伊勢の遥宮 小石川大神宮 バリアフリー情報

伊勢の遥宮 小石川大神宮 バリアフリー情報

東京都文京区の伊勢神宮の分神、伊勢の遥宮である「小石川大神宮」は、1966年にビルと一体になって建てられた本殿の建て替え工事に伴い、2019年3月現在、向かい側の仮殿に移転しています。2019年末には新本殿完成予定です。

 

○仮殿のバリアフリー状況

「小石川大神宮」には参拝者用の駐車場はありません。

春日通りから横道に入ります。建築工事中の新ビルの目の前なので、工事時間中は工事車両の出入りがあり、誘導スタッフが常駐しています。狭い道なのでスタッフの誘導にしたがって、気をつけて仮殿へ向かってください。

小石川大神宮

○拝殿前は玉砂利

仮殿には小さな拝殿があります。参道は車椅子での通行が難しい玉砂利です。拝殿正面まで無理をして進まなくても、参道の横からでも参拝できる距離ではあります。

 

○仮設の社務所あり

拝殿の奥に仮設の社務所があり、時間中は神官がいます。お守りやお札の授与、祈祷の受付、ご朱印帳の受付などをしていただけます。

 

○立像は創立者

仮殿で目立つのは神官の立像。1973年に逝去された小石川大神宮創立者の像です。

小石川大神宮

「小石川大神宮」仮殿は車椅子で参拝可能ですが、拝殿の正面は玉砂利です。

 

《小石川大神宮について》

1966年に出来た新しい大神宮です。

正式な手続きと決裁を受けた、伊勢神宮の分神たる社格と由緒をもっています。

天照皇大神を永久に奉斎するための特別御神璽(おほみしるし)である皇大御神の別大麻を伊勢神宮より奉戴している神社です。

伊勢神宮からは遙宮(とうのみや)と呼ばれているそうです。

神道の正式な解釈では、天照大神は伊勢の内宮にいます。遙宮(とうのみや)には「 御分霊」がいます。皇大神の御身像に厳かな儀式をもって入魂して後神楽殿に安置され、大御神と並び扱われています。