東京都写真美術館「野生の瞬間」展 バリアフリー情報

東京都写真美術館「野生の瞬間」展 バリアフリー情報

東京都目黒区、恵比寿ガーデンプレイス内東京都写真美術館(TOP)の「嶋田忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界」に車椅子で行きました。現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

「野生の瞬間」展の会期は2019年7月23日から9月23日まで。会場はTOPの2階展示室です。

嶋田忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

○TOPへのアクセス状況

恵比寿ガーデンプレイスはバリアフリー施設です。JR恵比寿駅からは連絡通路を通ると、雨天でも濡れずにTOPまで行くことができます。

TOPには身体障害者用の駐車場が屋根無しで1台分用意されています。利用は予約制です。

また恵比寿ガーデンプレイスの有料地下駐車場からも、雨天でも濡れずに車椅子でアクセスできます。

TOPへのアクセス状況

○観覧料の障害者減免制度

「野生の瞬間」展の観覧料は、障害者手帳の提示で本人と介助者2名まで無料に減免されます。

1Fの総合受付で無料券を発券していただく運用です。

嶋田忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

○館内のバリアフリー状況

東京都写真美術館はバリアフリー施設です。各フロアはフラットな構造で、エレベーターは2基。障害者用トイレは各階に用意されています。トイレには大型のベッドはありません。

嶋田忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

○「野生の瞬間」展のバリアフリー状況

「野生の瞬間」は車椅子でみやすい展示です。作品は大型で壁掛け展示。鑑賞通路はスペースに余裕があります。

展示のⅢパート「赤と黒の世界」とⅤパート「緑の世界」の入口は暗幕がありますが、車椅子での移動に問題はありません。

「緑の世界」の展示コーナーには、パブアニューギニアの人々のスナップを放映するモニターを見るコーナーがあります。車椅子用の特別なスペースは用意されていませんが、適当なスペースから車椅子でモニターをみることはできます。

嶋田忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

○陰影のある展示演出

暗幕があるパートの展示は、会場を暗くして作品を浮かび上がらせる演出です。野生の瞬間、華麗なる鳥の世界が車椅子から楽しめます。

嶋田忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

東京都写真美術館「野生の瞬間」展は、誰がみても楽しめる写真展です。車椅子からの鑑賞は十分に可能です。