栃木県 道の駅湯西川 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

車椅子で行く 道の駅湯西川 バリアフリー情報

栃木県日光市にある「道の駅湯西川」は、日帰り温泉、食事処、物産館がある湯西川温泉の交通ターミナルです。車椅子で利用できる施設ですが注意すべき個所もあります。現地のバリアフリー状況を紹介します。

なお本稿は2019年2月の取材に基づいています。

○小さな段差やデコボコあり

「道の駅湯西川」は2006年に開業した施設です。段差構造をスロープで回避する設計の施設で、車椅子での利用は可能です。注意点としては、駐車場から施設へ向かうまでに、小さな段差箇所が複数あります。気をつけて通行しないと、車椅子が躓きます。慎重に移動して下さい。

道の駅湯西川

○駐車場から施設へ

要注意通行箇所について詳しく紹介します。

身障者用駐車区画は3台分を用意。施設棟にもっとも近い場所にあります。駐車区画から施設棟の下に行くまでに、車道と敷地で小さな段差があります。この段差を解消する箇所の仕上げが荒く、車椅子が躓く最初のポイントです。

施設棟へはその先からスロープで上ります。このスロープの入口出口の仕上げが荒く、車椅子が躓くほどのデコボコがあります。

道の駅湯西川

○トイレは屋内タイプ

スロープを上ると施設棟1Fの高さになります。すぐに屋内トイレがあり、バリアフリートイレが用意されています。また1Fの反対側にも1つバリアフリートイレがあります。

道の駅湯西川

○施設棟の入口へ

無料の足湯の横を通り施設棟入口へ進みます。

道の駅湯西川

スロープから進むと、最初に物産コーナーへの入口があります。このドアは横開きの手動ドアです。もう少し進むと、施設棟の中央部のドアがあります。この中央ドアは自動ドアです。

道の駅湯西川

○施設1Fの概要

施設1Fは食事処、土産品などの物産館、フリースペース、バス待合スペースで構成されます。

いずれも車椅子での利用は可能です。食事処はスペースに余裕があるフラット構造でテーブル席。物産館店舗内の通路は車椅子で通行できる幅があります。

道の駅湯西川

○2Fへはエレベーターで

2Fは日帰り温泉施設。エレベーターがあります。温泉は車椅子の為の特別な設備はありませんが、手摺の設置など一般的なバリアフリー要件は満たしています。

道の駅湯西川

○冬季は積雪に注意

湯西川は降雪地帯です。施設の周囲は除雪されますが、ところどころに雪があります。冬季の利用は積雪に注意して下さい。

道の駅湯西川

○電車とバスの交通ターミナル

「道の駅湯西川」は鉄道の駅からも近く、湯西川温泉へのバスターミナル。電車とバスでの旅行者も利用する施設です。

施設内には路面が荒く車椅子が躓く箇所があります。「道の駅湯西川」内は、慎重に車椅子を進めて下さい。