国立劇場 伝統芸能情報館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

国立劇場 伝統芸能情報館

東京都千代田区、国立劇場内にある施設です。情報展示室、図書閲覧室があり、レクチャー室では伝統芸能に関する講座などが行われます。1Fの情報展示室では、企画展示が開催されることがあり、今回取材時は「躍動する歌舞伎-歌舞伎役者はアスリート!?-」が開催されていました。

国立劇場 伝統芸能情報館

伝統芸能情報館は、国立劇場の正面入口がある内堀通りとは反対側、国立劇場通り側にあります。半蔵門から国立劇場通りを進むと、段差回避スロープ路があり、ここを上がると国立劇場の敷地内に入ります。

国立劇場 伝統芸能情報館

車の場合は、国立劇場の駐車場が利用できます。伝統芸能情報館へは第一よりも第二駐車場が近い駐車場になります。また伝統芸能情報館のエントランス前に、身障者用駐車スペースが設定されています。

国立劇場 伝統芸能情報館

伝統芸能情報館は独立棟ですが、国立劇場とブリッジで連結しています。

国立劇場 伝統芸能情報館

エントランスは両横が段差回避スロープ構造で、出入口は自動ドアです。

国立劇場 伝統芸能情報館

現在はコロナ対策で、入館時に検温と簡単な記帳が行われています。また図書閲覧室の利用は事前予約制です。

館内にトイレはあります。写真は1Fのバリアフリートイレ内です。

国立劇場 伝統芸能情報館

今回の取材では、1Fの情報展示室での企画展示を観覧しました。観覧は無料。江戸庶民のスポーツ文化を錦絵などで紹介し、歌舞伎を「歩く・走る・止まる」「のぼる・飛ぶ・跳ねる」「飛ばす・投げる・持ち上げる」「操る」という切り口でとらえ、写真、小道具、錦絵などにより、「歌舞伎役者はアスリート」であることを解説します。分かりやすく面白い企画展示でした。

国立劇場に伝統芸能情報館は、車椅子で利用できる施設です。

(本稿は2021年9月に執筆しました)