大型バリアフリー施設 福島県 道の駅ふくしま 車椅子利用ガイド

福島県福島市にある2022年開業の大型施設です。新しい道の駅なのでバリアフリー面も充実。身障者用駐車スペースは福島産木材の屋根で覆われています。

道の駅ふくしま

駐車場から施設棟にかけて、まったく段差のないバリアフリー施設です。

道の駅ふくしま

直売所やレストランなどが営業している施設棟内もバリアフリー仕様。屋内も福島産の木材が多用された温かい空間で、通路幅は余裕があります。

道の駅ふくしま

24時間トイレは施設棟内にあります。

道の駅ふくしま

バリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置、ユニバーサルベッドなどが備えられています。とても綺麗なトイレです。

道の駅ふくしま

施設棟の周囲にはドッグランや多目的広場が整備されています。道の駅ふくしまは、車椅子で利用しやすいバリアフリーな道の駅です。

(本稿は2025年4月に執筆しました)

福島市「道の駅つちゆ」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

福島 道の駅つちゆ つちゆロードパーク 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

安達太良山を仰ぐ標高800mの高原、土湯温泉郷の入口にある道の駅です。売店と軽食コーナー、トイレ棟などがある道の駅で、温泉巡りや磐梯吾妻スカイラインからのドライブ途中の休憩施設として便利です。

道の駅つちゆ

広い駐車場に区画の大きな身障者用駐車スペースが設けられています。

道の駅つちゆ

施設棟の正面は階段ですが右にまわるとスロープ構造です。小型の施設で出入口および通路の幅に余裕はありませんが、空いていれば車椅子で利用できます。

道の駅つちゆ

トイレ棟は2つあります。下の写真は施設棟横のトイレ。バリアフリートイレは男性用トイレの入口にあります。

道の駅つちゆ

道の駅つちゆは山岳道路にある希少な休憩施設です。

(本稿は2025年4月に執筆しました)

福島県いわき市「いわき震災伝承みらい館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

磐梯吾妻スカイライン浄土平ビジターセンター 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

火山噴火により生成された浄土平は、山形、福島、新潟の3県にまたがる「磐梯朝日国立公園」の、福島県「磐梯・吾妻地域」を走る磐梯吾妻スカイライン中間地点の標高1,600メートル位置します。木道散策路とビジターセンターがあり、荒々しい景観と豊かで希少な亜高山の自然を車椅子で楽しむことができる、バリアフリーなスポットです。駐車場は有料で障がい者減免制度はありません。浄土平ビジターセンターの前には身障者用駐車スペースが設けられています。今回取材時は天候が悪く散策できませんでしたが、駐車場の横から1周約1㎞の車イスでも利用できるバリアフリー木道があり「さまざまな高山植物が観察」できると案内されています。

磐梯吾妻スカイライン浄土平ビジターセンター

浄土平ビジターセンターは平成3年に設置されたバリアフリー施設。エントランスには段差回避スロープが設けられています。

磐梯吾妻スカイライン浄土平ビジターセンター

ただし館内にトイレはありません。別棟の公衆トイレにバリアフリートイレが用意されています。

磐梯吾妻スカイライン浄土平ビジターセンター

浄土平ビジターセンターはフラットなワンフロア構造。車椅子で問題なく観覧できます。浄土平の自然と歴史を学べる施設です。

磐梯吾妻スカイライン浄土平ビジターセンター

磐梯吾妻スカイライン浄土平ビジターセンターは、車椅子で利用できる施設です。

(本稿は2024年12月に執筆しました)

福島市吾妻地区にある「農産物直売所ここら吾妻店」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。