埼玉の産直 アグリマルシェよこぜ 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

埼玉県横瀬町の「JAちちぶ アグリマルシェよこぜ」は、車椅子で買い物ができる農産物直売所です。現地のバリアフリー情報を紹介します。

「JAちちぶ」が2017年に開業した大型の農産物直売所です。場所は横瀬駅から約1kmの国道299号線沿い。観光地羊山公園の近くになります。新しいショップなのでバリアフリー施設です。身障者用駐車区画があります。

アグリマルシェよこぜ

施設内全域がバリアフリー仕様で、店舗出入口などに段差はありません。店舗は100坪強の広さがあり、フラット構造で店内の通路幅は余裕があり、車椅子で問題なく買い物ができます。

アグリマルシェよこぜ

トイレは店舗の外側から利用するタイプで、バリアフリートイレが有ります。スペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

アグリマルシェよこぜ

店舗の外向きに、ピザとソフトクリームを販売する窓口があります。車椅子での購入が可能な高さの窓口です。

アグリマルシェよこぜ

秩父・芦ヶ久保エリアの中で「アグリマルシェよこぜ」は、車椅子での買い物をお薦めできるバリアフリーな農産物直売所です。

(本稿は2022年3月に加筆修正しました)

みうら・みさき海の駅うらり 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

三浦半島の南端、三崎にある「三崎フィッシャリーナ・ウォーフ うらり」は、車椅子で買い物ができる施設です。現地のバリアフリー情報を紹介します。

施設の概要

産直センター「うらりマルシェ」は2フロア構成。海の幸、山の幸が並びます。

1Fの広場では予約制で手ぶらでバーベキューが楽しめ、2Fにはカフェ、テラス及び屋内休憩スペースが利用できます。

車椅子での利用は難しいのですが、アクティビティとしては、水中観光船「にじいろさかな号」、レンタルサイクル、レンタルボート、城ケ島への渡し船「さんしろ」などがあります。

車椅子で行く三浦半島~みうら・みさき海の駅うらり バリアフリー情報

アクセスはバスか車です。専用有料駐車場はP1からP3までの三カ所。施設敷地内の駐車場はP1で、身障者用駐車区画が1台分あります。駐車料金の障がい者減免制度はありません。施設の利用金額に応じた減免サービスがあります。

駐車場のバリアフリー状況

P1の身障者用駐車区画を起点にして、施設内のバリアフリー状況を紹介します。

施設に向かうと、すぐにバーベキューコーナーがあります。

バーベキューコーナーのバリアフリー状況

フラットな路面でゆとりのあるスペース。固定的なテーブルと椅子の席もありますが、スペースに余裕があるので車椅子での利用は可能です。風よけ内の席もあります。

バーベキューコーナーのバリアフリー状況

海側の「ボード・ウォーク」を通り「うらりマルシェ」へ向かいます。出入口へのルートはスロープがあり段差回避出来ます。ドアは手動の引き戸タイプで、介助者がいれば車椅子での出入りに問題はありません。

うらりマルシェのさかな館へ

1Fは「さかな館」。13店が出店する市場のようなショップです。店内はフラットで通路幅は余裕があります。車椅子での買い物は可能です。

うらりマルシェのさかな館へ

館内にはエレベーターが1系統2基あります。

うらりマルシェのやさい館へ

2Fは「やさい館」。野菜の直売所と、パン屋、カフェ、休憩コーナーがあります。

うらりマルシェのやさい館へ

2Fも施設内はフラット構造で、ショップ内の通路幅は一般的なサイズ。車椅子での利用は可能です。

うらりマルシェのやさい館へ

2Fには広いデッキがあり、カフェからのテイクアウトなど、自由に利用できるテーブルや椅子が配置されています。

うらりマルシェのやさい館へ

うらりマルシェのやさい館へ

2Fデッキの出入口に小さな段差があります。車椅子での利用は慎重に移動して下さい。

うらりマルシェのやさい館へ

1Fと2Fにトイレがあり、それぞれバリアフリートイレがあります。

障害者用トイレは2つ

今回取材時の状態は、便器はウォシュレット付きに設備更新されていますが、トイレ施設全体は経年劣化が進んでいました。しかし実用には耐えます。

障害者用トイレは2つ

「うらりマルシェ」で気をつける箇所は、2Fデッキへの出入口にある小さな段差です。三崎は人気観光地です。観光シーズンの週末は混雑に注意してください。

三崎のマグロ卸が直営する「三崎生鮮ジャンボ市場」を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2019年6月の取材に基づいています)

那須塩原森林の駅・もみじ谷大吊橋 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

森林の駅・もみじ谷大吊橋は、車椅子で利用できる観光吊橋とショップ&レストランがある施設です。現地のバリアフリー状況を紹介します。

車椅子で利用できる、那須塩原温泉の観光スポットです。広い無料駐車場があり、施設に最も近い場所に身障者用駐車区画があります。スペースに余裕があるので、広い乗降スペースが必要な人でも問題なく利用できます。駐車場から吊橋、レストラン、物産店へと、段差なく移動することができます。

「もみじ谷大吊橋」は有料です。利用料金は障がい者減免制度があり、本人が100円割引になります。

受付棟があるので渡橋の手続きをします。その先、吊橋へは緩いスロープで上ります。吊橋上はフラットで車椅子での利用は可能です。「もみじ谷大吊橋」は恋人の聖地に認定されています。

森林(もり)の駅としては、物産店とレストランがあります。観光シーズンは、売店の前が農産物直売コーナーになります。

物産店の出入口は手動ドアです。店内に入ればフラットで、通路は車椅子で通行できる幅が確保されています。

店内は木の温もりを活かした空間です。お菓子や漬物などの食料品、雑貨や工芸品などが上品に並びます。

レストラン棟も店内はウッディな装飾で、フラットな空間に稼働式のテーブルと椅子が配置されています。車椅子で利用できるお店です。ただしテラス席は、車椅子では利用しにくい席が固定されているタイプのテーブルが配置されています。

物産店の横にトイレ棟があり、バリアフリートイレが1つ用意されます。暖房装置付きのトイレです。

「森林の駅・もみじ谷大吊橋」は、車椅子で利用しやすい観光施設です。

塩原温泉街の中心地にある観光施設「塩原もの語り館」の詳しいバリアフリー情報を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2019年2月の取材に基づいています)