淡路島のアンテナショップ 日本橋室町すもと館 バリアフリー情報

2020年1月に淡路島洲本市のアンテナショップが日本橋にオープンしました。日本橋から中央通りを北に進み、コレド室町を過ぎて「三重テラス」を通過します。

日本橋室町すもと館

さらに進み「室町三丁目」交差点を渡ったところにあります。中央通りの反対側には「ふくしま館」があります。

日本橋室町すもと館

ビル1Fにあるショップで、出入口は一か所です。

日本橋室町すもと館

元々は段差構造の出入口をスロープ化しています。少し急な角度ですが、力を入れれば車椅子で通過できます。出入口の幅は余裕がありませんが、一般的な車椅子なら通行可能です。

日本橋室町すもと館

大きなショップではなく、店内の通路は車椅子がギリギリで移動できる幅です。混雑していなければ、車椅子で買い物ができます。

店内には、淡路島の特産品、名産品が500アイテム以上並びます。名産品は「たまねぎ」。スープやお菓子など、玉ねぎ関連の開発商品が多々あります。海苔などの海産物も豊富。クラフトビール、地元の銘菓など、多彩な商品が並ぶ店内です。

あまりスペースに余裕はありませんが、イートインコーナー「島のキッチン」も併設され、淡路島牛丼、タコのから揚げなどのメニューが提供されています。

日本橋室町すもと館

日本橋室町すもと館は、淡路島の美味しいものに出会えるアンテナショップです。

(本稿は2021年9月に執筆しました)

安産祈願 水天宮 車椅子参拝ガイド バリアフリー情報

東京都中央区日本橋の水天宮は、2016年に建て直された免震構造バリアフリー設計の神社です。祈祷と一般的な参拝では、社殿へのルートが異なります。車椅子からみた現地の状況を詳しく紹介します。

〇境内の構造とアクセスルート

1Fが有料駐車場で2Fが境内、3F以上は待合室などがある構造です。

一般参拝ルートは階段で2Fの境内に上がります。

水天宮 車椅子参拝ガイド

その横の入口の先に、エレベーターが1基あります。このエレベーターは屋内駐車場から直結します。車椅子ではエレベーターで2Fへ上がります。

水天宮 車椅子参拝ガイド

1Fのエレベーター乗降口の近くに、バリアフリートイレが1つ用意されています。

水天宮 車椅子参拝ガイド

〇境内のバリアフリー状況

エレベーターを下りると「神札所」などがある屋内空間に出ます。

水天宮 車椅子参拝ガイド

一般参拝の場合は、そのまま屋外の境内に進みます。この間はフラット路面で車椅子での移動に問題はありません。

水天宮 車椅子参拝ガイド

手水舎は車椅子では利用しにくい段差のある構造です。

水天宮 車椅子参拝ガイド

水天宮の社殿の参拝所は、一般参拝ルートでは8段の階段を上がります。車椅子では段の手前からの参拝になります。

祈祷をする場合は、待合室から屋内スロープを通り社殿内に移動できます。したがって駐車場を利用して祈祷をする場合は、雨天でも全く濡れずに参拝ができます。

 

〇境内の参拝スポット

本殿の他に、境内にはお参りスポットがあります。

弁財天は日本橋七福神の一つ。

水天宮 車椅子参拝ガイド

狛犬はブリジストン創業者が奉納した逸品。

水天宮 車椅子参拝ガイド

子宝犬に安産子育河童と並ぶ境内です。

水天宮 車椅子参拝ガイド

2016年に生まれ変わったバリアフリー神社です。参拝所は段の上ですが、水天宮は車椅子でお参りが出来ます。

(本稿は2020年5月に執筆しました)

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝 七神社のバリアフリー情報

日本で一番巡拝が短時間でできる七福神。距離的には車椅子で七神社を巡ることができます。ただし、段差があり車椅子では参拝が難しい神社もあります。車椅子からみた各社のバリアフリー状況を紹介します。

〇茶ノ木神社(布袋尊)

ビルの谷間にある神社で、周囲はフラットな舗装路面です。ただし参拝所は2段の上。車椅子では上がりにくい間隔の段差があります。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

〇小網神社(福禄寿)

趣のある社殿です。短い参道の入口に小さな段差があります。ここはその気になれば車椅子で乗り越えられます。

参拝所は一段上がりますが、段の手前からのお参りでも問題はありません。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

〇椙森神社(恵比寿神)

読み方は「すぎのもり」です。境内へのルートは3カ所あり、内一カ所は2段の段差があります。駐車場からのルートは、少し急なスロープ、もう一つの入口は小さな段差があります。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

参拝所は2段の上で、車椅子では上がりにくい間隔の段です。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

富塚は車椅子でお参りが出来ます。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

〇末廣神社(毘沙門天)

参道の入口に2段の段があり、更に参拝所は4段の上です。末廣神社は、一般的な車椅子利用者の参拝は困難です。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

〇笠間稲荷神社(寿老神)

境内への2カ所に入口の内、一つは段差路、もう一つは小さな段差なので車椅子で乗り越えることができます。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

参拝所は段差なくお参りができます。お稲荷様なので境内にはお狐様がいます。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

〇松島神社(大国神)

ビルの中に組み込まれた神社で、バリアフリーです。車椅子で問題なく参拝ができます。手水舎も車椅子で利用できます。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

〇水天宮(弁財天)

正確には水天宮の境内に鎮座する「宝生弁財天」です。エレベーターで2Fへ上がり、そのままフラットな舗装路面を通り、車椅子でお参りができます。

水天宮

賽銭箱は低い段差の上にありますが、段の手前からお参りできます。

日本橋七福神めぐり 車椅子で巡拝

七福神の中で、バリアフリーなのは松島神社と水天宮です。そしてもっとも苦労するのは末廣神社です。

(本稿は2020年5月に執筆しました)