東京国立博物館特別展「両陛下と文化交流」車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

車椅子で行く東京国立博物館特別展「両陛下と文化交流」

トーハク特別展「御即位30年記念 両陛下と文化交流-日本美を伝える」は、2019年3月5日から4月29日まで、本館特別4・5室で開催されます。

会場は本館の1Fで、正面入口大階段の横が第1会場入口、本館1Fエレベーター乗降場所の先が第2会場入口です。

本展の観覧料は障害者手帳の提示で本人と介助者1名が無料に減免されます。第1会場入口で障害者手帳を提示して観覧手続きを行います。観覧券が渡されるので、第2会場には観覧券を提示して入室します。

他の本館の展示室と同様に、特別4・5室の出入口には小さな段差があります。慎重に車椅子で移動すれば問題なく乗り越えられる段差ですが、勢いよく行くと少し衝撃があります。出入口は車椅子でゆっくり進むように気をつけてください。

第1会場は宮内庁が所蔵する優品の展示です。展示品は前後期で一部入れ替えがあります。

前期の主な展示品は、東山魁夷の屏風絵、高村光雲の養蚕天女像、皇后陛下のイブニングドレスなど。皇室の御慶事に下賜された様々な「ボンボニエール」の展示もあります。

第2会場は両陛下のお写真を展示。天皇陛下幼少期のお写真もあります。

展示室は広くはなく、絶対的なスペースはそれほどありませんが、室内はフラットで段差はありません。ほとんどの展示品は車椅子から観覧可能です。極端な混雑がなければ、「両陛下と文化交流」は車椅子で観覧出来ます。

車椅子では出入口の小さな段差に気をつけてください。2つの会場の間にある本館エレベーターは、通常通り乗降できます。

別稿で「東京国立博物館 本館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報」を掲載しています。ぜひご覧ください。