にバリアフリートイレがあります。

バリアフリートイレは一般的なサイズの個室で、設備はシンプルなトイレです。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

エントランスホールを進むと、壁面棚が「手づくりミニショップ」。その奥に受付があります。「シンボルタワー未来MiRAi」は有料施設ですが、展望室料金の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。受付で障害者手帳を提示して減免措置を受けます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

エレベーターで展望室へ上がります。エレベーターは11人乗り。大型の車椅子でも乗り込めます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

展望室は360度ビュー。低い位置からガラスなので、車椅子目線で眺望が楽しめます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

赤城、榛名、妙義の上毛三山が眺望できます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

展望室は変形九角形。タワーは三角形、時計やテーブルなど館内のインテリアは三角形が基調。1968年に三村が合併して邑楽町が誕生したことに由来した「三角形」ということです。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

展望室から足元の公共施設と駐車場が見下ろせます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

おわらいタレント、ロバートの山本博氏が邑楽町の出身。エレベーター内での音声ガイドを担当していました。また展望室のガラス面には「山本邸」という→案内が掲示されています。

毎年11月下旬から1月末まで、イルミネーションイベント「HiKARi MiRAi」が開催されます。

おうら町シンボルタワー未来MiRAi

1990年代の施設ですが、おうら町シンボルタワー未来MiRAi は、車椅子で利用できます。

多々良沼公園の整備と一体となって建設された「群馬県立館林美術館」の詳しいバリアフリー情報を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2021年11月に執筆しました)

飯田橋駅「史跡展望テラス」車椅子利用ガイド バリアフリー情報

2021年7月、JR飯田橋駅西口に「エキュートエディション飯田橋」がオープンしました。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

その2Fに「史跡展望テラス」が誕生。「牛込見附跡」「江戸城外堀跡」の2つの重要文化財を眺望できるテラスで、無料公開されています。テラスは車椅子で利用できるフラットな構造です。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

車椅子での利用方法です。JR飯田橋駅西口のエレベーターを利用します。改札フロアより一段低い駅前の路面地点から、改札フロア、そして2Fをつなぐエレベーターです。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

下の写真は駅の外側から利用する場合の乗降場所です。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

次の写真は2Fの乗降場所。手前に写っているのは5枚の解説版です。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

「甲武鉄道市街線の誕生」。明治22年に開業しました。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

「牛込駅」。明治27年に開業しました。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

「甲武鉄道国有化・複々線化と飯田橋駅」。昭和3年に飯田橋駅が開業しました。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

「牛込門・牛込駅周辺の変遷」。このエリアの江戸時代からの変遷が紹介されています。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

「牛込門と枡形石垣」。展望できる史跡の解説です。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

下の写真が、テラスから眺望する史跡「牛込見附跡」です。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

史跡を臨む側にある解説版は「外堀の土塁」。お堀の構造の解説があります。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

下の写真がテラスからみた現在の外堀です。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

「エキュートエディション飯田橋」の2Fは、「プレッセ飯田橋デリマーケット」と「ゴディバカフェ」が営業しています。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

その奥にはバリアフリートイレが用意されています。スペースに余裕がある、設備はフル装備のトイレです。ユニバーサルベッドはありません。

飯田橋駅「史跡展望テラス」

飯田橋駅「史跡展望テラス」は、車椅子で利用できるバリアフリーなテラスです。

近隣の商業施設「飯田橋サクラテラス」を別稿で紹介しています。ご参照ください。

(本稿は2021年8月に執筆しました)