東京ミッドタウン 2021こいのぼりギャラリー バリアフリー情報

東京都港区六本木の東京ミッドタウンで、4月23日から2021年もデザインこいのぼりが泳ぎ始めました。世界各国のデザイナーによる112体のこいのぼりです。

東京ミッドタウン 2021こいのぼりギャラリー

2021年のテーマは「子どもの成長を願う」。栄養満点、2500円の新巻鮭が泳いでいます。

東京ミッドタウン 2021こいのぼりギャラリー

作家は港区に大使館がある国のデザイナー、ミッドタウンアワードの受賞作家、JAGDA若手作家、武蔵野美術大学・多摩美術大学の学生、招待作家など。会場内には簡単な紹介パネルが設置されています。

東京ミッドタウン 2021こいのぼりギャラリー

東京ミッドタウンはバリアフリー施設。ミッドパークの散策路は舗装路で、多少の傾斜はありますが、車椅子での移動は可能です。例年、空を舞うこいのぼりを、車椅子で観覧できます。

東京ミッドタウン 2021こいのぼりギャラリー

東京ミッドタウン 2021こいのぼりギャラリー

緊急事態宣言を受けて、東京ミッドタウンは4月25日からスーパーマーケットなど一部の店舗を除き、休業しています。2021年のデザインこいのぼりは、写真でお楽しみください。

東京ミッドタウンの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

東京ミッドタウン「ストリートミュージアム2021」バリアフリー情報

「TOKYO MIDTOWN AWARD 2020」 アートコンペ受賞者6名の作品展示です。会場は東京ミッドタウン内のパブリックスペース、プラザ B1 メトロアベニュー。会期は2021年3月19日から5月30日まで。観覧は無料です。

東京ミッドタウン「ストリートミュージアム2021」

東京ミッドタウン「ストリートミュージアム2021」

東京ミッドタウンはバリアフリー施設。問題なく車椅子で作品鑑賞ができます。

東京ミッドタウン「ストリートミュージアム2021」

東京ミッドタウン「ストリートミュージアム2021」

初見で最も難解な作品は、山本千愛氏の「西へ行くこと/戻ること」ではないでしょうか。作家は、12フィートの木材を持って、群馬から山口まで歩いたそうです。展示されているのは「12フィートの木材、ビデオ、メモ、歩くときに使用したもの、ターポリン、単管パイプ」と紹介されています。途中で警察官に職務質問されたようです。

東京ミッドタウン「ストリートミュージアム2021」

和田裕美子氏の作品「seek」の素材は、髪の毛です。光球上に鮮やかなデザインが映し出されます。

東京ミッドタウン「ストリートミュージアム2021」

毎年恒例のアートイベントです。すでに「TOKYO MIDTOWN AWARD 2021」が始まっています。

東京ミッドタウンの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都港区六本木の国立新美術館で開催される企画展です。会期は2021年1月30日から3月7日まで。今回で23回目の展示会です。会場は2E企画展示室。展示室内にもバリアフリートイレがあります。

国立新美術館はバリアフリー施設です。館内の車椅子利用に大きな問題はありません。アクセスも良好です。乃木坂駅とは直結。六本木駅、東京ミッドタウン方面からの歩道は、バリアフリーに整備されています。また身障者専用駐車場があります。

国立新美術館の詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

「DOMANI・明日展2021」の観覧料は障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。会場受付で障害者手帳を提示して減免措置を受けます。現在のところ、入場は事前予約制ではありません。

「DOMANI・明日展2021」の会場内は、フラットでスペースの余裕があり、車椅子で問題なく観覧できます。

2021は、10人9組のアーティストの作品展です。最初のコーナーは「イントロダクション」。文化庁および「DOMANI・明日展」のこれまでの歩み。震災やコロナ禍での関わり。今回の企画へのアーティストの想いなどが紹介されます。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

「イントロダクション」の次から、9つのアーティスト別コーナーが連続します。広いスペース、高い天井を活かした展示。絵画、写真、造形、映像など、多彩な作品が続きます。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

複数の映像作品がありますが、いずれも大きな音響や極端な点滅映像はありません。そのような刺激に弱い障がいのある人でも安心して観覧できます。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

今回のサブタイトルは「スペースが生まれる」。震災から10年、コロナ禍の中での1年。新しいスペースが生まれ、次代への扉を開く願いが込められているそうです。

国立新美術館「DOMANI・明日展2021」

文化庁の支援で海外研修したアーティストは、事業が始まった1967年以来の総人数で1,400人を超えています。