直売所がある複合施設 トコトコ大田原 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

トコトコ大田原は、栃木県大田原市の「中心市街地の中核施設」として、平成25年にオープンしました。1Fは産直「トコトコマルシェ」とミニスーパー、医療施設、飲食店、美容院、雑貨店など。2Fと3Fは子ども未来館と市民交流センター。4Fは図書館。5F以上は住宅で構成されるバリアフリーな複合施設です。

トコトコ大田原

無料駐車場があり、身障者用駐車スペースは屋外スペースに設けられています。

トコトコ大田原

建物の下にあたるスペースにも駐車場があります。

トコトコ大田原

駐車場からの出入口があります。ここを利用すれば雨天でも濡れずにアクセスできます。

トコトコ大田原

上下階移動はエレベーター利用。施設全体がバリアフリー設計です。

トコトコ大田原

トコトコマルシェが営業する1Fは複合商業スペース。飲食店など一部のお店は外側から利用する構造です。

トコトコ大田原

トコトコマルシェはフラットでスペースに余裕があるお店です。地元生産者100軒以上が納品しています。

トコトコ大田原

下の写真は1Fのバリアフリートイレです。一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

トコトコ大田原

トコトコ大田原は車椅子で利用できるバリアフリーな施設です。

(本稿は2026年7月に執筆しました)

「大田原神社」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

栃木蔵の街 巴波川鯉のぼり 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

栃木県栃木市は蔵の街。毎年3月中旬から5月中旬にかけて、街を流れる巴波(うずま)川沿いに1,151匹の鯉のぼりが泳ぐ「うずまの鯉のぼり」イベントが開催されます。蔵の街遊覧船はバリアフリー仕様ではないので車椅子での乗船は困難ですが、巴波川沿いの散策は車椅子でできます。

うずまの鯉のぼり

蔵の街周辺には有料無料の駐車場が複数あります。「うずまの鯉のぼり」イベント会場に最も近いのは無料の「室町駐車場」ですが、未舗装路面があるので車椅子利用者は注意してください。有料の「蔵の街駐第1駐車場」などからでもアクセスできます。

散策ルートは川に沿った両側の道です。どちらも車椅子での移動は可能です。

うずまの鯉のぼり

川の西側の道路は車の通行があります。車に気を付けて散策してください。

うずまの鯉のぼり

川の東側の道路は歩行者専用道路なので安心して散策できます。ただし幸来橋の近くに2か所、車椅子での通行がぎりぎりになる狭い箇所がありました。イベント会場内に橋があるので、東西両方の道を散策することができます。

うずまの鯉のぼり

栃木蔵の街の巴波川鯉のぼりは、車椅子で散策が楽しめる春のイベントです。

(本稿は2026年6月に執筆しました)

栃木市天然記念物「太山寺岩しだれ桜」鑑賞のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

東北自動車道 佐野サービスエリア 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

地域性充実のドラマチックエリアとして生まれ変わった佐野サービスエリア。上下線のSAは行き来ができると案内されていますが、移動ルートは階段のみです。車椅子での行き来は出来ません。

佐野サービスエリア

下の写真は下り線SAからみた上り線SAへとつながる階段路です。徒歩での上下線移動は健脚の方向きです。

佐野サービスエリア

上下線移動ルート以外は、佐野サービスエリアは上下線ともにバリアフリーレベルが高い、車椅子で快適に利用できるSAです。令和4年にリニューアルオープンした下り線SAは、雨天でも安心して利用できる屋根付きの身障者用駐車スペースが用意されています。

佐野サービスエリア

さのまる像が迎えてくれます。

佐野サービスエリア

駐車場から施設棟にかけて、段差のないバリアフリー仕様です。

佐野サービスエリア

独立棟で営業するスタバまでのルートも、フラットな舗装路面です。

佐野サービスエリア

公園のようなスペースが整備されています。

佐野サービスエリア

三毳山を望むみかも山ラウンジです。

佐野サービスエリア

お空がひろいテラスがあります。

佐野サービスエリア

置かれているのは夕やけ色のイスです。

佐野サービスエリア

道路情報館は次世代型。出入口は段差迂回スロープが設置されています。

佐野サービスエリア

中では高速道路の未来などが紹介されています。

佐野サービスエリア

下り線SAには、屋外でくつろげる公園コーナーがあります。

佐野サービスエリア

上り線SAの紹介に移ります。上り線にも大きな屋根付きの身障者用駐車スペースが用意されています。

佐野サービスエリア

SA敷地内でホテルE-NEXCO LODGE旅籠屋が営業しています。

佐野サービスエリア

そして隈研吾建築都市設計事務所が内外装のデザインを監修したメイン棟。令和8年3月リニューアルオープンです。フラットでスペースに余裕がある、車椅子で利用しやすい施設です。

佐野サービスエリア

生まれ変わった佐野サービスエリアは、車椅子では上下線の行き来は出来ませんが、それぞれのサービスエリアは快適なバリアフリー施設です。

(本稿は2026年6月に執筆しました)

佐野市「安藤勇寿 少年の日美術館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。