東京都 SusHi Tech Square 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都千代田区丸の内3丁目に2023年8月誕生した「東京の価値を国際社会に浸透させ」る施設です。「SusHi Tech Square」は、東京都が推進する「Sustainable High City Tech Tokyo」の取り組み拠点。現時点では1F「Space」で体験型メディアアートなどが無料公開されています。今後は2F・3Fの「Tokyo Innovation Base」を使用したイベント等も開催される予定です。

有楽町駅前にある施設ですが、施設敷地内に身障者用駐車スペースが1台分用意されています。

SusHi Tech Square

「SusHi Tech Square」の入口は、スロープを上がらずにアクセスします。

SusHi Tech Square

館内1F「Space」はフラットで広い空間。車椅子で問題なく利用できます。オープニングイベントは「「わたしのからだは心になる?」展。会期は2023年11月19日まで。他に「TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展」や「デジタルでみる東京自然いきもの展」などが同時開催されました。第二期のイベントは「都市にひそむミエナイモノ展 Invisibles in the Neo City」で2023年12月15日から開催されます。

SusHi Tech Square

「SusHi Tech Square」1Fにバリアフリートイレが用意されています。一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

SusHi Tech Square

(本稿は2023年11月に執筆しました)

近隣の「東京国際フォーラム」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

東京国際フォーラム 正月テーマパーク2020 バリアフリー情報

にっぽんのお正月を楽しむ恒例のイベント「J-CULTURE FEST 2020」が、1月2日と3日に開催されました。

正月テーマパーク

正月テーマパーク

会場は国際フォーラム。入場無料の「正月テーマパーク」は、地下2階Eホールが会場です。

J-CULTURE FEST 2020

車椅子でのアクセス方法は、有楽町寄りの入口からガラス棟に入り、1F通路を進み、その先にあるエレベーターで地下1階へ下ります。そこで地下2階Eホールへ下りる専用エレベーターに乗り換えます。

会場はフラットな構造で車椅子での利用に問題はありません。日本の伝統芸能や遊び、お正月の食文化やファッションが楽しめます。

正月テーマパーク

正月テーマパーク

ステージでは様々なイベントが開催されます。スペースに余裕があるので、観覧席の横や後ろ側などから、車椅子で観覧出来ます。

正月テーマパーク

地下1階のロビーギャラリーでは「平安宮廷スポーツスタジアム」と「令和の初春 梅花の宴」「御大礼の儀式と装束」の人形展示があります。これも観覧無料。車椅子で展示鑑賞できます。

平安宮廷スポーツスタジアム

平安宮廷スポーツスタジアム

平安宮廷スポーツスタジアム

令和の初春 梅花の宴

御大礼の儀式と装束

東京国際フォーラムの「J-CULTURE FEST 2020」は、車椅子でにっぽんのお正月を楽しめるバリアフリーイベントです。

東京国際フォーラムの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

東京国際フォーラム「J-CULTURE FEST2019」バリアフリー情報

2017年から始まった「J-CULTURE FEST」。2019年は東京国際フォーラムで1月2日と3日の2日間の開催です。

有料の公演企画と、無料のイベントがあります。無料イベントを中心に、2019年の様子を紹介します。

2019年も、メイン会場「正月テーマパーク」は東京国際フォーラム地階の「ホールE」です。地上から東京国際フォーラムへアクセスした場合は、車椅子ではエレベーターを乗り継いでホールEへ下ります。エレベーターの場所がやや分かり難いので、初めての方はスタッフにバリアフリールートを確認してください。

「ホールE」内のイベント企画内容は、2018年と大きくは変っていません。神社が設けられ、縁日や昔遊びが楽しめ、着物体験や甲冑体験、お正月らしいお料理を楽しむ企画などがあります。

民謡、筝曲、雅楽、けん玉パフォーマンスなど、ステージでは様々なイベントが次々に開催。会場はバリアフリーで車椅子での参加は可能です。

2019年のロビーギャラリー展示は「即位・儀式の美/平安王朝文化絵巻」です。平成最後のお正月に相応しい企画。いずれの展示も車椅子で見学可能です。ただし一か所だけ、階段を上って上から眺めることが出来る展示がありました。

1997年竣工の施設なので、東京国際フォーラムの基本設計は段差構造箇所が多く、改修によりバリアフリー化しています。そのため車椅子でのルートが分かり難い箇所があります。迷ったら現地スタッフに確認してください。

3回目の開催。動線の工夫や通路のワイド化などにより、昨年よりも更に車椅子で参加しやすい会場になりました。

東京国際フォーラムの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。